とあるイベントにて

続きです。

女性から夜中に
『明日も、ゆ◯ちゃみちゃんのイベントあるから出掛けるけど、出て来れる〜?』
とか来てて、気付いたのは朝でしたが、特に予定は無かったのでOKの返信をしたらすぐに待ち合わせ場所とか来て、向かいました。
イベントの最中は、女性はゆ◯ちゃみちゃんに没頭でしたが、終わったら
「行こ♪」
っと、ヤル気マンマン。
京阪で一駅、京橋に行き、女性が行きたいホテルあるからと商店街を抜け、ホテル◯貴に。
女性が慣れた感じで部屋を取り、囲炉裏端のある部屋に。
私もこのホテルは何度か来たことはありましたが、この部屋は初めてでした。

風呂の支度をしてくれ、貯まるのを待つ間、即尺。
フル勃起して数分で
「欲しくなっちゃった」
と言って、スカートを捲り上げながら乗ると、既にノーパンで、そのまま自ら挿入し、腰を振ってました。
時折、私も下から突き上げたりして、同時イキ。
ゆっくり抜いて、精液まみれのチンポを舐め取っていました。

ゆっくり入浴して、アソコも一旦入念に洗い流して２回戦。
今度は私がたっぷり愛撫攻めで、シーツがビチャビチャになるくらい何度もイカせ、フェラしてもらい、バックで挿入。
突かれながら尻叩きされるのが好きらしく、赤くなるほど強めに叩いてたら、それで女性はイッてしまったので、結構なM気質と実感し、一旦抜いて、両腕を私のベルトで拘束し、再び挿入。
それだけで更にMさが増して、イキまくりで、途中、中イキで漏らしたりして、最後は顔射してやりました。
その日一番のエロい目線で見つめながらのお掃除フェラと、指で拭いながら精液舐め。
その様子をスマホで撮り、顔アップ→アソコから全身撮りしてたら、脳イキしたのか、急に
「あああぁ⋯」
と喘ぎながらお漏らし。
なんか、精液の匂いと、撮られてるシチュエーションで羞恥心が高ぶって、自然とイッてしまったそうです。

とはいえ、そろそろ帰らなきゃと言って入浴〜身支度し、満足させてもらったからとホテル代を出してくれ、駅方面へ。
女性は京阪の駅チカで夕飯買って帰るからと言って、そこで別れました。