そこからラブホへ着いた私は、シャワーを浴びずに人妻さんとSEXをしまくりました。

お互い、そこから火がついたのか。

バイト先の皆さんには内緒で隠れてあっては、たくさんSEXをしました。
1年間くらいは会うたびにSEXをしました。

ただ、人妻さんも罪悪感が生まれたのか。

最後にしたい。

と言われて、最後にSEXをしました。
私は最後だから、少しだけ生でしたいと言い、人妻さんに初めて生チンポを入れました。

暖かくて、ぬるぬるしていてすぐにイキそうになりましたが、必死に我慢してピストンしました。

危ないかもだから、最後は外に出して。

そういう人妻さんをギリギリまで感じたいと、私は伝えて激しくピストンしました。
人妻さんも、激しく求める私が嬉しかったんですかね。

イキそうだと伝えるも、ギリギリまで我慢してという人妻さん。
そして抱きついてきました。
我慢出来ない、出る！
といい、引き抜こうとするも強く抱きしめられて、足をホールドされました。

私は全て人妻さんの中に精子を出し切りました。

やっちゃったね。

そう言い、抜かれたチンポをお掃除フェラしてくれました。
私はやばいとおもい、人妻さんのあそこに指を入れて書き出すと、想像以上に精子を出してました。

どんだけ出してんのさ。

そう言い笑う人妻さんと会うことは2度となくなりました。
その経験があり、私は人妻さんにしか興奮しなくなりました。

皆さんも押しに押しまくって、人妻ライフしましょう！

お酒が入ってたこともあってか、シモの話になりました。
しばらく彼女がいなくてSEXしてないとか、そんな話から人妻さんは旦那とどう？とか。

人妻さんもSEXレスらしく、お互い可哀想だね見たいな笑い話に。
そこから何故か、チンポの硬さの話になりました。
人妻に旦那は硬くならないとか言われて、俺は酒入ってもギンギンに硬いって自慢しました。

すごいね！という人妻に、私はついちょっと見てみる？といいました。

流石にそれはやばいって！と、言う話になりましたが、俺は本気だけど？気になるしょ？
って押すと見るのは...
というから、ズボンの上から触る？と聞き、少しだけ触らせることに。

そんなことになるとは思わず、なんだか人妻さんがしおらしく思えてしまい、勃起しました。

えっ？勃ってないでしょ？という人妻さんに、〇〇さんに触られると想像したら勃起したと素直にいうと満更でもない感じに。
ズボンの上から触らせると

暖かいし、大きくなってる！

と喜んでいました。
人妻さんは手を置いて軽く触っただけなので、少しだけ握らせたいと素直にいい、パンツになりました。

なんかやばいね...

と言いながらも、パンツ越しにチンポを握ってくれました。
私はビクビクさせると、すごく硬いと言いながらも、少しだけしごきました。

我慢できなくなった私は、実は〇〇さんが好きだと伝え、チンポを見て欲しいと懇願しました。

私は人妻だし、、、
という人妻さんに本気だと伝え、不意にキスをしました。
少し嫌がりながらも、大した抵抗をしないので舌をいれて深くキスをしました。
そして、パンツを下ろしました。

ギンギンに勃起したチンポをまじまじと見られたので、恥ずかしいというと、チンポシゴキ始めました。
そして口に咥えてきました。
私は不意だったので、あっ。と女見たいな声を出すとスイッチが入ったのか、乳首をいじりながら手コキフェラをしてくれした。
私はあっという間に人妻さんの手に出しました。
　
量やばいね

完全に冷静さを失った私は、会計を済ませて人妻とラブホへ向かいました。

私が22歳の頃、農家でバイトをしていました。
農家には子供がいるパートさんとかが多く、身体を使って汗を流す仕事でもあり、体力を使う仕事でした。

私がいたバイト先では、夏場にはビニールハウスでBBQなどをやるアットホームな会社で、人妻さん達と仲良くなる機会がたくさんありました。

私は正直、人妻とか興味なかったですが若い私のくだらない下ネタとかもノリよく聞いてくれましたし、相談も聞いてくれたりしました。
そういうのは、いいなって思ってました。

逆に、彼女作りなさいよ！とか
若いうちにたくさん女だきなさい！とか

人妻のパワーに押されていました。
そんな人妻の中に、私をよく気をかけてくれる方がいました。
正直、顔は普通ですがスタイルがよくてぶっちゃけると勃起してました。

お酒が入ると結構つかかってくる人でした。
私も女性関係に関して、何も躊躇わずに相談できる人でした。
職場の忘年会後、相談があると飲みに誘いました。

ゆっくりできるという理由で個室にしました。
特に何も考えてなかったんですが、お酒のせいか、人妻のノリというか、やらかしてしまいました。