これで最後です

家に帰るとバカ！と張り紙がされていて、2次会がなければ何とかなったかも？とは思いましたが、凛との事があったため、少し冷めてはいました
それからは真奈美とは事務的な会話しかすることがなくなり、真奈美はその後に入ってきた職員に乗換えたようで、自分に見せつけるようにいちゃついて、しばらくすると退職していきました　見せつけれれた時には、こっそりと撮っていた真奈美の写真でオナニーをしたこともあります

凛とはその後も順調で、子供もさすが凛の子というくらい簡単に懐いてくれて
これは仕方ないと観念してパチンコ店は退職して、きちんと就職し、凛と結婚
でも悪癖は止まらず、ナンネで知り合った女性と何度か遊び
一度それがバレて修羅場になったこともありましたが、なんとかお許しを得て今に至ります
浮気はさせんと毎夜のごとく襲われていて、基本尻に敷かれてるので、あまり喧嘩もしませんが、不満があると、相変わらずキッと睨みつけてきますが、実はその表情が一番好きだったりします
今はもうつまみ食いもしていませんが（お誘いに乗ってもらえなくなりましたがw）凛のアラフォーの若い肌を楽しんでいます

凛はパッとボタンを押し、差し出された鍵を受け取り、部屋へ入るなり突き倒すようにベッドに自分を座らせると、激しくキスをしてきました
こいつをずっと抱きたかったのに誤魔化してきてたんだ、と言う気持ちを受け入れるしか無い自分は、それに応えるように凛をベッドに押し倒し、乱暴に裸にしていきました
凛は出産でワンサイズアップしてCカップ、乳輪は普通の茶褐色、小さめの乳輪と同じくらいのサイズの乳首（これが好みのおっぱいでした）
出産したとは思えないスラッとしたウエスト、下腹部にはカイザーの跡があり、薄く炎のように生えたヘア、脚は細く割れ目からちょろっとはみ出て見えるビラがエロかったです
しかし、乱暴にしたのはそこまでで、丁寧に凛を感じさせようと上から順序よく攻めていく、それに応える凛は吐息が漏れるような「はぁぁぁ…ふぅぅぅん…」というような声です
自分がおっぱいを探索していると、凛は愛おしそうにちんちんをしごき、自分の手を振り払うようにフェラチオをはじめました　
「おっさんなのにちんこ硬いw」
声が漏れると「感じてるのかよ」と笑い
ヤバいこのままではフェラでイカされて、はいここまでーwなんて言われかねないと思い、抜こうとすると
「ちゃんとえっちさせてあげるからお口でイッて」そう言われ安心して口内射精、出た精液をべーっと見せたかと思うと飲み込み、抱きついてきてキス
ひとしきりキスが終わると、股を開いておまんこ丸出しにして「今度は私の」とクンニを要求する
どうもクリを吸われるのが弱いらしく、ペロペロチュパチュパとしていると、足で頭を絞めてくる
その足を抱え更にクンニを続けていると、凛の肌のきめ細やかさに気がつき
24の若い肌に感動しさらに彼女の体に夢中になった
そのまま攻め続けていると、仰け反るようにして達してしまいました
キスをしながら「まんこの中でこんなに気持ちよかったこと無い」「みんなちょっと触ってすぐ入れるやつばかりだった」という凛がたまらなく愛おしくなり、次あるかわからんし出来たら出来たで…と生も考えたが、ゴムをつけて挿入した
正直、おまんこの具合は真奈美の勝利だったが、それは内緒
凛は挿入中も派手な喘ぎ方はしないが、イキそうになると必ず強く抱きついてくる、この時は正常位と対面座位だけだったが、騎乗位が好きなようで、欲しくてたまらない時には、自分で立たせてそのまま入れてくることもしばしばです
そして凛との初戦を終えて、腕枕をしているといつものふにゃっとした顔で「娘、娘と呼んでた女を抱いた感想は？」と聞かれ、娘といってごまかしていただけで、ずっとやりたかったと思います20代前半の肌は最高でした
「バカだねぇ、言えば19の私ともやれたのに、残念だったねロリコンおじさん」と笑われました
そう言われると10 代のおまんこを逃したことが、とてつもなく悔しくなり朝まで更に2発追加して、一眠りしてから帰宅しました

