2025/08/31 20:28:05
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初めの頃はホテルばかりだったんですけど、少し離れた場所に古い平屋の借家に週の大半はそこに住んでると知りそれからはほぼ家で酒を飲んでからセックスを繰り返してました。
飲みながら下だけ脱いで挿入するのは私もハマりました。笑
夜飲んでセックス、そして寝る、朝起きたら裸のまま寝てる彼女に勃ったチンポに唾を付けて即挿入。最初は少しきついけどゆっくりピストンしてると感じてるらしく濡れてくる。
愛撫も何もせずひたすら腰を振り彼女の膣に精液放出。
出した後はティシュをアソコに充てて、再度寝ようとすると彼女がようやく口を開く。
「寝てるときに挿れないでよ」と言うけれど嫌がる素振りは無い、、、、
ゆっくりと起き上がり私のお腹の上に跨りお腹に中出しされたオマンコを擦りつけて精液を塗りたぐりその臭いを何度が嗅ぐ。
このくさい精液が私のオマンコを使って出されたと思うと犯された気分で興奮するそうです。笑
少し仮眠して遅い朝食、もう昼飯になる頃に彼女は簡単に食事の用意をしてくれるんですけど、キッチンに立つ後ろを見ながら小さい尻だなまじで子供3人産んだ尻には見えないなと思うとまたムラッときてパンツを脱いで彼女の尻に固くなったモノを擦りつける、、、、
「ご飯作ってるんだからやめてよぉ」
無視してオマンコを軽く弄るとまた濡れてくるとそこでまた挿入。
「シンクに手を着いていやらしく見えるように尻を突き出せ」とそれだけ言うと従順に従う彼女。
「奥のコリコリした所を自分で上手に当てて尻を振れ」と言うと懸命に小さい尻を振る、、、、、
最初は可愛い声を出してるけど次第にうなり声の声に変ると「無理、これ以上動けない」と言うとまた隣の寝室に連れて行きひたすらピストン、そして彼女のオマンコに精液放出。
射精すると締まるオマンコではなくウネウネと蠢くオマンコにまた中出したなぁと自己満足に耽る俺。
「何回アソコに精液出すのよ、さすがにしんどいわ、、、」
私はスルーして「ご飯まだ途中だったね」としか言わない。
朝食兼昼食を済ませたあとは昼寝。
夕方また起きて再度中出し。