2025/09/13 14:48:51
(CrY52E2/)
続きます…
10年程前のこと、記憶を生理しながらですので
一気に投稿出来ないのはご容赦願います。
後部座席に乗りスライドドアを閉めてから、互いに初対面の挨拶を軽く済ませました。
挨拶をしながら私は、この後どのような段取りで進めて行くのかを頭の隅で考えていたところ、ご主人が前後の座席では話しが遠い、と言うことで後部座席に移動して来ました。
私が助手席側の後ろでご主人が運転席の後側に座り、あらためてよろしくお願いしますと挨拶をしました。
改めてご主人を見ると、歳相応の方で、どちらかと言うと固い仕事をしている方のような真面目な印象を受けました。
ご主人は徐ろに持って来た紙袋を開き、中から女性用の下着を2枚取り出し『余りエロい下着では有りませんが…』と申し訳無さげに言いました。
私は『そんなこと…』と言いながら2枚の下着を広げて見ると、黒と濃紺のフルバックの下着でした。
私としてはティーバック等よりも、いかにも何処にでも居る主婦が履いているようなフルバックが好きで、妻を抱く時もあえて下着を履いたままベッドに入り、私自身が脱がせることで興奮を高めていましたので、これが他人の奥様が履いていた下着かと思うと痛いほど勃起していました。
しかし、ご主人はそんな私の興奮には気付かずに『勃たないと申し訳ないので、私の携帯にある妻のハメ撮りの写メを見てシコシコして下さい』と
ご自分の携帯の中の写真を見せてくれました。
私はご主人のご好意が申し訳なく思いながら、ズボンと下着を下げ、フル勃起したチンポを剥き出しにしました。
その刹那ご主人が微かに『おう!』と発したのを覚えています。
私は濃紺の奥様の下着の丁度オマンコに当たる部分がチンポの先に当たるように微調整しながら被せ、奥様のマンコ画を見ながらシコシコを開始しました。
その間、ご主人は私と私のチンポを交互に見ながら、私に見やすいよう携帯の画面を向け、奥様のエロ画像をスクロールし、何枚も何枚も見せてくれていました。