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1
2025/09/13 12:10:39 (CrY52E2/)
少し長くなるかも知れませんが宜しければお付き合いください。
私は札幌在住の60代の既婚の会社員です。
このサイトは私が独身時代から30年以上密かに利用させて頂いております。
これは今から10年程前、とある地方都市に単身赴任していた時に経験したエロ体験です。
当時、初めての単身赴任として会社が用意してくれた借上のマンションの2階でプチ独身として、仕事とエロ活をエンジョイしておりました。
そのマンションは7階建ての賃貸マンションで1階と2階が単身用で3階以上が世帯向けの間取りとなっていました。
ある日の朝、生ゴミを出すためにエレベーターのボタンを押し、暫く待つとかなり大きなゴミ袋を持った女性が乗っていました。
軽く挨拶を交わし、それぞれゴミ袋を持ってゴミステーションへ歩いて行きました。
その女性、歳の頃は40代中頃、中肉中背で上階に住んでいる奥様のようで、何処かの会社で事務か営業でもしているのかキリっとしたパンツスーツから見えるお尻がかなりの存在感を発しており、尻フェチの私が思わず見惚れる程でした。
『同じマンションの人妻』でこちらは単身中と言う訳で、『あの尻を思う存分に揉み込みたい』と言う妄想を抱いてしまいました。
それからと言うもの週2回のゴミ出しが楽しみとなりました。勿論毎回会う訳では有りませんでしたが…
そんな妄想で自分で慰めていたある週末、いつものように、このサイトの募集書き込みを見ていると、ある書き込みに目が止まりました。
それは地元の50代前半の既婚の方から『私の妻の下着でシコシコして貴方の精子で汚して下さい』と言うもので、普段なら気にも留めない物でしたが、その時はどうゆう訳か興味が湧き
『是非お会いしたい』と返信している自分が居ました。
 
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10
投稿者:むね
2025/09/17 06:09:10    (guRg04T5)
拝見させて頂きました
文章も読みやすく
次の展開が楽しみです
9
2025/09/16 13:49:19    (stCd9Qw3)
続きます…
50男二人が期せずして『連れオナ』の様相を呈した後、互いに身支度を済ませまったりと賢者タイムに入りました。
私としては初めてのパンシコ経験にかつて無い程の興奮を覚え、人さまの奥様を犯した後のような高揚感を感じており、それはご主人も一緒のようでした。
特にご主人はご自分の妻が他人の精子て汚されたかの錯覚で興奮が抑えられず、見ず知らずの男の前で自慰行為をしてしまったことに、多少の恥ずかしさを感じていたようで、私が寝取られ性癖の男性なら致し方無い事で、決して不快ではなくむしろ興奮したと話し慰めました。
ご主人はそんな私のことを気に入ってくれたらしく、機会があればまたお願いしたいと言い、直メのアドレス(その頃はまだLINEは余り認知されていなかった)を交換して別れました。
因みに私が汚した下着はご主人の希望で持ち戻られました。

その後、何度か同じ場所で待ち合わせてパンシコをすることになりましたが、何度目かの待ち合わせの時のご主人の行動に驚愕するのですが…
それはまた書かせて頂きます。
8
投稿者:孝介
2025/09/16 07:18:27    (EvcvBlKV)
そのまま後部座席で男同士のモノを…
みたいな展開になるのかと思っちゃいました(笑)
7
投稿者:けい   pale-ale
2025/09/14 10:03:48    (FOUPLZwE)
興奮しますね。連れオナなのに違和感がないのもわかる気がします。続き、ぜひお願いします。
6
2025/09/14 09:30:40    (KvD9ob.S)
続きます。
奥様のエロ画像は顔は映って無く、M字開脚でオマンコを広げている物やバックからの濡れマンコなどなどで、画角はありきたりなポーズでしたがバックポーズのお尻が張っており、尻フェチの私のオカズとしては充分なものでした。
私は自分好みの人妻の卑猥な尻と、非日常的な雰囲気に異常な興奮を覚え、自然と無意識に吐息を漏らしておりました。
また、濃紺の下着のチンポに伝わる感触の心地良さに、ゆっくりとではありますが確実に昇りつめていきました。
そんな私の姿を目の当たりにしたご主人は『凄く興奮しますね』と言いながら、携帯を持っていないもう片方の手で器用にズボンを下げご自分の物を取り出し扱きだしました。
来せずして最初の打ち合わせには無い『連れオナ』の形とはなりましたが、その場の雰囲気からなのか、全く違和感なくその状況を受け入れてひたすらシコシコを続け、ついに喉の奥から発した声と共に濃紺下着のクロッチ部分に向けて射精してしまいました。
普段の自家発電での絶頂では快感はあるものの、声を発することなどまず無いのですが、その時は思わず腰を浮かせる程の快感を感じてしまいました。
その後尿道に残った精子を搾り出し、垂れて来たものも濃紺下着の尻部分で拭き取っていると、隣のご主人も達したらしく、ふと見ると私が選ばなかった黒の下着に射精していました。
今考えるとアラフィフの男が二人、女性用の下着をチンポに巻き付けて射精し、しばし放心している状況は何とも異常な光景と言えるでしょう(笑)
5
2025/09/13 14:48:51    (CrY52E2/)
続きます…
10年程前のこと、記憶を生理しながらですので
一気に投稿出来ないのはご容赦願います。

