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2025/12/15 06:35:18
(LZrJB57N)
私は34歳の主婦です
先月夫の浮気が発覚して怒りに任せて「私も浮気する!」と家を飛び出しましたが行く当てもなく、近くの公園のベンチで途方に暮れていると、散歩中の近所の52歳バツイチ男性(橋本さん)が優しく声をかけてくれました。
橋本さんに「奥さん、どうしたの?」と尋ねられて正直に事情を話すと、橋本さんが「落ち着くまで俺の家においで」と誘われました。
帰りたくなかった私は、彼の家について行き泊めてもらうことにしました。
お風呂を借りて上がると、ビールをご馳走になりながら隣に座った橋本さんに抱き寄せられ、キスされました。
泊めてもらったお礼にと、私も彼の肩に手を回してキスを受け入れ応じると、橋本さんは私の乳房を優しく揉みながら服を脱がせ、乳首やクリトリスを激しく吸われ
私も夫より遥かに太く長いペニスを咥えてフェラチオすると、彼は我慢できずに口内に射精して、私がごっくんと飲み干すと橋本さんは喜んでくれました。
そのまま彼の逞しい肉棒で膣を深く貫かれ、私は「もっと……滅茶苦茶にして!」と脚を大きく開いて喘いで、激しいピストンに何度も絶頂を迎えて最後は彼の熱い精液を膣の奥深くに注がれました。
橋本さんは私を抱きしめながら「怒りが収まるまでここにいていいよ」と言ってくれたので、それから1週間、彼の家でお世話になり毎晩のように激しく抱かれ、膣奥にたっぷりと精液を浴び続けました。
やがて怒りが収まり、家に戻ると夫が土下座で謝罪して、二度と浮気しないと誓ったので私は夫を許し元の生活に戻りました。
でも、あの1週間の熱い記憶は今も私の身体に残っていて、今度は私が橋本さんと浮気しそうです。