俺は池沢孝雄３５歳、未だ独身です。
今日は兄貴の嫁さん義姉の優子さんの事です。
優子さんは俺にいつも遊んでばかりいないで早く結婚しなさいと口うるさく言う人です。
兄貴にもいつもガミガミと言ってるを聞いてました。
器量はまあまあなんですが性格がきついんです。
そこで俺はこの義姉をいっぱつかませてやろうと考えたのです。
でもどうやってかませるか困りました。
そんなある日、義姉は時々睡眠薬を飲んでると聞き、よしそれだと思いました。
薬の場所を見付けました一袋を盗みました。
兄夫婦と飲む機会を待っていました、それが昨夜でした。
義姉は酒にも強くあまり酔いません、逆に兄貴は弱くそのうちダウンしてしまいます。
兄貴が酔い俺先に休むと言って場を離れ義姉もその場を離れたすきにあの睡眠薬を酒の中に。
効果てきめんでした、義姉は、なんか今夜はおかしいわ眠くなったと。
俺が疲れてるんじゃないですか。
うんそうかもと言うとその場に横になったのです。
よしチャンスだと思いしばらく様子見です。
すると寝息が聞こえて来たのです。
薬が効いてきた様です。
ドキドキしながら身体をゆすっても反応がありません。
俺はヤルぞ決心を、全部脱がすと後で大変なのでスカートを捲り下着だけを脱がす事にしました。
脚を伸ばしスカートを捲ると色気の無いおばさんパンツが現れました。
少しずつ下げて行くとパンツで押さえ付けられていた毛、陰毛は見えてきました。
ゆっくりと焦らず下げて行きました。
足首まで脱がし片足ずつ脱がせました。
そして脚を開くと義姉のマンコが、茶褐色の小陰唇はよじれ膣口が少し開き美味でした。
顔を近ずけニオイを嗅ぐと何とも言えない悪臭が鼻を。
流石にクンニは出来ませんでした。
俺はチンポを扱き起たせると生でクリをこすると義姉が、ああ～と声を。
ヤバイと思いチンポを引っ込め様子を見ました。
でも大丈夫でしたまた寝息が聞こえて来たのです。
もう一度、唾を亀頭に塗り膣口へ濡れてもないマンコに意外と簡単に入りました。
じっとしてマンコの感触を味わいました、四十女の経産婦マンコです。
俺はそのまま腰を使ってると気のせいかマンコが潤って来たのです。
グチャグチャとしてきました、俺は服の上から胸を揉みながら腰使いを早めそのまま中出しを。
出してしまうと急に恐怖心が沸き起こり急いでマンコを拭き下着を元通リに直しました。
俺はその場を離れ自室へ逃げ帰りました。
やってしまったの後悔が少し残り朝が来るまで不安でした。
明朝です両親と兄貴夫婦子供等が朝食をしてました。
義姉は俺を見ると孝雄さんおはよう、どうぞと朝ごはんを用意してくれました。
俺は黙って食べながら義姉を見ると、なんだか今朝はご機嫌な感じに見え安心をしました。
俺の仕事は工場勤務で早番遅番夜勤と３交代勤務でした、その日は遅番で両親が自室に戻ると俺と義姉だけです。
朝ごはんが終わると、俺にコーヒー飲むでしょうと言うのです。
今まで一度も無かった事です。
俺はハイと言って義姉と向い合せでコーヒーを。
まともに義姉の顔を見れないのです。
するとイキナリ義姉が、ねえ中に出したでしょう。
俺はコーヒーを吹き出しそうに。
私、知ってたのよ昨夜の事。
俺は何も言えず俯いたまま状態。
すると義姉が立ち上がると俺の手を取りながら、ねえもう一度しようか。
そのまま寝室へ連れていかれました。

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