後部座席に乗りスライドドアを閉めてから、互いに初対面の挨拶を軽く済ませました。
挨拶をしながら私は、この後どのような段取りで進めて行くのかを頭の隅で考えていたところ、ご主人が前後の座席では話しが遠い、と言うことで後部座席に移動して来ました。
私が助手席側の後ろでご主人が運転席の後側に座り、あらためてよろしくお願いしますと挨拶をしました。
改めてご主人を見ると、歳相応の方で、どちらかと言うと固い仕事をしている方のような真面目な印象を受けました。
ご主人は徐ろに持って来た紙袋を開き、中から女性用の下着を2枚取り出し『余りエロい下着では有りませんが…』と申し訳無さげに言いました。
私は『そんなこと…』と言いながら2枚の下着を広げて見ると、黒と濃紺のフルバックの下着でした。
私としてはティーバック等よりも、いかにも何処にでも居る主婦が履いているようなフルバックが好きで、妻を抱く時もあえて下着を履いたままベッドに入り、私自身が脱がせることで興奮を高めていましたので、これが他人の奥様が履いていた下着かと思うと痛いほど勃起していました。
しかし、ご主人はそんな私の興奮には気付かずに『勃たないと申し訳ないので、私の携帯にある妻のハメ撮りの写メを見てシコシコして下さい』と
ご自分の携帯の中の写真を見せてくれました。
私はご主人のご好意が申し訳なく思いながら、ズボンと下着を下げ、フル勃起したチンポを剥き出しにしました。
その刹那ご主人が微かに『おう!』と発したのを覚えています。
私は濃紺の奥様の下着の丁度オマンコに当たる部分がチンポの先に当たるように微調整しながら被せ、奥様のマンコ画を見ながらシコシコを開始しました。
その間、ご主人は私と私のチンポを交互に見ながら、私に見やすいよう携帯の画面を向け、奥様のエロ画像をスクロールし、何枚も何枚も見せてくれていました。
4
2025/09/13 13:44:31    (kqp/q30R)
続きを期待しています
3
投稿者:
2025/09/13 12:55:04    (3deul7ie)
続きが楽しみです
2
2025/09/13 12:45:04    (CrY52E2/)
続きます…
今で言うところのパンシコ依頼でしたが…
私にとっては初めてのことであり年甲斐も無くドキドキしたことを覚えています。
返信が来るかどうかは半信半疑でしたが、30分程してメールが来ました。
その後何回かのメールのやり取りがあり、互いのプロフィールやらを交換し、その日の夜22時に郊外の公園駐車場でお会いすることとしました。
その方は52歳の方で奥様は46歳、お子さんは無く夫婦二人暮らしで共働き、最近は夜の生活もマンネリ気味で勃ちが悪くなっていること、奥様は旦那さんの興奮材料としてハメ撮りなどには応じてくれており、その際は奥様もかなり興奮して濡れ方も半端ないこと。
ご自分には寝取られ性癖があり出来れば奥様を寝取られたいが言い出すことが出来ずにいること。擬似として下着汚しを思いついたとのことでした。
条件としては…待ち合わせ場所でご主人の車の後部座席でチンポに奥様の下着を被せてシコシコすることでした。
私は、今回のようなプレイは初めてであり勃つかどうかは分からない旨をお伝えしたところ、旦那さんもこのようなプレイは初めてであり、奥様の下着の一番大事な所に接する部分に他人のチンポを擦り付けられることを想像するだけで興奮するので無理はせずに良いと言われました。
そして時が経ち、私は指定された公園の駐車場に行きました。
そこには既に1台のワンボックスカーが停まっており、メールで確認すると書き込みのご主人の車に間違いないと分かりました。
私はご主人の車の左側に停め、当初の打ち合わせどおりスライドドアを開け後部座席に乗り込みました。
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