2025/10/07 15:20:19
(9aDM6HL9)
店を出てコンビニに寄る。
もう酒を何本か買い込み、ついでにゴムも。
コンビニを出てから恋人のように腕を組んでホテル街に向かう。
「〇〇とホテルなんてね〜」
「まぁ……お互い大人になったということで」
少し高めのラブホテルに入り部屋を選び狭いエレベーターに乗る。
俺も火がついており、狭いエレベーターの中で梓と抱き合いキスをする。
くちゅくちゅと舌を絡ませるキス。
妻とも久しくしていないキスに否が応でも気分は高まる。
「はぁ……〇〇とキスか……」
エレベーターを出ると梓は呟く。
「梓って、昔からそうやって男を気にさせるよな」
「え〜~?どういうことぉ?」
「清純なくせに割とスキンシップ取るし、結構梓のこと、好きだった奴とかいたよ」
「ほんと?」
「まぁでも、●●と付き合ってたんだよな」
「ちなみに……〇〇は?」
「ん?」
「〇〇は私のこと、どうだった?」
「……まぁ、そういうのも妄想したときはあったかな」
「ふふっ。で、時が流れたら」
「こうなったわけだ」
部屋に入るとすぐに抱き合ってベッドに倒れ込む。
昔は触れることもできなかった梓のおっぱいをセーター越しに揉む。
「あぁん……でも、おばさんだからね?幻滅しないでね?」
「俺もおっさんだよ」
キスをしながら、梓の服を脱がしていく。
梓は紫色のセクシーなブラジャーとパンツを履いていて、俺のチンポが限界まで硬くなる。
「エロいな〜~なんでそんな下着を……」
「もしかしたらこうなるかもと思って」
梓も少しは期待していたということか。
俺も服を脱ぎ、裸になる。
ギンギンに勃起したチンポは、もうすでに我慢汁を垂れ流している。
「うわぁ〜~〇〇のおちんちん、すごいっ」
昔の同級生にチンポを見られるということ。
初めて付き合った女としたときのような、なんとも言えない気持ちになる。
「さっきはそんなに舐めれなかったから……」
ベッドの上で膝立ちになる俺の前に、四つん這いになりながら俺のチンポを咥える梓。
「んぁっ」
「んっ……んっんっんっ」
梓は頭を動かしながらチンポをしゃぶる。
「あぁ〜~気持ちいい〜~」
梓の頭を撫でながら、同級生のフェラチオを堪能するのだった。