年末にグループ合同の忘年会があり、真奈美も凛も参加しています
その頃には、実は2人が犬猿の仲なのかな？と気がついてはいたんですが…
忘年会が始まってそうそうに、凛が自分の隣に移動してきました
古くからのスタッフは、なんだ？親子漫才始めるのか？と笑っていますが、真奈美は鬼の形相でこちらを見ています
凛はバカですが空気は読めるので、その視線に自分と真奈美に何かあると感じたらしく、自分からすればいつもの事くらいのスキンシップでしたが、真奈美を煽り倒していたようです
結局、凛は終始自分の隣からは離れず、お開きになると真奈美は無言で帰っていきました
閉店後に行われる忘年会だったため、その晩は明け方までうちでえっちをするつもりでしたが、こりゃ誘っても無理だなと思っていると、凛が2人で2次会しようよと耳打ちしてきました
それからカラオケボックスへ移動しようと歩いていると、真奈美さんとなんかあるの？と聞いていましました
凛の嫌いなのって彼女だろ？とはぐらかしつつ切り返すと「そう、大っきらい、で？やったの？」「まぁね」「ふーんああいうのがタイプか」「見た目はかなりタイプだな」「ふーん」「でも中身は凛のがいいわバカで」「バカは余計だ！」「そうだな、でも今日楽しかったよ凛と一緒で」「でしょ？」ここで俺は凛のが好きなのかな？思い、頭がぐちゃぐちゃしてなんかカラオケと言う気分でもなくなり、やっぱ帰るか！と言うと
キッとした目つきで自分の腕を取り、引きずるように真奈美と逢瀬の記憶も新しいホテルへと連れられてきました

話は遡って、自分がこの店に入った少し後に19の女の子が入ってきました、名前は凛といいます
凛は168ありすらっとしていて、胸はあまり大きくなく足は長い、小さいながらもぷりっとした尻は魅力的で、ふにゃっとした表情でかわいいはかわいいんだけど、誰かに似てるとかは無いかなぁ…
全体的なパッケージとしては、佐々木希なんですが…顔は違いますw
その凛は本当にバカなんですが、バカ高校も中退して、体のあちこちに小さいながらもタトゥを入れ、覚えも悪い、でも人懐っこくてお前バカだなぁなんて言いながら可愛がっていました、年の差も関係なく自分をたかしと呼び、自分もちろん凛と呼んでいました
喧嘩もしましたし、そんな時はさすがに元ヤンだなと思わせる眼光でしたが、謝るとしょうがねーなーと頭をぽんぽんしてすぐ許してくれますw
年齢差は13ありましたが、なぜか懐かれ飼い主とワンコみたいとよく言われていたんですが
凛に妊娠が発覚してお腹が目立ちはじめた頃に辞めていきました、期間は7〜8ヶ月ほどでした

時間は戻って、ちょうど真奈美が少し重たいと感じはじめた頃、街中で女性に呼び止められ、振り返ると子供を抱えた凛でした
振り返りすぐに、わ！凛か！と反応すると「良かった覚えてくれてた」と喜び、娘を忘れる親がいるもんかと言うと、照れたように笑い、子供を褒めると「当たり前だろあたしの子だもんと」笑いながら胸を張る、相変わらずバカでかわいい子でした
そしてしばらくすると彼女は復職を望んだようでしたが、人員が足りていたこともあり、少し離れた系列店で働くことになりました
そこの2階は倉庫になっていて、新台入れ替えの時に外した台を運び込んだりするので、時々顔を合わせることもあり、ヘルプでそこの店に何度か行くことがあったので、そういえばメール教えてと凛からもアドレスを聞かれメールや電話をするようになりました
凛は子供こそ産んだものの、相手ははっきりしておらず（対象が複数いた）シングルマザーで、今は子育てで男どころじゃない、息子が彼氏と言っており、だからしばらく処女と笑っていました
そして真奈美からも凛からも、保育園のママ友に嫌いな人がいると聞かされてもいました

「旦那とはもう義務だからこんなに感じたの久しぶり」「もっとしたいのに時間がないよー」という彼女に、俺は帰ったらすぐ思い出してオナニーしちゃうと言うと「あたしもしちゃうと思うw」と彼女
実は以前カウンターの片付け中に、真奈美の尻が顔に当たったことがあり、それをおかずに何度か抜いたと話すと
「あ！あれわざとw」「エッチな展開になるかと思ったの浮いに一人でしないでよw」と吐き出してきました、ちなみにここ最近のおかずはたかしだよとオナニーのようにM字でおまんこいじられ、それまでも名残惜しそうにちんちんをさすられ半勃起していたのもあり、その光景に興奮しういてしまいましたが時間がなく
時間がないからという彼女の裸を見ながらシコシコしていると、おかずになのか自分も感じたいのか、彼女もオナニーをはじめ、得てして見せ合う結果に
そして最終的には彼女の口の中に出し、それを飲んでもらい、慌ててホテルを出ました
「たかしのせいでムラムラが止まらない、どうしてくれんの！？w」と帰っていった彼女ですが
その晩かなり乱れたようで、旦那さんから「どうした？たまってたのか？」と言われたそうですw

その後は旦那さんの飲みの予定がある時はマストで必ず中出し、その他にも休みのあった日などは、基本的に我が家でおうちデートという名のえっち三昧
仕事中も休憩が一緒の時は、いちゃいちゃして過ごしていました
食事休憩中に手マンはしょっちゅうしていましたが、挿入した時はめちゃくちゃ興奮しました、その日は帰りにうちに寄り（自転車で5分かからないので）玄関ではめてそのままお迎えなんてこともありましたw
そんな日々の中で、彼女は離婚したいなと言う気持ちがある事に気がつき、少し重たく思えてきていたのも事実です