見られるといっても、最初は合法的にということで、成人映画館かビデボに行くことにしました。

いろいろ調べて、とある成人映画館に行くことに。
先に近くのラブホに行き、入浴と浣腸、縄化粧して、ワンピを着させて移動。
まだ開館して間もない時間で、客はまばら。

とはいえ、女性が来たのを見て、こちらに徐々に近寄ってきました。
一応注意を促し、祐未さんにワンピを脱ぐように指示。
縄化粧した裸を見て歓声が。
最前シートで祐未さんの了解を得て、バイブ攻めを順にしてもらいました。
後ろからオッパイを揉まれたりして、興奮度マックスに。

常連さんらしき男性から、上に上がらせますか？と階段を指し、祐未さんに上がらせました。
バイブを持たせ、立ったままオナニー指示。
開脚して、バイブを出し入れしたり、乳首を摘まんだりして、潮吹きしながらイッてました。

また歓声が上がり、降りたらオチンポ欲しいと言い、若めな男性３人に入れてもらいました。
ゴムも用意されていて、次々と入れられ、上映中の館内で祐未さんの喘ぎ声が響きました。

結局、３人の内、2人は２回目もヤリ、１人は私が勧めたらアナルも。
祐未さんはイキまくってたそう。

ちょっと落ち着いたら、ボディタオルシートで拭いてくれ、縄化粧を解き、ワンピを着てからロビーで歓談。
たまに、同じようなカップルさんが来るようで、慣れた雰囲気はそういうことだったようです。
いろいろ情報も仕入れることが出来て退館。
祐未さん的には一番ハマりかもと、また来たいと言ってました。

帰りは、まだ私としてなかったので、途中のラブホに入り、１時間だけ滞在。
中出しと口内射精一発ずつで、祐未さんも満足し、ラブホ代を出してくれて帰りました。

祐未さんとの２回目のエッチは、前にセフレ女性と行ったことがある、SM系ホテルにて。

知識にはあったものの、実際来たのは全く初めてらしく、入室後しばらくは設備を嬉々として見回っていました。

私は先に浴室の準備をして、メールでやり取りしてた中で、便秘気味と聞いていたので、浣腸がてらアナル調教することに。

サッとシャワーした後、トイレに座らせ、イルリガートルで浣腸〜排泄を繰り返し、またシャワーさせて、バルーンとプラグで拡張。
馴染む間にフェラさせ、いよいよ挿入。
初めての割に、出し入れしてたら喘ぎだし、私が中出しする前にイッたようです。

私は一旦シャワーし、まだ勃起したままだったので、アソコに挿入し中出し。
そのまま、拘束チェアに両手足を拘束して、バイブなどで責め続けました。
潮吹きしまくり、床はビシャビシャに。中出ししたのと潮で濡れまくった股間は凄いことになってました。

一旦拘束を解き、入浴。
まさかアナルであんなに気持ち良くなるとは意外だったらしく、ちょっとハマりそうとハニカミながら言ってました。

ルームサービスで全裸で受け取りに行かせたり、窓全開でオッパイ晒したり、帰りも全裸のまま駐車場まで歩かせ、車中でオナニーさせ、私もまたそれ見て勃起してしまい、祐未さんの近くのショッピングセンターの立体駐車場の最上階の端でカーセックス。
最後は車の後ろでしゃがませ、アソコから垂れ出る様子を写しながら、おしっこ命令。
車中に戻り、ようやく服を着させましたが、ここでようやく自我を取り戻し、ハァハァしながら抱きつきキス。
凄く恥ずかしかったけど、興奮したと言い、羞恥プレイ全般をさせた１日でした。

今度は、もうちょっと人に見られる場所でさせようと計画を練ってみました。

後日、都合を合わせて合流。
最初は、いきなりラブホより、ちょっとカフェで話ししてからにします?と言ったら、むしろ誰か知り合いに見られるのは困るからと、いきなりラブホに。

部屋に入ってから、じっくりお話しを聞かせてもらいました。
コロナ禍で旦那が半分在宅ワークで自宅に居るのがストレスかつ、とうにセックスレス。
不倫相手はガサツなセックスだったことも、セフレ女性にこぼしてたようで、私を紹介されたようです。

いろいろ話しをしてスッキリした感じになったところで、抱き寄せキス。
服の上から揉んでも分かる巨乳っぷり。
徐々に脱がせて乳房を露わにすれば、私好みのデカい乳輪。
誰かのに似てるなぁと思ったら、推しAV嬢の白石茉莉奈さんのような乳房と乳輪でした。

摘まんだり吸い付いたりして、感度も良好。
乳首を吸いながら、アソコに手を這わせれば、もうヌルヌルのヌレヌレ。
ただ、この先はシャワーさせてと言われ、互いに脱いで浴室へ。

年齢の割には張りがあり、色白な美肌。
アソコの毛は、ほぼパイパンなくらい薄く、剃っちゃおうか?と言ってみたら、好きにしてと言われ、すぐ剃り上げてやりました。

洗い終えたくらいに浴槽の湯も溜まり、一緒に浸かりつつ指で祐未さんの身体をイジってたらイッてしまい、私だけズルいと、潜望鏡フェラ。
あまりフェラではイキにくいほうなんですが、なかなか上手いフェラで、まさかの口内射精してしまい、祐未さんはゴックン。
どうやら、不倫相手がかなりのフェラマニアだったそうで、セックスよりフェラ。
会ったら咥えろって感じらしく、口内射精〜ゴックンも毎回くらいだったそう。

上がって、ベッドでたっぷりクンニや、備え付けの電マでイカせまくってたら、むっちゃ吹きまくって、シーツに大きなシミが。
こんなに吹いたのは初めてと言って、またフェラされ、フル勃起したら入れてと言われ、生挿入。
最初はゆっくり、徐々に反応見ながら早めていって、感じているとこを激しく突いて中イキさせました。
私もある程度のとこで気持ち良い感じのとこで出し入れし、中出し。
垂れ出る感触にウットリしていました。

しばらくマッタリ寝て過ごし、１時間くらいうたた寝。
もう１回しようと言われ、たっぷりフェラしてくれ、いろいろ体位を変えたりしながら、また何度も祐未さんはイッて、最後は口内射精。
ゴックンしたら、またウットリした顔をしていました。