2025/09/18 18:41:33
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様子を見ていると、美紀さんは自分の手でお尻を撫でてました。それから仰向けになろうとした時に、パジャマの下を手と足でずらしました。そのままパンツをあらわに棒のように寝ていると、手が股のほうにいき、恥骨あたりをさわりはじめました。
すると、突然起きたので私は、とっさに床にべったりと張り付くように隠れました。
美紀さんは友人の名前を呼んでいた。
私は見つかったらどうしよと、心臓をバクンバクンとさせながら息を殺した。
しばらくすると、吐息のような声が聞こえてきた。
ん…ん…う…ん…
もしかして美紀さん、寝オナ?ラッキーだが、見ることは出来ず、ただ床に這いつくばるのみ。
もぞもぞと音だけが聞こえ、私の頭の中は想像の中でイキそうになるくらいだった。
あっ…ん…
しばらくすると、寝息が聞こえてきた。
そのまんま寝た?
少し様子をみるとして、恐る恐るゆっくりと起き上がり見てみると、パンツが股のところまで下がった状態で美紀さんは寝ていた。
そっと近づき見てみると、恥骨は高めで毛は薄かった。
片足だけ脱げたパジャマ、途中まで下がったパンツ…もう脱がすしかないと私は決めた。
まずは片足のパジャマはすんなり脱がせた。
次に中途半端になったパンツ…片側から少しづつ右左右左とずらし、パンツが緩くなりひざのところまできたら、両手でバレないよう脱がせた。
肌白く、下半身がだけ丸見え。
あとは、なんとか見えないところも見たくなった。私は直接手で触らずタオルケットを使って少し足を押し、股が開いていくのをドキドキしながら少しづつやっていると、片足のひざを曲げ、パタンと倒れ、股がパックリと開いた。
めちゃラッキー!陰部は丘から薄っすらと毛があり、毛が細いせいか無いに等しいくらい地肌が見えた。ビラビラが小さいせいか、ピンクの入口が丸見えだった。
うっすら濡れた感じで、尿道口も見え、その上に皮が半分かかったような豆が見えた。
美紀さんのクリ少し大きいんだなと思いながら見ていた。
どうするオレ…触りたい…起きて騒がれたら…
色々なことを考えた。