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2025/12/05 09:13:03
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近くのパチンコ店でスロットを打っていると、40代半ばの色っぽい熟女が一つ空けた隣に座ってきた。
ミニスカートから覗く脚が艶めかしく、組んだ膝の隙間からパンチラ気味に白い布地がチラリと見えた。
疲れてコーヒーを買って飲んでいると、彼女が近づき「さっき私の脚を見てたでしょ?」と囁いた。
俺が「すみません」と謝ると、彼女は妖しく笑い「もっと見たい? 五千円でサービスするわよ」と誘われ、駐車場の濃いスモークのワンボックスカーに案内された。車内は後部座席がフラットに倒されベッドのようになってた。
既にビンビンに勃起した俺のチンポを、彼女は優しくシゴきながら舌を這わせ、ねっとり舐め上げてた。
俺はブラを脱がし、豊満な生乳にむしゃぶりつき、勃起してる乳首を吸い立てると彼女の吐息と、甘い匂いが車内に広がった。
彼女に「ピル飲んでるから、生でいいわよ」と言われ、俺は彼女の脚を広げ濡れてる秘部に挿入すると、熟れた膣壁がキュッと締まり、肉襞が俺のチンポを包みこんだ。
ピストンするとヌチャヌチャと淫らな音が響き、限界になった俺はドクドクと中出しして果てた。
彼女が「まだできるでしょ?」と微笑み、精液まみれのチンポをフェラで再度勃起させくれ二回戦に
二回目は余裕が生まれ激しくピストンすると彼女は大きく喘ぎながら何度も逝ってた
二度目の射精も彼女の中に放出すると、彼女はチンポを綺麗に拭きながら「溜まったらまた来てね。こんどはもっとサービスするわよ」とウィンクされた。
二発で五千円なら安い援だと納得して、また会うのを楽しみにしてる。