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2025/09/19 01:29:19 (/bl1a25I)
本当の話であり現在進行系なんですが、文章力無くてウソっぽいと感じられると思いますのでフィクションとしてお読みください。

人妻板か熟女板か迷ったんですけど、コチラにしました。

私は妻子ありの36歳です。

少し前に46歳の人妻さんから、この歳になって告白されました。

住まいは山を一つ超えた隣町なんですが、ボランティア活動の一環で会社から派遣されて当該の町の社協と地域おこしをしています。

この地域は土木建築が盛んで、多少ガラの悪い人がいますが気のいい人たちも多い。

そのボランティア活動のメンバーの1人の人妻のTさんから会議終わりに呼び止められ告白されたんです。
Tさん「◯◯さん!◯◯さん!ちょっとお時間いいですか?今日、ご自宅でご飯用意とかされてますか?」

私「いや、今日は会議って言ってるんで無いですね。適当に飯食って帰るつもりですよ。」

Tさん「あ、それならちょうど良かった!ご飯ご一緒いいですか?」

私「そりゃ私は良いですけど…」

そう誘われて、Tさんの行きたい店を聞いて更に隣町の飲み屋に連れて行かれました。

私はドライバーなのでTさんだけ酒を頼み、あとは焼き鳥とかホルモン焼きとかを頼んで話は本題に。

Tさん「私、◯◯さんの事、前から素敵な人だなと思ってて〜。こんな年増でこういう事を言うのも恥ずかしいんですけど良かったらもっと仲良くさせてもらいたいなと思ってぇ〜…どうでしょうか?」

お互い既婚なのは当然知っていてのカミングアウト。

私「え…Tさん、ご結婚されてますよね?」

Tさん「…されてますねぇ…」

私「え?それでも私に?」

Tさん「そうなんです…」

私「ん?私、離婚しませんよ?」

Tさん「私もしませんよ?」

私「んん?そうなるとどうしたら良いってことになるんでしょ?お気持ちは嬉しいんですが…」

Tさん「こう言うのってお互いが秘密を守れば大丈夫だと思うんですよね?私ね?2年前から◯◯さんステキだなってずっとチャンス狙ってたんですよ!なかなかコチラの町に来られないでしょ?だからこのタイミングになってしまって…」

私「いや〜、え〜っと…ぶっちゃけると不倫ってことですよね?」

Tさん「そう、なりますねぇ…」

照れながら答えて可愛らしい人ではあるんですが、内容がぶっ飛び過ぎてて話が進まず、あーだこーだと言っていると店のマスターから
「お兄さん!Tちゃんも勇気出して言ってんだから男見せなきゃ!いいじゃない(笑)熟れた人妻がヤラせてくれるっつってんだから(笑)」

マスターもグルだった…

再度確認して納得しようとしました。
私「そりゃTさんみたいな方が想ってもらうのは嬉しいですし、私のどストライクな感じなんですけど…いいんですか?私はド変態かもしれませんよ?」

Tさん「ぜひよろしくです(笑)」

そうと決まると、さっさとホテル行けと言わんばかりにマスターが会計を強行した。

その町のラブホ通りに行き、適当なホテルに入りました。

正直言うと、この時の私には願ってもない事でした。嫁とは月イチあるかないかのペースで持て余していたし、Tさんは小柄ながらメリハリボディで可愛らしい顔つきの人なので、こんな人と大人の関係になれるなら多少のリスクは問題じゃないと言う気持ちでした。

背景を言うと、この地域で育った人たちは結婚出産サイクルが早いのが特徴的です。
大体10代で出産して結婚して40代には孫ができている人も少なくない。
旦那が土木建築関連で早くに体を壊す人も多く、Tさんの旦那も5年前から腎臓と肝臓をやって痩せて不能になっているらしかった。
子供も成人して家にいないので暇つぶしに地域ボランティア活動に参加しているそう。

そしてこう言う奥さま界隈で密かに流行っているのが第二の青春だそうで、別の家庭の旦那と不倫してスリルと青春を味わってるそうです。

なにはともあれ、シャワーを済ませ緊張のままTさんの前に立つと
Tさん「時間ないし、始めましょ!キャー!」

と嬉しそうにハグをしてきて
Tさん「なんかやっと願いが叶ったって感じで嬉し〜!」
とスルスルっと私の股間に顔を近づけたと思ったらパクっと咥えられ、それはもう作業のような嫁とはレベル違いの舌が絡みついてきました。

半勃ちでしたが、即ギンギン。
私もTさんをベッドに寝かせると胸から順に吸っていきました。
胸もそれなりにあるのですが、乳首が小指くらいあって大きい!吸いごたえがあってテンション上がっちゃいました。
そしてなんと言ってもお尻と太ももの柔らかさが一番スゴイです。
正しくもち肌!
指が沈む柔らかさと、離れる時についてくるモッチリ感は初めての感触でした。

そして部屋中がTさんの絶叫と「バチュン!」と言う腰を打ちつける音を響かせ大ハッスルで堪能しました。

Tさんのお尻に打ち付けた時の揺れと吸い付く肌の感触はバック挿入が一番気持ちよかったです。

30分くらい全力で突いたので、Tさんがイッた後で
Tさん「ちょっとなんかスーッと力が抜けてしまった…少し動けなさそう(笑)久しぶりたから全身痺れちゃった。」

私もダランと垂れたゴムを外す気力が5分くらい出なくて仰向けで回復を待ちました。

しかし時間も迫っていたので、何とか立ち上がりシャワーを浴びて身支度を整えました。
Tさんは軽く股間を拭いて服を着ちゃいました。

こうしてTさんとの関係は始まり、今およそ4か月。
月2〜3ペースで人目を忍んで会い、関係を育む日々です。
 
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