ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/09/03 23:39:20 (7BIDkxPi)
N子と主従関係を結んでおそよ6ヶ月後。
旦那が出張になると連絡が来た。
こんなチャンスはないので、私たちも一泊で旅行しようと計画を立てた。
旦那が旅行に出かけた後、私と待ち合わせ。
愛奴になったN子に、Tバックと短めのスカート、白いブラウスを着用してくるように命じていた。
フェリー埠頭の駐車場に着いたN子は私の車に乗りそこで早速フェラチオを命じた。
ニコっと笑ってズボンのチャックを下げてジュポジュポをシャブリ始める
唾液をだらだら流してチンポをヌルヌルにしながらジュポジュポとしゃぶらせた。
しばらくしゃぶらせた後に、ブラジャーは必要ないから取れと命ずる。
「えっ、やだー」
「いいから、ブラを取れ」と命じ、しぶしぶブラを取るN子
ブラウスのボタンは第二ボタンまで外させてから車を走らせた。
1時間ほどドライブした後、小さなアダルトショップの前に車を停車。
「ここで、待っていろ」と告げて私は一人でアダルトショップに入った。
ショップの中には中年の厭らしく濃い顔をした店主が「ひさしぶり」と声をかけてきた。
「今、女と一緒に来ている、なんかおすすめの玩具ないかな」と聞く
「いいのあるぞ」と店主がおすすめのバイブやあそこに塗る媚薬などを見せてくれた。
店主といろいろ話しながらおすすめのバイブと手枷、塗る媚薬を購入。

「店主、ちょっと待ってて」と私は店に出てN子を店の中に連れて行った。
N子はアダルトショップに入るのは初めて、店の中をキョロキョロしながら店主に頭をさげて挨拶したが、どのようにしいたらよいか困っているようだった。
私は店の椅子にN子を座らせて命じた。
「また開け」驚いたN子はえっという顔をしたが、両手で足を広げて店主にパンティーを見せた。
店主もびっくりしたようだが、
「店主にいろいろ教えてもらったので、おまえを見せたい」と話すと、怖がって少し震え始めた。
店主にパンティーをじっくり見てもらうと、あそこも湿っているようだった。
そばにあったテーブルの上に四つん這いで乗れと命じる。
少々怖がって動けないN子の手を引いてテーブルの上に四つん這いで乗せた。
「じっとしてろ、動くなよ」と命じる。
「どうぞ見てください、私の女です」と話、店主にじっくり眺めてもらった。
「怖い」と話してきたので、
「目をつぶってろ」というと、店主が目隠しがあると言いそれを借りた。
アダルトショップも初めてで、テーブルの上に乗せられて人に見られるのも初めてなので、N子はもの凄い、恥ずかしさと怖さでドキドキ心臓が打っていたそうだ。

私はN子のスカートをめくりあげて尻をさらけ出し、Tバックを店主に見てもらった。
N子の尻をなでながら「どうですか、この尻」と訪ねると「いい穴してるねえ」と返してきた。
私はTバックの上から肛門から秘部を撫で回すと、あそこの部分がしっとりと濡れて洪水状態になっている。
Tバックのずらして指を秘部の中に入れてかき回し始めた。
「ああっ、ああっ」と声が漏れ始めた。
私は指を止めて店主に濡れている部分を眺めてもらい、触ってくださいと話す。
「いいのか」、「どうぞ触ってください」店主もお尻を両手でお尻を揉むように触り、秘部まで手が伸びた。
「何してるの」とN子が言うので「黙ってじっとしてなさい」と命じる。
私はN子の前に行き、顔を優しくなでるが、怖さ、恥ずかしさ、他人にお尻を触られてる惨めさが一緒になり涙ぐんでいるようだった。

まだ愛奴になってから二人だけの調教しかしていなかったので、他人が入るのは予想外だったのだ。
私は、チャックを下げて口にチンポを咥えさせた。
店主もちょっと驚いたようだったが、かまわずジョポジュポとしゃぶらせた。
「なめっても貰えますか」店主にというと
「いいのか」と言われ、「他人に初めてなのでよければ舐めってください」と話す。
四つん這いの状態で店主はTバックをずらし、N子の秘部に舌を入れた。
じゅるじゅると舐め回す音が店に響く、手でクリを触られると体がビクッと動くが、声を出さないように必死になっているのがよくわかる。

