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2025/12/14 08:54:24
(D9ETnRgD)
俺は大学二年生でコンビニでアルバイトをしてます。
先日、早朝シフトを急遽頼まれ、そこで出会ったのが40代のパート主婦の由香さんだった。
色っぽい笑顔と柔らかな物腰に心を奪われた。
シフトが終わると、由香さんが「コーヒーでも飲んでいかない?」と誘ってきた。旦那さんは単身赴任、子供は大学の寮で誰もいなくて寂しいと言ってた。
リビングでコーヒーを飲みながら話すうちに二人の距離が近づき怪しい空気が漂った。
由香さんの手が俺の太ももに触れ、自然に唇が重なった。
初めての人妻とのセックスに俺は驚いた。
由香さんの秘部は、長年の愛撫で熟れきっていて、ビラビラは大きくアズキ色にめくれ、吸われ続けたクリトリスは肥大して敏感に膨らんでいた。舌で軽く触れるだけで甘い吐息が漏れてた。
フェラも絶品で優しい舌が亀頭を舐め、竿を這い、玉を優しく含む。
時折、深く咥え込まれ、喉奥の温かさに耐えきれずに口内に射精してしまうと由香さんは微笑みながら、すべてをゴックンしてくれた。
挿入すると、締め付けが凄ましく、腰を振るリズムも絶妙で、経験豊富な動きにすぐにイカされてしまった。
由香さんに「今日は安全日だから中にちょうだい」と囁かれ、膣の奥に射精した。
その日は四回も由香さんの体内に熱いものを注ぎ込んだ。
ベッドで俺のチンポをお掃除フェラしながら、由香さんが「昔はね、かなり遊んでたのよ……」と言ってくれた、大学を卒業して最初に入った会社で50代のバツイチ上司と不倫してて、週末にはラブホテルで朝まで抱かれ、バックで激しく突かれながら何度もイカされて、いろんな調教されたそうです。
また最近は居酒屋で知り合った大学生二人と3Pをしたこともあると言って「若い子の硬いのが交互に入ってくるの、最高だった」と笑いながら話してくれた。
今では、早朝シフトが終わると由香さんの車で家へ直行して夕方まで彼女の熟れた身体を貪ってる。
由香さんの柔らかな肌、甘い喘ぎ声、貪欲な腰使いに、俺は完全に溺れている。
この秘密の関係は卒業まで続くと思ってる。