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2025/12/13 07:14:49
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私は41歳の人妻でホームヘルパーとして働いています、そのヘルパーで夫には内緒のアルバイトをしてます。
それは担当の70歳近い資産家の老人(佐藤さん)とセックスしてます。
佐藤さんは白髪交じりの頭に筋肉質で精悍な体つきの若い頃は女遊びをした建築会社の元社長さんです。
ヘルパーに行き入浴の介助する時に佐藤さんを裸にすると、ビンビンに勃起したペニスが飛び出します。
そのペニスは太く、血管が浮き出ててまるで20代の男のようです。
私が「ふふ、佐藤さん、今日もバイアグラ飲んで待ってたの?」と微笑むと、佐藤さんは照れたように頷いて「香織さんのためなら、いつだって準備万端だよ」と、かすれた声で返します。
私も服を脱いでブラを外すと、私の歳の割に綺麗な巨乳にムシャブリつきます。
湯船の中で彼の手が私の胸に伸びて「柔らかくて、たまらない…」と佐藤さんが私の巨乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだく。
さらに乳首を指や舌先で転がし甘噛みされると私の口から喘ぎ声が漏れ
「佐藤さん、入れて」と私が言うと、佐藤さんのバイアグラで硬くなったペニスが、私の湿った茂みをかき分け、ゆっくり入ってきます。
私の膣がまるで別の生き物のようにペニスに絡みつき、全身がくがくと痙攣しだします。
「香織さんのここ、熱くて締まりがすごい…」とピストンされると、私の全身を快感が駆け巡ります。
佐藤さんが「香織さん、出すよ…!」と言って熱い精液がドクドクと注がれ、私も快楽の波に震えて絶頂に。
佐藤さんが別れ際に2万円をそっと私のバッグの中に入れて
「来週も楽しみに待ってるよ」と、いたずらっぽく言われ、私も笑って頷きます。
夫とはレスなので体の欲求も満たされ、お小遣いも頂ける、この秘密の副業は辞められません。