ソフトウェア開発会社に就職して、割と順調に出世コースに乗る程度には社畜しています
私が34歳の時、専門学校卒で入社して私の部下になったのが絵里20歳
その頃の私は年下の女には興味なく、年も離れているので絵里のことは妹か娘のような存在でした

その後、絵里は社内恋愛から結婚、相手は私もよく知っていて仕事もできるし真面目な男Ｔ
絵里にはちょうどいいかなと思ったし、結婚式のスピーチも引き受けた
だが、絵里が26歳の時に旦那が不倫、しかもP活でJCやJKを買っていた様子
Ｔの両親は世間体を気にして離婚の原因は絵里がＴを満足できなかったという理由にして金で解決しようとしてきたらしい
結局Ｔは絵里と離婚し、会社も退社。残された絵里は普通に仕事をしていたが社内で孤立していったので、そっと絵里を二人で飲もうと誘ってみたらOKの返事

絵里はこの会社が気に入っているが社内恋愛で結婚した相手が浮気で離婚、本人は退社しているのに自分だけ残っていることを回りが変に噂しているのが気になって孤立していると告白
絵里の本音を聞いているうちにもうすぐ終電の時間になったのでそろそろ帰ろうというともう少し話を聞いて欲しいというのでカラオケ屋に移動
歌うこともなくお酒を飲みながら絵里の話を聞いているうちに、なんとしてもこの子は守ろうという父親ポジションになっていた
そのうち、どちらから誘ったわけでもなくキスをして抱きしめ合い、舌を絡ませるキスをするようになったところで絵里もスイッチが入ったのか、カラオケ屋を出てラブホに移動

お湯が溜まるまでソファーの上で抱き合ってキスをしたりお互いの背中に回した腕で撫で合ったりとソフトな愛撫
お風呂の準備ができると脱衣所でお互いの服を脱がせ合って泡のお風呂に、絵里を後ろから抱きかかえる背面座位の形で入浴
絵里の胸は大きいなと思っていたが、脱がしたブラを確認したらＥカップ、小柄な身長でこの胸、ロリ巨乳というのか
今まで年上にしか興奮を覚えなかったが、絵里の身体に触れるたびに興奮していたし、絵里も同じようだった
湯舟を出てお互いの身体を手で洗った時に触れた絵里のマンコはお湯ではなくトロっとしたぬめりのある液体、弄っていると小さな喘ぎ声を出してくる
ぬめりを指で拭い、目の前で糸を引いくのを見せつけると恥ずかしそうにする絵里
このままだとここで初めてしまいそうな勢いだったので、ベッドに移動

改めて絵里の身体を堪能すると、今まで若い女に興味がなく熟女や人妻と遊んでいた自分が勿体無いことをしていたと思う
それくらい絵里の身体は私を興奮させたし、絵里も一生懸命私にキスしたりチンポを愛撫してくれたりする
お互いもう我慢の限界、私は枕元にあるゴムに手を伸ばすと、それに気づいた「絵里は付けなくていいから」と
まだ離婚直後、慰謝料などの条件はお互い納得した上で離婚手続きを進めたと思うのが、旦那とは違う男の子供を妊娠したとなると、実は絵里も不倫していたのでは？と騒がれる可能性もある
そう考えて避妊は必須だと思ったが、「付けなくても大丈夫だから」と再び
絵里は生理が重くて痛いので中学生の頃からピルを服用していて、結婚が決まる少し前から子供を作ってもいいと思って服用を中止したが子供はできず、離婚してまだ服用を再開したとのこと
なので、ゴム無しでも大丈夫だから私を感じたいと、そこまで言われてまだゴムを付けるなんて思う男はいないと思う

正常位で絵里の膣口に亀頭の先端を当てると、処女ではないとわかっているがゆっくりと腰を落としていった
絵里の中に全部挿入すると、しばらくじっとして絵里の膣を味わった
Ｔとどれくらいセックスしていたかわからないし聞きたくもない、今は絵里の膣を自分のモノにしたいと思っていた
注挿を繰り返すと絵里も感じ始めたのか私の合わせて腰を振ってくる
何度もキスをして舌を絡めながら腰を振って絵里の中を味わっていると、普段その場限りの女とのセックスよりも早く射精感がこみ上げ
絵里の様子を見ると限界そうなので、お互いタイミングを合わせて絵里の中に精を放った
絵里の膣内は私のチンポから精液を搾り取るかのように根元から先端に向かってうねるように締め付け
一回で玉が空っぽになるかと思うくらいの射精が続いた

「パパとエッチしちゃったね」そういたずらっ子のような笑みでつぶやく絵里、私は本気で娘とセックスしたような気持ちになっていた
結局この夜は萎えることなく3発絵里の中に射精、絵里はそれ以上にイっていた

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