ベタな内容かもしれませんが、先週、間もなく80になる母の慰労に、温泉旅館に連れていきました。
父は既に他界。
私らは別のとこに住んでいて、独り暮らしの母をどうしようかという相談を兼ねてもありました。
中間は割愛して、旅館に着いて、久しぶりに母子二人きりで話し合い、母は早々に寝てしまいました。

私はテレビ観たり、スマホでネットを見たりしてましたが、どうにも寝付けず、夜の大浴場に。
夕方は母親が居たので入れなかった混浴風呂に行くと、深夜だからか誰も居らず、残念でしたが貸し切り状態でゆっくり浸かってると、入口から音がして、同年代くらいの御婦人が入ってきました。
透けるような白い肌、適度なふくよかさ。
浴用タオルで前を隠しながら来て、私に気づきましたが、「あら」と言って掛け湯をして入ってきました。

堂々とした振る舞いに、こちら恐縮しましたが、「お連れ様は?」と聞いたら、ご主人と一緒だそうですが、もう寝てしまっててと言い、私も母親と２人で来ていて、母親は寝てしまったので暇つぶしでと言ってる内、御婦人はすぐ横に。
「まだ暑いわ」と言って、立膝になると、再びおっぱいがあらわに。
やや垂れ気味なものの豊満で、やがて身体をくっつけ、上半身を触り、更に私のチンポを。
半勃起していて、「あら」とか言って、湯の中でゆっくりシゴかれましたが、他の客が入ってきて、「別のとこ行きましょ」と言われ、一旦出ました。

湯上がり処で再合流し、食事処の小部屋に。
灯りは点けられないので、窓からの薄明かりの中、先ず御婦人を座らせ、指マンでイカせ、続けて私が座り、フェラで勃起させてもらい、御婦人を椅子に手をつかせ、バックから挿入。
あまりパンパン鳴らせないので、ゆっくりなストロークで出し入れ。
おかげで、御婦人の中の感触が楽しめ、御婦人も小声で「これ、いい…」と満足げ。
１５分くらい出し入れし続け、そろそろと言って、中出しは後処理が面倒になりそうなんで、膝まづかせて口内射精。
御婦人はゴックンすると、お掃除フェラ。

再び混浴風呂に行き、フェラ〜立ちバックでハメ、２発目は中出し。
臭いで旦那にバレ無いようアソコを洗いつつも、こちらに向かって足を拡げ、「見てください」と言って放尿。
かなりの量を出されていました。

また浸かり、随分慣れた感じなんで問いただすと、旦那に内緒で、平日昼間だけ熟女デリで働いてるそうで、特に常連さんの１人がかなり羞恥系プレイ好きで、仕込まれたようです。

どうりでと思いつつも、店のことを聞いたら、全く別方向だし、遊びに行くのは厳しいですねと言ったら、気が向いたら来てと言われ、とりあえず風俗サイトのマイガール登録だけしときました。

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