だいぶ前にマンションの同じ階に引っ越して来た奥（ヒ
トミ）さんとセックスするようになりました。
俺は独身で引っ越しの挨拶の来た時に小柄の可愛い人と印
象に残っていて、よく話もするようになったある日「今日
わたしの誕生日なんですけど、旦那が仕事で帰れなくなっ
ちゃったからチョットだけ付き合ってもらえませんか」と
飲みに誘われました。

明日仕事も休みだったので少し付き合う事にしました。
奥さんは「よかった、誕生日１人きりじゃ」と飲みだすと
すぐに酔っ払って送り届けると自分で鍵も開けられないの
でしょうがなくベッドに寝かせて帰ろうとすると「うちの
旦那、最低でしょ」と言いだして聞いてると結婚当初から
二股かけてて、世間体を気にして離婚しないでいると相手
の所に居て帰って来ないらしい。
「抱いてくれませんか。もう限界。」と腕を掴まれました。
キスしてきたので服の中に手を入れて乳首を触るとピクン
として乳首は勃ってワレメを触ると濡れてる。
脱がせると白くメリハリのある綺麗な身体が現れた。
奥さんは俺のペニスを掴んで「挿れて」とせがむ。
脚を広げると無毛のワレメがテカテカピンク色に光ってた。
パニスを押し込むとヌルっと挿って行く。
全部挿ると奥に子宮口に当たり「あ～っ」と言った。
ゆっくり動き出すと「あ～イイ。もっとシテ」とよがる。
すこし強くしてやると「あっ、あっ、イク」と逝って引き
抜くと「ダメ、抜かないで」とまたせがんできて、挿てや
ると「気持ちいい、いっぱいシテ」と見つめてきて、気持
いいので激しくしたら「イクイク、見て、ヒトミのイクと
こ見てて」と見つめながら泣きそうな顔でまた逝った。
ヒトミが逝ってオレも逝きそうになったので続けてたら「
あ～っ、イク」と締まるヒトミの中に出しちゃいました。

「ごめん、中にだしちゃった」と言うと「大丈夫、もっと
シテ」と俺の上に乗るとヌルヌルのワレメを擦り付けると
硬くなって来たペニスを挿れると「あ～気持ちいい。ヒト
ミに挿ってるところ見て」言いながら腰を動かし「ヒトミ
の中気持ちいいでしょ」と楽しみだして俺が動くと「動い
ちゃダメ」と止められ「あ～出そう」と言ったら「いいよ
出して」と激しく腰を振りながらヒトミも逝った。

ひとやすみして二人でシャワーしてると、ヒトミがキスし
ながらくっ着くからヒトミの柔らかいお腹にペニスが刺激
されてだんだん硬くなるとヒトミが「挿れて」とお尻を向
けた。
挿れてあげると脚がピンとしてクリを触ったら「ダメ」と
逝った。
「これヤバイ」とニコニコして部屋に戻った。

時間を見たら結構経ってたんでその日は別れました。
それからヒトミさんと。

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