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2025/12/20 07:43:31
(2TbyPoH/)
38歳の私は、夫と中学生の息子と平凡な生活を送ってました。
夫婦の営みは3年以上なく、38歳の女盛の私は欲求不満で、夜な夜な一人で体を慰めてました。
半年程前、パートの帰りにショッピングモールで買い物をしていた時、元彼の賢治とばったり出会ました。賢治とは結婚前に半年間位半同棲していて、あの頃は毎晩のように抱かれ、朝まで体を求め合っていました。
賢治は今はバツイチで一人暮らしと話てくれて、「久しぶりだから。食事でもどう?」と誘われ、少し迷ったけど「食事だけなら」と自分を納得させてOKしました。
レストランでワインを傾けながら昔話で盛り上がり、お酒が進み酔いが回って気づけばラブホの部屋で賢治に抱かれてました。
賢治の唇が耳元を這い、手がブラウスの中に滑り込まれる、私が「待って…私には夫がいるのよ…」と抵抗するけど、体は賢治を求めてるのが分かりました。
賢治のペニスは夫の倍近くある巨根で、太く脈打ってました。
パンティを剥ぎ取られ、ゆっくり挿入されると、久々のセックスで体が震え「あぁ…すごい…奥まで当たってる…」と喘ぎ声が漏れてしまいました。
彼の腰が激しく動き、Gスポットを執拗に突き上げられ、私は何度も絶頂を迎えて汗と愛液でシーツに大きな染みが出来てました。
正常位からバックで激しくピストンされて、最後は、私の好きな騎乗位では自ら腰を振り、巨根を貪るように味わってました。
夫では味わえない、膣奥まで突かれる快楽に溺れて、賢治のテクニックは同棲してた時よりも熟練していて、何度もイカされて意識が飛ぶほどでした。
その日から、賢治と不倫の関係が始まり夫の目を盗み、週に3、4回会うようになりました。
夫が出張で居ない夜は息子を近くの実家に預けて賢治のマンションで一晩中抱かれる事もあります。
欲求不満だった私の体は、賢治のセックスに完全に溺れ、パートで仕事中も彼のことを思い浮かべてアソコを濡らす事もあり、今では賢治なしの生活なんて考えられないです。
夫への罪悪感はあるけど、この炎はもう消せないと思います。