2025/10/30 22:53:47
(vWZpIGaS)
続きです
沙織はテントを張っているトランクスに手を当てて、私のチンポの大きさ・形を確かめるように握ったり撫でたり
先走りでびしょ濡れになってるトランクス越しにカリや裏スジあたりを撫でられた時には思わず声を出してしまった
沙織は私の手を取ると、ガウンの合わせ目から露出しているパンティのクロッチ部分に
水色のパンティは見てわかるくらいの染み、どんな風に触ればいいのかわからず手のひらでクロッチ部分を包み込むようにして、沙織のマンコ全体を感じるようにした
「こんなに濡れたの、すごく久しぶり」旦那さんとはもう10年くらいレスで、寝室も別だというのは聞いていた
自分で慰めても満足できず、といって浮気をしてもし家庭が崩壊するような危機になるのも嫌で、どこかで自分を抑え込んでいたらしい
「もう、我慢できないんだけど・・・いいかな?」
そう言って沙織は立ち上がってガウンの紐をほどくと、水色のパンティはサイドが紐で結ばれていた
もう一泊を決意した後、観光に行こうといってスーツ姿ではなく楽な服装に着替えようと衣服を買い物に出かけたが
下着売り場で買い物していた様子はないので、家から持ってきた?こういうことを期待していた?
いろいろ頭の中で妄想が膨らんでいた
「脱がせてくれる?」そういう沙織の声に気づかず、何度か呼びかけたところでやっと妄想から抜け出した
「ごめん、いやらしい下着にちょっと意識が飛んでた」そう誤魔化しながら、パンティの紐に手をかけた
向かって右側の紐をほどくと、片方の紐だけでも沙織の割れ目を隠せるほど維持できず、割れ目の上半分くらいが露出した
驚いたことに沙織のそこは毛がなく、割れ目がはっきり見えていた
急いで左側の紐をほどくと支えを失って落ちるパンティ、完全に露わになった沙織のオマンコはパイパンだった
「驚いた?私、体毛が薄くてそこも脇の下も少し脱毛したらツルツルになっちゃって」
そういって腕を上げて脇の下を見せる沙織、確かにそこもツルツルだった
沙織は私の右手を取り、私の人差し指の根元を沙織の親指と人差し指で握ると、そっと割れ目をなぞるように当ててきた
そこはもうすごく濡れていた
「本当は女の一番大事なここ、じっくり教えたいんだけど、もう我慢できないの」そう言う沙織の顔は、普段上司として時には厳しく叱ることもある顔ではなく、見たことのない表情をしていた
後ろからおっぱいを揉んだり乳首を弄ったりしたので、舐めたり吸ったりする前に対面座位での擦り付け合いになってしまったのでまだ沙織の胸を満喫していないし
まだオマンコのことも何も教わっていない
でも、沙織が欲しがっているのを拒絶してまで自分の欲望を押し付けることもできず
「あとでじっくり教えてあげるから、ね」
そもそも童貞卒業は年上の女性に優しくリードしてほしい、そう思ってた私にとって沙織が私を求めていることはとてもうれしいことだから
沙織に委ねることにした