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2025/08/16 14:22:06 (oySRawrl)
昨日の今日なので、乱文失礼致します。
55歳のオヤジです。昨日は地元の盆踊りでした。主催は青年団がやってくれるので、俺達はお客さん。
ゴザを敷いて飲める場所も作ってくれていたので、友達とゆっくり飲ませて貰っていました。
するとソコに他県へ嫁いでいる3歳年下の敦子がやって来ました。「アレ、旦那は?」って聞くと
今回は仕事で来れなかったとの事。例年は一緒に帰省するけど、今回は一人で帰って来たと言う。
この敦子。今でも可愛らしい雰囲気なんだけど、子供の頃は本当に可愛くって何時も皆の中心だった。
俺は家が近所で、幼い頃はおままごとの相手をしてたりなんかしてたし、気心も知れている仲で、
実は幼いながらもお医者さんごっこもしていた仲で、お互い裸になったり少々エッチな事もしていた。
まぁ、そんな事を思い出しながら飲んでると盆踊りも終わって解散って事になった。
家が同じ方向なので二人で帰っていて、工務店の資材置き場を通った時だった。「ねぇ、覚えてる?」
「何を?」「昔よく此処でおままごとしてたわね。」「あぁ、してたよな。」「まだあそこあるのかな?」
「あぁ、今はポールや鉄板になってるけどあるよ。」「久しぶりに見てみたいな。」「何も無いのに?(笑)」
「思い出の場所なんだもん。」「まぁ、鎖が張ってあるだけでカメラも何も無いから覗いてみるか?」
「うん。」って事で、鎖を跨いで入り懐かしい場所へ。そこにはポールや鉄板が置いてあるんだけど、
中には空間があり外からは見え難くなっている。「懐かしいわね。」って言いながら敦子がしな垂れて来た。
「何だよ。」「ねぇ、懐かしいでしょ。」って見つめられる。52歳のワリに可愛らしい顔立ちがいつの間にか
昔の顔に見えてきて、唇を重ねてしまった。「此処でお医者さんごっこなんかしてたわね。」と、敦子は
股間に手をやりモミモミしてくる。「お前、こんな所で… 」「だって、欲しくなっちゃったんだもん。♡」
って甘えられると、もう自分を止められなかった。「いいのか?」「うん。見せて。」って言われて俺が
チ〇ポを出すと、しゃがんでフェラを始めてくれた。もうグングン大きくなってしまう。すると敦子が
「ねぇ、コレ欲しい。」って言う。「チ、チョッと待て。そう言われてもゴム持って無いしなぁ… 」
「大丈夫。私、もう閉経してるから中で出してくれても平気よ。」って言葉で安心をしてしまった俺は
流石に立ったまんまでクンニはしてやれなかったけど、指でグチョんグチョんにしてやった。敦子は
「あぁ、こんな所でエッチな事するなんて変な気分。♡」って、自分で誘ったクセに他人事の様に言う。
汚れるから寝たり座ったりは出来ないので、向き合ったまま足を抱えて挿入した。「あぁん、凄いん。♡」
って悦んでいたな。バックもしてやりたかったけど、何せ資材置き場。手を衝こうにも汚れるので無理だから
そのまま腰を振り中出しをした。敦子はお掃除フェラまでしてくれて「ありがとう。♡」って礼を言う。
「いやいや、俺の方こそ。ホントに良かったのかい?俺なんか相手に。」「うん。とっても良かった。」
「じゃ、帰ろうか。」と、また歩き出した。「ねぇ、私もう旦那とはレスだから、今度稲刈りで帰って来た時
にまた会えない?」って聞かれた。「エッ、別にいいけど。」「じゃ、LINE交換しときましょ。」って敦子と
LINE交換した。今度は稲刈りの時って言ってたけど、その後はどうなって行くのかチョッと期待している。(笑)
 
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3
投稿者:ああん ◆vUpNAFGjF6
2025/08/16 15:44:54    (fVFhN6MP)
黄金の稲の垂れ穂。。。
稲刈り前のあぜ道に寝転ぶと
すっぽり隠してしまう
。。。。。。。 
中学生・・・
ホテルなんか無い田舎では・・・
2
投稿者:(無名)
2025/08/16 14:40:41    (xUHVoxkc)
すごいんww
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