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2025/10/29 22:43:19 (OkyHzfdU)
特に不良だったとかではなく、普通にカッコつけてた高校時代。

友達の家でゲームするのが毎日の習慣になっていました。
友達の父親は船乗り(タンカーとかだった気がする)で何ヶ月も帰ってこないので、ほぼ母子家庭の様な状態。

母親の方は自由奔放で、旦那が居ない寂しさを紛らわす為に派手な見た目ではあったが近所付き合いや友達との旅行など社交的だった。

高2になって、もはや自分ちのように振る舞ってた私。
友達が学校で居残りしているときは、先に友達の家に帰ることもしばしばだった。

その友達が生徒会の会議で確実に2時間はかかると言うので、その日も先に友達宅へ帰った。

一応インターホンを押して母親が出て、「俺っす!ケンタは生徒会で遅くなるんで先に帰りました。」と伝えると「はーい、なら上がっといて〜」と承諾を貰ってお邪魔していた。

玄関で靴を脱いで2階の部屋に上がろうとすると母親から「ケンタは何時くらいになりそう?」と聞かれた。

「確実に2時間はいくって言ってた。」
そう答えました。

「お!了解〜♪ならさ!シンちゃん(私のあだ名)!ちょっとコッチ来てくんない?」

私はリビングに行き友母と合流した。
友母は40歳手前だったが派手な格好で若々しく、多感な高校生には刺激の強い女性だった。
その母親だから家に入り浸っていたとも言える。
改めて呼ばれて2人きりだと即座に脳内で“押し倒したらヤらせてくれるかな?”とか“ワンチャン、オッパイ揉ませてくれないかな”と妄想が大洪水を起こしていた。
それくらいの魅力はあった。

服装もタイトで体型のラインがわかるし、大きくはない胸も寄せて上げているから分かりやすい谷間が見えた。
「ちょっとさ、寝室の布団のシーツかけるの手伝ってくんない?キングサイズベッドだから大変でさ〜。」
この提案は妄想を更に掻き立てた。
すでに股間は熱々のギンギン。ダボッとした履き方をしていたおかげでスラックスはテントを張らなかったがパンツ内は大変な状態だった。

二つ返事で手伝うことにして、1階の離れに向かった。
少し変わった家で、敷地が広い事を活かして夫婦の寝室は母屋から細い廊下を渡って離れになっていた。
ホームシアターもあって防音になっているらしい。

確かにデカいベッドだった。
シーツの片方を持ってフワッとかける。
友母が四つん這いになってシワを伸ばす。
私の位置からはガッツリ谷間が見えるので、「今夜はケンタ母でシコろ…」と思っていると「はぁ〜洗濯疲れた〜」とベッドに転がり始める友母。
少し間があって私の方をチラッと見ると「シンちゃんも学校お疲れ様〜。ちょっと寝転がってみ?もう動きたくなくなるよ(笑)」とベッドをポンポン叩いて招かれた。

「うす!」と私も転がると友母がクルッと寝返りをうって私の顔をのぞき込んできた。
「んふふ♪カワイイ顔しとるのぉ。まだ彼女できないの〜?童貞こじらせると大変なんだって〜」
と意地悪な事を言う。
「できんもんはできんすよ。今は遊ぶのが楽しいんでいらねっす。」と強がってみた。

少し考える様な仕草をして
「ん〜、そっかぁ。彼女できたらケンタと遊んでくれなくなるかもしれんのか〜。それはそれで寂しいのぉ〜…じゃあオバサンがしばらく良いことしちゃろっか?」

私の回答を待たずしてコロコロっと足の方に移動する友母。
おもむろに股間を鷲掴みして「やっぱり勃ってる〜!え〜?なんでなんで〜(笑)期待した?期待した?オバサンとワンチャンあると思った?」とキャッキャッとイジってくる。

「いや、そんなことないって!」と抵抗するもののスラックスのベルトは外されボクサーパンツをズラされ仮性包茎のチンコを反り立たせられた。

「んー♪このニオイ、好きなタイプだわ!何回出るかなぁ?」と私のチンコは口の中に収まった。
ものの30秒ほどでイッてしまった。
「ものふほいへた!(ものすごいでた!)」と零れ落ちそうな精子を含んでティッシュへダッシュした。
吐き出すと「メッチャ出た(笑)ヤバくない?シンちゃん溜めすぎ(笑)まだ出そうよ(笑)」とティッシュを捨てて再び咥えられ今度はピストンをされた。

皆さんも憶えがあると思います。
高校生の時なんて軽く出したくらいじゃ萎える事なんてありませんでしたよね?
続けてしゃぶられ、10分と持たずに2射目。
更に10分くらいで3射目。最後に20分くらいで4射目を終えてようやく萎えました。
友母は満足げに「どうよオバサンの口テクは!気持ちえかろ?」というので「マジでヤバいっす!」と絶賛しました。

「でも抜きすぎたかな?勃たなくなっちゃった…オバサンもスッキリしたかったのに…時間もないし、また次にしよっか。」

そう言いながらスラックスを履くように促された。
部屋から出ると予定より早く友達が帰ってきた。かなり際どかった。

それから時間が経ち、再び友達が生徒会で居残りをした。
夕方遅くなるかもと言う情報を鵜呑みにせず、1時間くらいと見込んで友達宅へダッシュ。
友母にその事を伝えると「アハハハっ!シンちゃん必死に帰ってきたね(笑)オバサンに期待しちゃってる?いいよ、入っておいでー」

再び寝室に通され、仰向けになってこれまた再び口で抜かれた。
2回出してようやくゴムの登場。
「付けるのマジで久しぶり過ぎて(笑)」
笑いながらピンク色のゴムを惑わされた。

今回は友母が短い短パンを脱ぎ、人生初の母親以外の下半身を見た。
私の上に跨って先っぽを入り口に当てる。
少しずつ腰を落とすと「ちょっとキツイかな…イケるかな」と言いながら入れていった。

私はと言うと全身にゾワゾワっと快感が巡り出したばかりなのに身動き一つでイきそうになりました。
「ちょっと久しぶり過ぎて痛いけど…慣れるかな」と根元まで入った頃にはすでに射精してました。
しかしそれを言わずに勃ったままなので続けて動いてもらいました。

そこからは夢にまで見た光景です。
上着を脱いだ友母の胸を鷲掴みにして揉んだり摘んだりしながら股間の刺激に耐える快感。
ギュッと締め付けるおかげか、すでに何度かお漏らししていたと思うが萎える気配はない。
友母も激しく奥を擦り「あ、イきそ…イクイクイクッ!」と痙攣して私の身体の上に倒れ込みました。
余韻に浸りながら「あ〜、良かった〜イけた〜。なんだシンちゃんでイけるんならこれからもお願いしよ〜」とヒクヒク動いてました。

「次からはシンちゃんが動いてみてね」と課題をもらい、友達が帰る前に服装を正しました。

毎月1回程度、友母にお世話になり彼女ができる頃には立派なテクニックを身につけて彼女とエッチする事ができました。
彼女とのエッチは友母には無い強烈な締め付けとツルツルの肌がギャップでしたが、お口のテクニックは友母が断トツで上手でした。
彼女の口では勃たない事もあるので苦労しましたが、アソコを見ればすぐ勃つので問題なし。

彼女ができてからすぐに友父が帰ってきて家にずっといられるようになった(転職した?)とかで友母とはそれっきりだった。

今でもあの時の体験には感謝している。
 
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