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2025/11/09 12:52:28
(FbHb.3Mw)
35歳になる私、2歳下の嫁と2人の子供と幸せに暮らしているが、嫁には言えない秘密がある
それは人妻熟女が好きで、小遣いをためてはそういう風俗で遊んでいること
きっかけは二人の女性との関係
一人目は小4の時に仲が良かった友人Sの母親みきさん
20歳の時にSを産んで、Sが幼稚園の時に離婚したのでシンママということもあって、みきさんもSもべったりくっついている仲
夏休みのある日Sが何気なしに「まだママと一緒にお風呂に入っているし、おっぱいも吸っている」と
その時はマザコン野郎と思って軽く聞き流していたけど
寝る前に思い出してみると、みきさんは30とは言え小柄童顔なので少し年の離れたお姉さんという感じもする
そんなお姉さんと一緒にお風呂に入っておっぱいを吸っているSが急にうらやましくなり、毎晩自分だったらどんな風にするかと妄想するように
怖いもの知らずというか深く考えていないというか、ある日自分の気持ちを手紙に書いてSにバレないようにみきさんに渡した
ラブレターといえば聞こえがいいが、要約すれば「Sが羨ましいから俺にもおっぱい吸わせて」と
勢いで渡したもののSにバレていないか不安になり、みきさんもSとも距離を取っていたが、Sが新しいゲームを買ったと聞いて久しぶりに遊びに行くことに
その日Sは別な友人の家に遊びに行ってみきさん一人、Sは夕方まで帰らないと言われたので帰ろうとすると呼び止められ
みきさんからピンク色の封筒を渡され「手紙ありがとう、これ返事だから」と
恥ずかしさとうれしさで顔を真っ赤にしていたと思うが、みきさんはそっと俺の頭を抱き寄せて胸に
小ぶりな胸だがずっと憧れていたみきさんのおっぱいに顔を埋めているということにしばらく理解できなかったが、俺もみきさんの背中に腕を回して匂いや感触を味わった
「これ、吸いたいんだよね?」そう耳元でささやかれて頷く俺
「お風呂で・・・する?」また頷くと、みきさんは俺の手を引いてお風呂に
脱衣所でみきさんが俺を裸にすると、交代で俺がみきさんの服を脱がすことに
ブラの外し方がわからずにいると、みきさんは丁寧に教えてくれたので外すことができ、みきさんの綺麗なピンク色の乳首が
今すぐしゃぶりたい、吸いたいと思って手を伸ばそうとしたが「まだ我慢」と止められた
あらかじめ準備していたのか、いつもお湯を張りっぱなしなのか、すぐにでも入浴できる状態
みきさんが先に入り、私が上になる形での対面座位、すぐ目の前にはみきさんのおっぱい
何度かキスをしてから「吸ってもいいよ」とお許しが
その時は胸を揉むよりもとにかく乳首をしゃぶりたい吸いたいとそれだけ夢中になっていたし、強く吸ったら痛がることも理解していなかったので、何度かみきさんに注意されることもあった
どれくらいの時間そうしていたかわからないが「この辺でいいでしょ、もう終わり」と言われ終了となった
帰ってから夜、ベッドの上で夢だったんじゃないか?と思いながらもみきさんのおっぱいを思い出し、手紙の存在に気づいたがなんだか読むのがもったいない気がしてあとの楽しみにした
この日以降、みきさんは何もなかったように今まで通りに接してくれ、この一回だけ
夏休みが終わる前にみきさんとSは急に引っ越してしまった、あとでわかったが夜逃げであった
もらった手紙は結局読む気になれず、またみきさんに会えるようになったら読もうと大切に保管していた
もう一人の女性は伯母、私が小5の時に伯母42歳でした
こちらはもっと長くなるのでレスに書きます