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会社の欲求不満のパート人妻で抜いてます

投稿者:加藤
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2025/12/18 08:29:21 (eREtXTDQ)
妻の浮気が原因で離婚してオナニーだけでなんとか欲求を抑えていた俺(31)でしたが本物の女を抱きたいと思ってたある日
会社で昼休み中に、いつものように仲良しのパート人妻の喜美さんと雑談してると、つい愚痴で「マジで最近溜まりすぎててさ……我慢するの大変だよ」と笑って言うと
喜美さんがクスッと笑って「私が相手してあげようか?」と言われマジかよと思って
俺が「本気……?」と聞くと、喜美さんが「本気だよ。私も少し欲求不満なの……」と答えた。
喜美さんは42歳の人妻で、職場でも抜群に色っぽくて、俺のオナニーのおかずだった。
前に居酒屋で下ネタになった時に聞いた話だと、旦那とは何年もレスで彼女も相当欲求不満みたいらしく
そう言えば去年の忘年会で、酔った喜美さんが俺の隣に座ってきて
「ねえ加藤さん、私とセックスしたいって思ったこと、ある?」といきなり聞かれ俺はビール吹きそうになった事があり、俺は冗談だろって笑ってごまかしましたが
その時に喜美さんは酔った勢いで俺の耳元で、「私、旦那とは3年もしてないの……」と言って
彼女の手が俺の太ももを撫でてきて、俺もズボンの上からでもわかるくらい勃起してしまった事があったが、その時は離婚前だったのでそれで終わった。
離婚してからオナニーする時は必ず喜美さんの、あの時の熱い吐息と、ブラウスから覗く谷間を思い出してオナニーしてた。
その日の仕事が終わると同時に、俺たちは駅前のラブホへ直行して部屋に入るなり激しいキスをした。喜美さんの唇は熱くて柔らかくて、舌を絡めただけで俺のモノは痛いくらい勃起してた。
服を脱がせると美乳が現れた、子供を産んでないだけあって42歳とは思えない張りと形で、まだピンク色の乳首はもう硬く尖っていて俺は夢中で吸い付くと
「あんっ……そんなに激しくされたらすぐイっちゃう……」と喜美さんは喘ぎながら俺のズボンを下ろし、熱い手で扱いてくれた。
もう我慢できなくて、ベッドに押し倒し、グチョグチョに濡れた秘部に生で挿入すると
「すごい……奥まで届いてる……あぁっ!」と喜美さんが喘ぎ、腰を振るたびに豊満な胸が揺れて、我慢出来なくなった俺は中出してしまった。
帰り際、エレベーターの中で喜美さんが耳元で「また溜まったら……いつでも出してあげるからね」と妖しく微笑み言ってくれた。
それから性処理は喜美さんでしてます。

 
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