2025/09/27 12:56:41
(Upabmfof)
そこから何をされるのかな、、と思っていたら
後ろ向きになりスカートを捲り人生初めて生でTバックのお尻を見ました。触りたい?と言われすぐに触りたいです、、と答えましたが あかん〜と言われてしまいました。お姉さんは僕の横に座りました。手降ろしたりしたらやめるで?わかった?と言われわかりました、、と答えると、いきなり僕の乳首を摘んだり舐めたりジュルジュル音を立ててしゃぶったり。僕はカラダをビクつかせながら、あっ!あっ!凄いです!気持ちいい!やばいです!と声を出しながら悶えるしかできませんでした。僕の乳首を責めながら服を脱ぎTバック1枚に。そのままベッドに連れて行かれ押されて仰向けにされお姉は僕の手を踏んで足を僕の股間付近で足を開き僕のを握りました。少し笑いながら可愛いエッチなお姉さんがオッパイ丸出しパンツ丸見えで僕のをゆっくり上下しながら、イッたらあかんで。と言われたりオナ禁してた僕は我慢の限界でした。もう無理です、、出ます、、
と言うとお姉さんはやめました。そのまま僕の顔の上に跨って見たい?と言われ、お願いします、、と言うとパンツをずらして見せてくれました。お姉さんのは毛がなく、ぐちゃぐちゃに濡れていました。ベロ伸ばして。と言われ伸ばすと僕のベロの先にお姉さんから自分で動いて擦り付けてきました。ハァ、、あんっ!と喘ぎながら
舐めて、、と言われベロを動かしてお姉さんのを舐めました。そう、、めっちゃいい!アン!!
もっと!しゃぶって〜と言われ頭を起こしてお姉さんのを無我夢中に舐めると、イク!イク!アンっっっっ!!!!とイってしまいました。
僕は理性が保てなくなり、横に寝転ぶお姉さんの上に覆い被さりオッパイにむしゃぶりついてマンコに指を入れたりキスをしたり無我夢中にカラダにむしゃぶりつきました。その間、お姉さんも興奮してるのか、喘ぎながら、どうしたん?激しいと満更でもない様子でした。すぐにでも出したい僕は寝転ぶお姉さんの横に行き勃起してすぐにでも出そうなチンポを顔付近に持っていきました。
そのまま状態を起こして僕のを咥えるとそのままジュポジュポしゃぶってくれ、お姉さんさんイク!!!と言うと口を開けて待ってくれてるお姉さんの口、顔に何回もドピュドピュと溜まった精子をぶちまけました。お姉さんはシーツで顔を拭きながら四つん這いになり僕のをまたしゃぶってくれすぐに復活しました。