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2025/12/17 10:20:56
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夫の会社が円安の影響で残業が無くなり、家のローンや子供の習い事に出費が重なり、少しでも家計の足しにと弁当屋で早朝パートで働きだしました。
仕事も慣れたきたある日、私(28歳)が早めに弁当屋に着きローカー室で着替えをしてると、50代男性の山田さんが突然やって来て、「紗緒理さん、我慢出来ない」と言って私のパンツを脱がしてバックから挿入されてしまいました。
私は驚きと怖さで何も出来ずにいると山田さんは私の中に射精して果てると、山田さんとの行為の一部始終を見ていた、薄汚い清掃員の60代の高橋さんが「紗緒理さん、俺にもやらせて」と挿入して来ました。
高齢の高橋さんは中々射精しなくて、他の人に見られたら不味いと思い、私は自分から腰を振って早く射精させました。
私が「これで満足しました?、今日の事は誰にも言いませんから、もう二度としないで下さい!」と言って、膣に出された精液を拭いて、仕事を始めましたがその日は仕事になりませんでした。
その後はやはり一度では収まらずにズルズルと関係が続いて、仕事の時にも食材の倉庫で二人に犯されれるようになりました。私は誰かに見つかると大変だと思い「早く出して下さい」とお願いして二人に身体を許してます。
夫が泊まりの出張の時は二人は私の家まで来て朝まで抱かれるようになってしまいました。