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2025/12/09 08:41:23
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バイト先の仲良しパート主婦、静枝さん(41歳)に仕事終わりに飲みへ誘われ、喜んでOK。居酒屋でビールを傾けると、彼女がポツポツ愚痴をこぼす。「旦那が浮気してたの、バレちゃった…」。1時間も経つと頰が赤く、酔いが回ったのか恥ずかしそうに耳元で囁く。「ねえ…ラブホ、行かない?」
「どうしたの?」と聞くと、静枝さんは俺をまっすぐ見つめ、「夫が浮気したんだから、私も浮気するのよ」と微笑む。納得して近くのホテルへ。
部屋に入るなり、俺は静枝さんのスカートを捲り上げる。白いパンティをゆっくり下ろすと、熟れたマンコはすでにトロトロに濡れ、太ももまで愛液が糸を引いていた。「こんなに…」と呟くと、彼女は頰を染めながら「恥ずかしい…でも我慢できないの」と喘ぐ。
静枝さんが跪き、俺のズボンを下ろす。半勃起のチンポを優しく咥え、舌を絡めてジュポジュポと吸い上げる。すぐにガチガチに硬くなると、彼女は熱い吐息で囁く。「めちゃくちゃに抱いて! 奥まで突いて!」俺は彼女をベッドに押し倒し、濡れたマンコに生で挿入。ヌルッと根元まで飲み込まれ、熱い肉壁がチンポを締め付ける。
腰を激しく振り、ピストンするたび「アンッ! あぁっ!」と静枝さんの喘ぎ声が響く。乳房を鷲掴みにし、乳首を摘むと体がビクビク震え、マンコがキュウキュウ収縮。「イッちゃう! イくぅ!」と絶叫し、彼女は背を反らせて絶頂に達する。俺も限界が近づき、「中に出すぞ!」と告げると、静枝さんは「出して! 全部注いで!」と脚を絡めてくる。
ドクドクと中出しし、チンポを引き抜くと白濁液がマンコから溢れ出す。静枝さんは満足げに微笑み、跪いて口で丁寧に掃除フェラ。「こんなデカいの、久しぶり…」と俺のチンポを褒めちぎる。
別れ際、「ありがとう。これでスッキリした。また抱いてね」と笑顔で手を振り、彼女は帰っていった。