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2025/08/26 11:52:49 (kKkYHiPi)
先月、初対面の女性がなかなかの上玉でした。

年齢は57と、そこそこ行ってますが、有名国立大卒、営業の元管理職で、今は役職定年で参事。
きっかけは、熟年のマッチングアプリで、女性は久しぶりの同窓会で、同級生に『あなた真面目過ぎるから』と、強制的にマッチングさせられた相手が私だったそうです。

会うまで、1ヶ月くらいやり取りし、別に最初は食事だけでもいいですからとか、ガツガツいかずに対面することに。

休日は出づらいけど、今は社員とはいえオブザーバー的立場だから平日都合はつけやすいとのことで、私も有休取り、会いに行きました。

事前に互いに写真交換してなかったので、服装だけを頼りにして、合流。
女性も仕事に行くフリをして出てきたとのことで、紺のジャケットとタイトスカート。
雰囲気的には、フリーアナの唐◯ユミさんがもっと老けた感じか。
しかし実年齢からしたら、老け感はあまり無く、いい感じの熟女といった感じでした。

いきなりホテルはダメですよねぇ⋯と言ったら、むしろお茶とかしてるのを誰かに見られるほうがリスクあるんで、出来たらすぐホテルに入りたいですと言われ、なるべく綺麗なラブホに入りました。

仮にユミさんとしますが、ユミさんは旦那と結婚前後に何回かラブホに行ったことはあったものの、ほぼ30年ぶりな浦島太郎状態。
特にテレビで、ルームサービスやら全て出来るのにはビックリされてました。
私は先に風呂の支度をし、備え付けのコーヒーを入れて、しばらくソファーでお話しを。

男性経験は旦那のみ。
23で見合いみたいな感じで知り合い、新婚旅行が初夜でしたが痛さで最後までとはならず、新婚1週間後に初貫通。
多分一発妊娠で、後は子作りの時だけセックスみたいな感じで、オナニーもしないし、思い切り気持ち良くなるとか感覚が分からないというのを、前述の同級生にカミングアウトしたら、こういう流れになりました。

一旦、別々にシャワー・入浴し、しばしAVを見てもらいながら、私がユミさんの身体を愛撫。
枕を重ね、ユミさんの上体を浮かせてAVを観せたままクンニしたら、それまで押し殺したような声から急に「何何!?ああーー!」って急に声を張り上げ、身体を大きく反らせ、更には潮吹きも。
初めて『イク』という感覚に襲われたようで、敏感スイッチが入ったか、後は乳首攻めやらしても、イキ続けるように。
挿入しても、何度も中イキ・ハメ潮で、ずっと私を抱き締め続け、中出しする頃には、しばらく放心状態に。
萎えるまで抱きながらキスし、ゆっくり抜いてアソコを見れば、ダラダラと中出しした精液が垂れ、その様子をアップと全身撮れば、「ダメよぉ〜」と言いつつ、身体に力が入らないのか、声を発するのがせいぜいだったようです。

初めて他人棒・他人汁を入れ、罪悪感より、何で今まで、こんな経験しなかったんだろうと言い、これから、もっと楽しませてと言われました。
こちらも、引き続き攻めたかったんですが、いきなり腰を抜かすほどやると、自宅に帰ったら怪しまれるかもと言い、続きはまた都合つけて会った時にでもと言い、後、普段は表に出さないようにねと釘を刺しておきました。

 
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投稿者:A
2025/08/26 11:53:23    (kKkYHiPi)
早速、1週空け、旦那が送別会で帰りが遅くなるからと、互いにフレックスで早上がりで会うことに。

暑かったこともあり、ジャケット無しで来られました。
ブラウスの下はタンクトップを着られてましたが、露出調教プレイ好きな私は、ラブホに行く途中のスナック等が入る、小さな雑居ビルの非常階段に連れていき、ブラウスの下とパンティーを脱がせました。
乳首がやや透けて見え、ノーパンも初めてらしく、羞恥心いっぱいでラブホに。
部屋選びは私がしますが、わざと時間掛け、途中入ってきたカップルには先を譲りますが、イレギュラーな行動でユミを見たらノーブラなんで、何度か見返されました。

我々も部屋を選び、エレベーターに乗りましたが、すぐ扉は閉めずにユミのスカートを捲り上げ、次に来たカップルに見せつけるようにして閉めました。

そのままで部屋まで移動。
ユミはすっかり興奮状態で、部屋に入ればすぐおチンポくださいと即フェラ。
まだ稚拙ながら、ちょっと練習してきたか、前回より上手く、フル勃起したら生ハメ〜中出ししました。

服を全て脱ぎ、ルームサービスをオーダー。
サッとシャワーし、来るまでしばらくフェラ奉仕させ、チャイムが鳴ると全裸のまま受け取りに行かせました。

最初に露出プレイをさせてたせいか、堂々とした雰囲気でしたが、受け取ったのをテーブルに置いたら、羞恥心MAXで大きなため息と共にお漏らし。
「あぁ〜イヤぁ~…」
と言いながら、フローリングにぶちまけました。
とりあえずタオルで拭き取り、後でお仕置きだねと言ったら、
「はい、いっぱいお仕置きしてください」
と言い、食べ終わると、窓全開にし、ユミに窓際に立たせて、備え付けのアイマスクを着けたら尻を突き出させ、しばらく尻叩き。
ユミは喘ぎながら受け止めるていました。
チラっと外を見れば、ラブホ裏の通りを行き交うカップルがチラ見していて、私は後ろから羽交い締めして上体を起こさせ乳首とクリ攻め。
ユミはまた感じて、外に向かい喘ぎまくり、また別の人に見られていました。

2回くらいイカせ、アイマスクのまま、フェラ奉仕させますが、貪るように咥えたり舐めたりして、急に上手くなった感じとなり、堪らずアイマスクを取り顔射。
ユミは初めて掛けられ、最初は困惑してましたが、お掃除フェラ〜またしばらくフェラ奉仕をさせ、バックから挿入。
雄叫びのように喘ぎ、もちろん最後は中出ししました。

顔もアソコも精液まみれ状態は、ユミにとっては人生初体験。
しかし、精液の匂いも、私のだから大丈夫と、アソコから出るのも指で拭い、舐めていました。

頃合いになり、入浴してラブホを出ますが、その日はユミが出してくれ、またいっぱい気持ち良くさせてくださいと言われ、駅まで戻り別れました。


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