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2025/12/21 07:30:32
(I07cXQsk)
妻は32歳で生保レディをしてます。先日忘年会から深夜に所長にタクシーで送られて帰宅した時に
タクシーから妻が降りる瞬間、所長にキスされるのを窓から見て、不審に思った俺は妻が入浴中に洗濯機に隠すようにあったパンツをチェックすると、やはり白いシミがべっとり付き、精液の匂いが鼻を突いた。
バッグもチェックすると使いかけのコンドームの箱と黒レースのTバックが入っていた。
寝取られ性癖の俺の妄想が膨らんだ。
以下は俺の妄想で書きます、忘年会で妻は所長に誘われてホテルへ行き。
部屋に入ると所長が妻を抱き寄せ、唇を重ねると妻は抵抗せずに応じ、所長の股間に手を伸ばす。「所長さん、こんなに硬くなってる…」と妖しく囁き、跪いてズボンを下ろす。
露わになった所長の巨根を妻は絶品フェラで丹念に舐め回す。
舌を絡め、喉奥まで咥え込み、唾液まみれにしながらフェラをすると所長は喘ぎながら「美子さんのフェラ最高だ！」と腰を振る。
所長は妻をベッドに押し倒し、タイトスカートを捲り上げ、ストッキングを荒々しく破り、黒レースのTバックを脱がすと
マ○コは既に濡れていて、所長の巨根が一気に貫くと妻は「ああ〜、所長さんの太くて硬い！」と体を震わせる。
激しいピストンで妻の絶頂が近づき、所長はさらに腰を打ちつける。
妻のフェラで硬くなった巨根が膣奥を突き、妻は「もっと、奥まで突いて！」と叫び、痙攣しながら絶頂を迎えた。
所長はコンドームを付けず、熱い精液が妻の内部を満たして、巨根を抜くと妻の膣から精液が溢れる出してシーツに大きな染みができた。
洗濯機のパンツのシミはその証拠だ。
以上の様な妄想して最高に興奮した俺は、その夜妻を激しく抱いた。彼女の膣はまだ所長の巨根の形になっていて、違和感を感じたが最高の射精をして終わった。
その日以来、所長の巨根で喘ぐ姿を妄想しながら、俺は毎晩妻を犯すように激しく抱いてます。