アダルトショップなので、いつお客さんが入ってくるかわからないし、ドアをかけたら目の前に四つん這いのN子のあらもない姿が見られるからだ。
そこで店主にこう話した。
「入れても良いですよ」
「本当にか」と話しつつもズボンのチャックを下げ始めた。
「イヤ、それはだめ、ゆるして、おねがい」とフェラを止めて話してきた。
「俺を女を他の男に見てもらいたい、おまえの一番厭らしいところで感じてもらいなさい」
「イヤ、おねがい、おねがい」と尻を振る。
店主は尻をぐっと押さえて、男根をゆっくりと入れてきた。
「だめっ、私はご主人様だけなの、おねがい、だめ」
私はN子の目隠しを外してキスをして愛しているよと声をかけた。
「おまえは俺の愛奴だ、何しても良いと約束だろう」
「それは、あなただけ」
店主の男根が根元まで入り、ピストンを繰り返す。
「だめっ、だめなの・・・・ああっ、ああっ、いい、いいでもだめなの」
だめと言いながらいいというN子が愛しいく感じてきた。
「いきそうだ」と店主がいうので、
「そのまま出してください」
「いいのか」
「大丈夫ですよ」
「だめ、他の人のはだめ、ご主人様だけなの、本当にだめ」
と言っている間に店主はしっかりとN子の中に放出していただいた。
抜いた後は、ポタポタを秘部から垂れてきた。
N子は放心状態になっていましたが、店主に拭いてもらった。
テーブルから下ろし椅子に座らせてから、
「よく頑張ったね、きれいだったよ、お前は私の大事な愛奴だよ」とキスをした抱きしめた。
目には涙を浮かべていましたが、私は愛奴なんだと気がついたようでした。
店をでてから食事をしにおしゃれなレストランへ。
食事しながら、どんなプレイをするか思案中、今日は泊まりなので食事後はたっぷりと・・・・

