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2025/08/18 22:20:55 (w7ion4Bi)
今回で彼女と会うのは早いもので3回目になった。今回は前もってノーパンスカートで来るよう指示していた。
待ち合わせ場所で待っていると彼女が現れたのだが,今までと違い何故かスカートを軽く押さえ,落ち着かない様子だった。
彼女が助手席に乗ると軽い挨拶をしたあと,「すごくドキドキしたのよ」と少し落ち着かない言い方で話してきた。
私はそんな彼女の軽い動揺を察したため,少しペニスが硬直してきているのが分かった。
水色の河合らしいワンピース姿のスカート部分を捲って女性特有の膨らんだ恥骨から割れ目に沿って触れてみると,
そこには粘り気の感じられる液体がすでに溢れ出していた。いくら外部からは見えないとはいえ,下着を身につけずに外を歩く
ことには相当な羞恥心があったようだ。
車を走らせながら私はズボンのジッパーを下げ,既に硬直していたペニスを彼女に見えるように露出した。
彼女は少し見ることを躊躇うかのような仕草をしたのちに,暖かい手でゆっくりと包み込んでくれた。そして彼女は
「もうこんなに硬くなってる」と言いながらペニスを握ったまま上下に優しく刺激を与えてくれた。周囲を走り抜けていく車からは
見えることはないにしても,刺激的なシチュエーションであったことは間違いない。何より彼女のペニスマッサージが凄く気持ち
よすぎて今にも精液が噴出しそうであった。
人気のない港の倉庫までドライブを楽しみ,コンテナ近くに死角になるよう車を留めた。
万が一人が近くを通っても大丈夫なようにサイドのカーテンを閉め,後部座席に二人で移動した。
彼女のワンピースを脱がし,ブラジャーのみになった彼女の陰部を触りながらキスをした。
お互いに舌を絡めながら興奮を抑えられない二人は次第に息遣いも荒くなってきた。彼女は「おちんちん,舐めてもいい?」
と言いながら小さな口で私のペニスを咥えて舌をからめながら舐めてくれた。私は彼女の優しいフェラチオが大好きである。
至福のマッサージの時間である。外では時折,防波堤にあたる波の音が私たちを癒してくれていた。
今回,私は通販で購入した小さな電マを持ってきており,彼女に使うことの許しを得た。振動が4パターンあり,いづれも強めである。
小刻みに連続して振動するモードでクリトリス周辺にあててみる。彼女の表情を見ていると気持ちよさそうだった。また,クリトリス自体が
膨らんできているのもはっきりと分かった。続けていると,突然彼女は「ダメー」と大きな声を出し,「いや,やめて」ともがいてきた。
少し上のほうに電マをずらして刺激を抑えたが,彼女の陰部から突然,シャワーのような透明な液体が噴き出してきた。
「ごめんなさい,ごめんなさい」と半泣き状態で謝罪をしてくる彼女。この一つひとつの仕草が以前から好きで,
今日もまた,愛おしく感じずにはいられなかった。濡れたシートをティッシュで拭い,今度は膣の中に電マをゆっくりと挿入した。
不慣れな私はGスポットにあたるよう操作し,しばらくそこを刺激していると,彼女は「いい~,そこいい~」と淫らになり始めていた。
すると,徐々に膣の中が白い液体で満たされ,彼女のオーガズムがやってきていることが分かった。
そして,彼女の大好きなアナルを攻めるために四つん這いにさせてより淫らな姿勢をとらせた。この格好が実は私は大好きですごく興奮を
覚えるのである。肛門と膣が同時にパックリと開いた状態で露出されている。すごくいやらしいとも感じられる。今日は思い切って彼女に
「うんちが出てくるところがよく見えるよ」と言うと,彼女は「いや,だめ,恥ずかしい,見ないで」と小声で囁いてきた。私は胡麻化すかのように
私は「とってもエッチだけど,綺麗だよ」と言いながら,彼女のアナルに唇を近づけ,舌で舐めまわした。彼女がアナル好きなのは重々理解していたから
できる愛撫である。さらに「今日はアナルに指を挿入していい?」と彼女に尋ねると,「痛くしないでね」と答えてくる。準備していたローションを取り出し,
彼女の綺麗に円形を描いている肛門の皺に塗り込んでいきながら人差し指の先端を少しずつ,中に挿入していくと,時折,肛門の収縮が無意識に
起こるのか,指を締め付けてきた。途中からは何の抵抗もなくヌルっと入っていった。中はとても暖かく,膣とは違った感触であり,彼女の体内に
入っているんだという幸福感さえも味わうことができた。
セックスの時のように指を何回も何回も出し入れしていると,彼女は気持ちよくなってきたのか「もっと,もっと突いて~」と懇願してくる。
彼女の肛門は徐々に拡張されてきたのか,いい感じになってきている。これならペニスも入りそうであるとも思えた。人によっては肛門も立派な性感帯で
あるのであろう。何回も出し入れしているの空気が入ったのかオナラのような音が出てくる。その度,彼女は恥ずかしそうに「いや,だめ,聴かないで」と
紅潮しながら訴えてきたが,その音がまたエロチックであり,ペニスの硬直をより高めてくれる。やはり私は変態なのであろうか?
その後は,ノーマルにセックスをし,お互いに絶頂を迎えて終わることが出来た。折角持ってきたローターはアナルプレイには使わなかったので,
次回チャレンジしてみようと思う。
別れるときに彼女は,「今日は最高に気持ちよかったわ」と嬉しい言葉をかけてくれた。また色々と研究をして二人で素敵なセックスライフを満喫していきたいと
思わせてくれた最高の一日であった。
 
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