2025/09/11 14:14:24
								  
								
									 (kM6pG672)
								
								
							
						
									
										
												
										
										
											
									
									
												
													
												
												
													ばぶさんトシさん
ありがとうございます
続き
ホテルに着いたらまずは
ベットで話しながらイチャつく
服の上からノーパンノーブラの身体を触りまくる
ミホも触ってきたのでそのまま始まった
俺はズボンを脱いでマンコに擦り付けながら
ニットをずらして胸を鷲掴みにして舐めた
ミホの腰が動いて俺が動かなくても
マンコの割れ目を先っぽが行ったり来たりした
しばらくするとミホが先っぽに押し付けてきた
俺が少し押し返すとノーハンドで吸い込まれるように
入ったw
そのままミホが先に痙攣しながらイッた
俺も痙攣で締め付けられてすぐいきそうになって
ちんこを抜いて仰向けのミホの口に
突き刺して発射した
奥のほうまで咥えて涙目で咽るミホ
可愛かった
一回目が終わってしばらく添い寝してイチャついた
ミホがシャワーを浴びてくると言って立ち上がった
俺は引き止めてドンキの袋から手錠を出した
ミホが「これどうするの?」と
わかってるくせに聞いてきたw
ミホの手を後ろで手錠をかけて目隠しも付けた
その姿見るだけで勃起した
ニットの上から優しく触ったり耳を舐めたり
して焦らしたらミホは可愛く喘いだりして
呼吸が少し荒くなってきた
股を開かせて舐めた
喘ぎ声が大きくなってきてしばらく舐め続けると
ドロッと潮を吹いて逝った
ピクピク痙攣するミホの口にバイブをねじ込んだ
ある程度舐めさせたら挿入
「まだ待ってー」と股を閉じながら叫ぶけど
無視してゆっくりバイブを出し入れした
喘ぎ声が可愛い声からエグ目の声に変わってくる
スイッチを入れてみた
「なにこれー」とくねくねして逃げようとするので
うつぶせにして足の上に座って動けないようにして
バイブを入れなおしたところでいいことを思いついたので
一回バイブを外した
ミホは「はぁはぁ」言いながらぐったりしてる
俺はミホのパンツを膝まではかせてバイブのスイッチを入れたまま挿入して
パンツを上げてバイブが抜けないようにした
エロいニット姿で拘束されたミホがベットの上で一人で
腰をくねらせながら喘ぐ
俺はそれを見ながらシコッた
ミホが3回くらいイッたのを見て
俺も逝きそうになったので
倒れて喘ぐミホを起こしてベットの端に
座らせてフェラさせた
フェラしながらもよだれを垂らしながら
痙攣する
俺はミホの目隠しの上から顔射した
バイブを抜いて目隠しをとると
涙目でこっちを見ながらピクピクしてる
顔の精子を拭いてあげた
手錠はあえて外さずに強引にキスした
ミホもめちゃくちゃ舌を絡めてきた
そのまま犯したかったけど俺のちんこの回復が間に合わず
一旦仰向けに寝て手錠をしたままフェラさせた
その光景がエロくて少しするとまた完全に勃起した
ミホをうつ伏せにしてバックで突いて
エグイ声で喘ぐミホに中でいいか聞いてみた
頷きながら「出して」と言ってくれたので
思いっきり中だしした
最高に気持ちよかった
ミホは疲労困憊でもう無理とのことなので
一緒に風呂に入ってイチャイチャして
普段しないような普通の会話もした
今度ミホが歌っているジャズバーに
客としていくことになった
「そこでは触ったりしないでよ?」
と言われたがこれはフリなのかなw
今後のことは書くかどうかわかりませんが
また書くことがあればよろしくお願いします