誤字、脱字はご勘弁ください。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:河上
2025/09/05 22:31:35    (xnrELSth)
しばらく走っているとラブホテルを見つけた。
車から降りた隷香の秘部の中にローターを差し込んでスイッチを入れる。
「あっ」と声を漏らしお尻をくねくねさせるた。
「感じるかい、このままホテルに入るから」
「はい、あ~っ、感じて歩けない」
「ほら、行くぞ」隷香の手を引いて歩き、ホテルのドアを開けて入る。
静まりかえったホテルのロビーにローターの音が響く
厭らしいそうな部屋を選び、隷香の腰に手を当てて廊下を進んでエレベーターの前で待つ。
エレベーターの中に入ると隷香を抱き寄せてキスをしながら、ローターを少し強めにすると、「だめよ」とお尻をくねくねさせた。
部屋に入り私がソファーに座ると、その前に隷香が跪いてズボンのチャックを下ろした。
隷香には、私が座ったら何も言わなくてもチャックを下げてフェラするように命じており体にだんだんを染みついてきたようだ。
隷香のゆっくりと優しいフェラは私も心も落ち着いてくる。
しばし隷香のフェラを楽しんだ。
風呂に移動して湯船につかり、隷香を後ろから抱きしめおっぱいを揉む。
乳首をつまむと、「はあっ、はあっ」と声が漏れる。
その乳首を指でぎゅっと潰すと、「ぎゃー、いたい」と悲鳴を上げる。
「痛いの、痛いの、優しくして、優しくしてください」と懇願する。
隷香を私の方に向けて、乳首を吸う。
「ああ、気持ちいい」と言った後に乳首を歯でカリカリすると大きな声で、
「あっ、痛い、かまないで、お願い」と返事が来る。
乳首で遊んだ後は浴槽からでる。
私の体を舌で嘗め回してきた。
「さあ、舌できれいにするんだよ」舌で私を洗っているのだ。
舌で洗い終わった隷香に四つん這いになってお尻を見せなさいと命令をする。
「さあ、ご褒美だ」と隷香の肛門にまたイチジク浣腸を一個注入。
バックからオマンコに挿入してゆっくりと出し入れをした。
「出そう、出ちゃう」今回はトイレで排泄させてまたもう一個イチジクを浣腸する。
その後に、お尻を開き肛門にシャワーのホースを入れてたっぷりと流し込む。
「もうだめ、無理」と言ったところでホースを抜き、お尻の穴をじっと眺める。
「あぅ、あっ、だめ、でるでる」
「ご主人様の前で思いっきり噴射しな、見てあげるから」
「いやいや、恥ずかしい、ああ」と言った瞬間、隷香のお尻の穴から勢いよくビューと噴射した。
噴射が止まったところで腹を押すとまたビューと出てくる。
隷香は羞恥心で放心状態になった。
ベットに移動してからお尻の穴にローションを塗る。
お尻の穴に中指を入れてぐりぐりかき回す、次に指2本入れてさらにかき回す。
隷香の口にチンポを入れてしゃぶらせ、ギンギンになったところで挿入をする。
挿入する場所は、隷香のアナルだ。
旦那に処女を捧げたN子だが、私は隷香にアナル処女を捧げてもらっていた。
なので会うときは必ず、アナルセックスは必須項目になっている。
隷香のアナルにゆっくりと挿入、アナルは飲み込むようにスムーズにチンポを奥まで引きずり込む。
奥の方が感じるようなので、根元までしっかりと入れてあげる。
四つん這いの隷香の腰に両手を添えて、ゆっくりを出し入れすると、
「気持ちいい、なんか変な感じ、ああっでも気持ちいい」と声が漏れる。
初めて貫通したときは痛がっていたが、今は気持ちよくなるほど感じるアナルになった。
「いいか、突くぞ」、「はい、お願いします」
腰を両手でがっつり掴んで、遠慮なくズッコンズッコンとアナルを突く。
「あああ、あああっ、ああああっ」と大きな叫び声をだして感じまくる。
アナルが壊れるくらい、思いっきり早く突いて突いて突きまくった。
正常位に体位を変えて、両足を手で持ち、ここでもアナルに挿入して突きまくる。
正常位は隷香の感じている顔が見れるのが良い、目がうつろで大きな叫び声を上げている。
足を話し乳首をさらにつまんでピストンをする。
隷香を抱きしめてキスしながら、アナルの中に放出する。
アナルから垂れてくる精子を眺めながら、旦那から寝取った感覚と、人妻を犯している感覚、奴隷を征服した感覚で私も陶酔したようだった。
少々休憩後、オマンコを攻めて垂れてきた精子を隷香の口に持って行き嘗めさせる。
疲れて休んでいると、ビデオにSMがあるのに気がついた。
ハードなものを選んで隷香と一緒にみると、いきなり涙ぐんできて
私にも「こんな事するの」と言ってきた。
内容、むち打ち、蝋燭、針刺しなどもあったので怖くなったようだ。
隷香を抱きしめて、「大丈夫だよ、私がついているから、安心しなさい」
「隷香は私の大事な愛奴だから、ちゃんと尽くすんだよ」と話し、頭をなでた。
またキスをしながら「隷香をもっともっと淫乱で淫らな女に変えるから」
「旦那の前では普通の妻で、私の前では淫乱な愛奴だよ」
隷香も理解したようで、「ご主人様」と抱きついてきました。

この後は隷香とのプレイもだんだん激しくなっていく私がいる。
隷香もどんなプレイされるかわくわくすると話している。
やっぱり隷香はM女なんだと確信した。
心に中で、つぎはSMホテルに行こうと決心した。

