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2025/08/10 18:06:42
(dLynYN6l)
先日,出会ったばかりの人妻がアナル好きな淫乱熟女であることは前述の通りである。
まだ2日しか経っていないのにLINEで「会いたい」とメッセージが送られてきた。
私も盆休みに入り,日中であれば外出可能であることから,快諾をし,会う約束をした。
当日,待ち合わせ場所まで車で迎えに行くと彼女は先日とは違う身なりで現れた。
下半身のラインがはっきり分かるタイトスカートに身を纏い,しかも膝上でセクシーである。
車に乗り込んだ後,軽い挨拶を交わし,これから過ごすであろう素敵な時間を彼女も想像しているに違いない。
軽くランチでもしようということになり,行きつけというわけではないが,たまに利用するパスタ店に行くことにした。
駐車場に車を留め,お店に入るまでの短い時間ではあったが,彼女のタイトスカートの中では肉付きの良いヒップラインが
私を誘うかのようにアピールしてくる。少し股間が熱くなった。
楽しい会話で弾んだ食事も終え,店内を出ると非常階段があったので,人が居なさそうな階まで上がることにした。
彼女は視姦されることで性的興奮を覚えることを前回の行動から知っていた私は,彼女にスカートを捲るよう指示をした。
すると,彼女は「こんな所で大丈夫?誰かに見られたら大変だけど・・・」と戸惑った様子を見せたが,
「大丈夫だから,全て脱ぐわけではないから誰かが近づいてきても直ぐに隠せるから心配ないよ」と少し強引に言いながら,
彼女のスカートの裾を掴み,捲りあげた。彼女は少し嫌そうな表情を見せていたけど徐々に慣れてきたせいもあってか,大胆になっていく。
剥き出しになったレースのパンティがいやらしさを一層,増してくる。
セクシーなパンティを緩やかに膝まで下げたあと,お尻を突き出すよう指示する。そして,前回同様「アナルを開いて見せて」とお願いした。
彼女は恥ずかしそうに両指で肉付きのいいお尻を左右から開いてアナルを剝き出しにする。薄暗い階段ではあったが,はっきりと見えた。
全裸で見るのとは感じ方が違い,着衣のまま恥部を曝け出している姿には一層興奮してしまう。とりあえずスマホで写真を撮り,人が来る前にその場を後にした。
車に戻って,先ほどの写真を二人で鑑賞すると,彼女は,とても恥ずかしそうに「いや」と顔を赤らめる。そのしぐさがたまらなく愛おしく感じられたのは前回と同様である。
とにかく人妻とはいえ,可愛い。
その後はファッションホテルへ行き,興奮冷めやらぬ私たちは着ているものを剝ぎ取るように全裸になり,激しい接吻をしながら強く抱きあった。
この僅かな時間がとても心を満たしてくれたことは言うまでもない。ただ,アナル好きの彼女に対する攻め方のノウハウがない私は,ただ舐める,弄る,ペニスを挿入することしか
出来ず,ジレンマが残った。
次回会うまでにはアナル用おもちゃを準備して,もっと彼女を楽しませることが出来ればと思っている。