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2025/08/21 22:23:40 (o1YuUiRa)
今年は暑い日が続き,夏が終わりそうにないが,暦ではもう秋である。そんな今日は4回目のエロデートの日である。彼女はいつもの待ち合わせの場所に淡いグレーのキャミソールにタイトなジーンズで登場した。
なんとボーイッシュではないか。凄く活発な雰囲気のするコーデである。決して若い年齢ではないが,お尻の肉付きがよく,男心をそそる体形である。さらには,ジーンズの奥に潜んだ彼女の女性としての象徴を想像せずにはいられない。
車に乗ると彼女は早速問ってきた。
人妻「ねえ,今日はどんなことするの?」
私 (焦らすように)「どんなことって,どんなこと?」
人妻「いじわる。ほんとは一杯したいくせに」
私 「君もだろ?」
人妻「だって,すごく気持ちいいんだもん」
私 「そう言ってくれて僕もうれしいよ」
・・・
いい歳をした二人は稚拙で単純明快な会話を楽しんだ。こういうときは,本能的に話しをすることで互いの性的な感情が高まっていくのかも知れない。
私 「今日は静かな砂浜に行ってみないか」
人妻「ロマンチックね」
私 「よし,決定!」
私たちは,呉市内を抜け安芸灘大橋を渡り,上蒲刈という島までドライブを楽しんだ。海岸がキャンプ場になっていて,そこの細い道路を進んでいくと,人気のない砂浜が所々に見えてきた。良さそうな場所で路肩に車を停め,砂浜を歩いてみることにした。ビーチではないので砂浜に打ち上げられた波が引くときに石がゴロゴロしていた。私は周囲を見渡し,人気がないことを確認した後,彼女に命じた。
私 「全裸になってごらん」
人妻「あなたは?」
私 「僕も一緒に脱ぐよ」
彼女は大きな岩の陰に隠れるようにして,すべてを脱ぎ去る。合わせるように私も一枚残らず,脱ぎ捨てるように全裸になった。彼女の胸は釣り鐘型で“ピン”と乳首が上を向いている。そして,動くたびにゆさゆさと乳房が揺れ,その姿はとても女性らしく艶やかであった。それを揺らしながら私に寄ってきた彼女は勃起しているペニスをギュッと握ってきた。
人妻「ほら,もうこんなに大きくなっているわよ」
私 「じゃあ,もっとペニスを気持ちよくしてくれるかい?」
彼女は優しく手コキをした後にしゃがみこみ,口に咥えこむ。そして,いやらしい舌遣いで亀頭を舐めまわしてくる。室内でやってもらう気持ちよさとは違う快感を私は味わうことができた。すると,彼女は
人妻「後ろを向いて」
私は彼女の指示通りにお尻を向けると,彼女は私のお尻を鷲掴みにしながら左右に開き,恥ずかしげもなく開かれているであろうアナルを舐めてきた。
人妻「どう?気持ちいいでしょ?私の気持ちが分るでしょう?」
アナルを舐められるとはなんと恥ずかしいというか,不思議な感覚である。慣れてくるとずっとやってもらいたくなってくるのである。彼女はアナルを舐めつつ,右手を股の下から入れ,ペニスをしごき始めているではないか。最高に気持ちいい。このまま続けられると射精してしまいそうである。その旨を伝えると彼女は
人妻「じゃ,今度は私のもして」
私 「うん,その前に両手でアナルを開いてよく見せながら砂浜をあるいてくれる?」
人妻「人に見られたらどうするの?」
私 「それは,僕がしっかり見張りながら君のアナルをおがませてもらうよ」
人妻「うん,お願い。じゃぁやるから見ててね」
彼女の指で開かれた臀部の奥から現れたアナルが海の光で照らされ,アナルの下からは発達した小陰唇が少し覗いていた。彼女の後ろを付いて歩き,十分に堪能した私は,彼女を後ろから抱きかかえて
私 「今度は私の上に跨ってアナルをしっかり見せてくれないか」
人妻「うん,いっぱい私のエッチなとこ見て」
私は砂浜の上に仰向けになり,彼女がしゃがめる体勢をとった。彼女は後ろ向きになりお尻の割れ目を私の顔面へと降ろしてくる。そこにはパックリと開いたヴァギナと締りのいいアナルが目の前に飛び込んできた。
すでにヴァギナからは光る液体が滴っていた。私は彼女の陰核を舐めまわし,そしてアナルへと達する。その度に彼女は悲鳴ともいえる声をあげていた。
彼女「あ~あ~,すごい,いぃ~,とても気持ちいい,もっともっと舐めてぇ,私のアナルもっとぉ」
波の音と隠語がまるで,和音のように至福な時を奏でている。さらには,誰かが覗いているかもしれないといったスリルも一方ではあった。
彼女「私も“おちんちん”舐めたい」
と言いながら硬直し続けているペニスをまるでお腹を空かした獣のように貪りついてくる。彼女の唾液とペニスが擦れる音が“ジュボジュボ”と,その場のいやらしさを増幅させる。そうしているうちに彼女は
人妻「あなたも両足あげてアナル見せて」
私は言われるがままにでんぐり返しをするように両足を挙げた。彼女は私のアナルを押し広げ,尖らせた舌で,アナルを突きながら舐めてきた。そして右手はペニスを強く掴んでは緩めてくる。少々,無理な体制なため,苦しさもあったが,彼女の陰部に触れている快感と同時に,私の陰部も愛撫されていると心と身体の快楽に変化してきていた。誰かにもし見られていたら,覗いている本人も相当刺激が強いはずである。
彼女「ねえ,今日は挿入してくれる?」
私 「アナルに挿れていいの?」
彼女「あなたのおちんちん,アナルでも感じたいの,お願い」
私 「僕も挿れて気持ちよくなりたい」
ゆっくりと彼女を仰向けにさせ,いつもより両足をより胸側に倒して,彼女のアナルが見えるポジションをとらせると,ペニスの先端を少しずつゆっくりと彼女の卑猥になっているアナルに入れていく。先日の指を入れた時と同じように途中からはヌルっと入っていった。
人妻「あぁ~,すごい,硬いわ,とっても気持ちいぃ~,突いて!」
私 「あぁ~,肛門の襞が纏わりついてくるよ」
人妻「あぁ~,もっと”おちんちん”ちょうだい!もっとぉ~」
もちろん,彼女とするノーマルセックスも気持ちいいのだが,アナルセックスは締め具合が膣とはまた違って別物であった。何回か出し入れを繰り返しているうちにペニスからの液体が準備を整え始めてきた。
私 「出る,いく,出るよ」
彼女「あなたの精子,いっぱいアナルの中に頂戴,ちょうだい!」
我慢の限界に達していた私のペニスからは大量の精液が彼女のアナル内に消えていった。
 
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投稿者:(無名)
2025/08/21 22:54:13    (4LQokQih)
三流エロ小説
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