読んで頂いた方に感謝します。
賛否あるとおもいますが、感想があればうれしいです。
5
投稿者:河上
2025/09/04 22:27:58    (c2qZpnFc)
N子と初めてのお泊まりデート、先ほどとは全く別人のようにニコニコしている。
食事をしながら旦那には泊まることを話したのか聞いてみた。
旦那には何も話していないと、連絡は来ないか聞いてみると多分来ないと言った。
N子と旦那はほとんどレス状態で、それでも年に2~3回ぐらいは、旦那に「あな貸せ」と言われ濡らしもせずにいきなり挿入して数回で果てるそうだ。
しゃぶれと言われしゃぶると「下手だなあ、もっと上手くならないのか」とも言われるそうだ。
旦那は大っ嫌い、ただ一緒に屋根の下に住んでるただの同居人と話していた。
旦那に対するストレスが、私を求めて来たのかもしれないと思った。
レストランから移動し、走行中にブラウスのボタンを全部外せと命令。
「えっ、イヤだ」と返事が「ブラウスのボタン外して胸をだしな」
しぶしぶボタンを外して胸をださせた、恥ずかしさで腕で胸を隠した。
その後に、ブラウスを脱げと命令すると驚いた表情をしながらしぶしぶ脱ぎだした。
上半身裸で、来るがすれ違うとおそらく見えると思う。
信号で止まると、手を握り下を向き前を見ようとしない、必死に耐えているようだった。
人気のない公園に着き車を降りた、もちろん上半身裸のままで。
そこで、スカートを脱ぐように命じ、Tバックも脱ぐように命じる。
人が来ないか周りを気にしながら全裸になった。
私はN子にこれプレゼントと言い真っ赤な首輪を付けた。
さらに驚いた表情になり、グスグスと涙を流してきた。
私はN子を抱きしめて、「私の前では、すべてをさらけ出すんだ」
唇にキスをした後に、「N子、今からおまえを隷香(レイカ)と呼ぶ」
何も言わずに固まってN子に「おまえは俺の愛人奴隷の隷香で私の所有物、私のことはご主人様と言いなさい」
「はい、わかりましたご主人様」と返事が返ってきた。
そのまま首輪のリードをひっぱり全裸での散歩が始まる。
遠くから人の話し声が聞こえるとビクビクしていた。
私はかまわず連れて公園を散歩しベンチに座りしゃぶれと命令した。
隷香はしゃがんで私のズボンのチャックを下ろし、チンポを出してじゅぽじゅぽシャブリ始めた。
旦那は下手だと言うが隷香のフェラは特徴がある。
それは口に含んで出し入れするスピードがゆっくりである。
勃起した状態で舌を絡ませながらゆっくりと首を動かすので行きそうになるけど行かせないようにフェラをするのが特徴だ。
なのでファラしている時間が長い、30分ぐらいもずっとしゃぶっている。
私が行きそうになるとスピードを弱め、持続するようにしているそうだ。
隷香をベンチに手をつかせてバックから焦らしながら挿入。
漏れるような声で「あ~っ、あ~っ」と喘ぐ、周りに聞こえないように耐えてるようだった。
ゆっくりゆっくり出し入れしながら、お尻をわしづかみにしてパンパンを音が響くくらい思い切り突いた。
顔を左右に振りながらも声は出さないように必死の様子だった。
まだまだ夜は長いので、ここでいったん中止、車に戻る。
少し別な場所に移動、ここは星がよく見える場所だ。
そこで、全裸の隷香に別なプレゼントだとイチジク浣腸を見せる。
「これから隷香の肛門に浣腸するから」と言い四つん這いにしてお尻を向けさせる。
中指を嘗めて肛門にゆっくり入れる、少しマッサージした後にイチジク浣腸を注入した。
隷香の肛門の中に冷たい液が入っていく。
全部入れ終わった後にまたフェラをさせ「我慢できなくなったら言え」
「ご主人様、出そう」、「そこでそのまま出せ」、「だめ、こんなところじゃだめ」
と言いながらも我慢も限界に到達、とうとうそこで排泄をしてします。
排泄中も近くを車が通るが、動ける状態ではない。
出すところをしっかり見させてもらった。
隷香は羞恥心で崩壊寸前なので車に乗せ、クリに媚薬を塗り、秘部の中にローターを入れたまま、ラブホテルを目指して移動した・・・・

こちらも誤字脱字ご勘弁ください。
4
投稿者:(無名)
2025/09/04 11:04:00    (uzwfs7.s)
もちろんこのあとはSMホテルですよね。
そこでの様子も知らせてください。
3
投稿者:爺さん
2025/09/04 08:48:12    (IdK4sFbA)
慣れて大胆になり・注意散漫でバレ

血の雨が降らないよう気を付けた方がいいぞ
2
投稿者:(無名)
2025/09/04 08:30:42    (rtxUFAGg)
非日常的でドキドキする調教シーンに興奮させられました。続編もよろしくお願いします。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。