1
2025/08/03 22:01:43
(M8G4SGe1)
高校3年生の時、地元の弁当屋でアルバイトをしてた。
同じアルバイトでサトミさんという50代のおばちゃんがいて、
「今日も余った唐揚げ持っていきなー!」って言ってくれる優しいおばちゃんだった。
熟女、人妻が大好きな僕にとっては凄くタイプな方で、仕事が暇な時にサトミさんと会話した後にトイレに行くと、我慢汁が出てる事だってかなり多かった。
僕はサトミさんに気づいてもらう為に、“彼女がいない”とか“歳上が好き”とか“同い年くらいは興味ない”とか遠回しにアピールをしまくってた。
GWが終わったタイミングで従業員の飲み会があって、営業終了後にワイワイ楽しんだ。
酒に酔ったミサトさんは凄く距離感が近くなり、僕の太ももに手を置いて、「大学生に、行ったら遊び過ぎちゃダメだからね!誘惑が多いよ!」などと言って更に僕を興奮させた。
そして僕は決心した。
唐揚げを追加で作る為に僕とサトミさんで厨房に行った時に、作業してるサトミさんの腰を掴んで、「俺、サトミさんくらいの歳の人が一番いいんだよねーっ。」って冗談か本気か分からないくらいでカマをかけてみた。
「なーに言ってんのー笑私だったら後が短いでしょー笑」って笑いながら返してきたけど、ボディータッチは全然嫌がって無かった。
しばらく2人で話した後に、来週に2人でカラオケに行く事になった。
嬉しさのあまりこの日は帰ってから2回もオナニーした。
カラオケの当日、サトミさんにコンビニまで迎えに来てもらうと、いつもの様な弁当屋の格好では無く、めちゃめちゃオシャレなマダムなサトミさんがいた。
「サトミさん、そのスカート可愛いですね笑」
服装や化粧など色々褒めまくった。
「もう〜、早く行こ!」恥ずかしそうに照れる感じが女性らしくてキュンとくる。
前日の晩からずっと、(今日一緒にカラオケ行ってくれるのは絶対に脈あり。人妻だから付き合えないけど、エッチな事出来るチャンスだし、セフレにだって慣れるかも。)そうやってずっと自分に言い聞かせてた。
出来るだけサトミさんの年代に近そうな曲を歌ったり、サトミさんの曲を真剣に聞いて、「この曲良い歌詞だね!」とか言って盛り上げた。
カラオケがひと段落ついた時に、服の話になって、「このスカートは綿?」とか言ってスカートを少し触った。ミサトさんは何も抵抗しなかった。
僕の青色のTシャツを見て、
「青色好きなの?」
「オレンジの方が好きかな…?ミサトさんは?」
「私は…赤…かなー?」
そう言った時に、勇気を振り絞って、
「じゃぁ下着は赤色??」
ドキドキが止まらなかった。
「ぃやだー笑今日は紫だよ…w」
この瞬間、絶対エッチできるって思った僕。
更に10分くらい話をして、
「サトミさんの太ももめっちゃ綺麗だけどなー。」ってナチュラルに太ももを触った。
「そう…?wありがとw」
明らかに脈はあるのに、この先からどうすればいいか分からない僕。
結局カラオケをしないまま40分くらい会話を楽しんでた。
とりあえずデンモクを取って、曲を探すけど、頭はそれどころじゃ無く、曲を選べない。
(このままじゃチャンスが無くなる、今しかないよ。)って自分に言い聞かせると同時に、
「俺、サトミさんの事抱きたくて仕方ない…。」
「いつか言われちゃうだろうなって思ってたよ…笑」
そこからは早かった。
サトミさんのブラジャーを取って、しばらく堪能した。
紫色のパンツを取ると既にクチャクチャに濡れてる。
「舐めていい…?」
「さっきおしっこ行ったりしてたけどいいの?」
「全然気にしない。」
周りに溢れてる愛液も全て舐め回す僕。
念願のサトミさんのあそこに興奮する。
手でかき混ぜながら、クリトリスを重点的に舐め回すと、「ぃぁん…イッちゃう…イ、、イッちゃう……」体を硬直させたまま痙攣するサトミさん。
ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、、、
「今日ゴム持ってきたの?」
「流石に待ってきてないよ…笑」
「ゴム無しでもいいよ」
「えー、w大丈夫なの?」
「私閉経してるから大丈夫。」
「???」
閉経の意味を知らなかった僕は、何と無く話を流した。
「エッチの前に、私も舐めてあげる。」
「舐め合いしたい…笑」
カラオケの狭いソファーで念願のサトミさんと69をする僕。
目の前にサトミさんのおまんこが降りてくる瞬間、お尻の穴までしっかり見える。
「お尻の穴まで見えてる…笑」
「いゃん…♡私お尻も使えるよ…笑」
全然お尻に興味は無かったけど、すごい興奮した。サトミさんが予想以上にエッチな人だったのも凄い嬉しい。
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、
念願のサトミさんに遂にフェラされる。
いつも想像の中だけだったのに…。
そう思うと2分も立たずに一気に射精感が込み上げてくる。
「やばい…!イキそうwww」
そう言ってもそのまま舐め続けてくれるサトミさん。
(何も言わないから…このまま射精していいんだ…)そう思った僕は、最大まで我慢して、一気に射精する。
ビクンッ、ビクンッ、ビクン…
痙攣する度に出る量が明らかにいつもと違う。
体が興奮してる射精ってすごい。。。。
ジュルっ……じゅるる……
精液を全て口に溜めた後に、ゴックン…。
全て飲んでくれるミサトさん。
「とんでもない量だね…w気持ちよかった?」
「気持ちよかった…笑」
結局この日は時間も時間だったので本番はしませんでした。
帰り際に、「絶対に友達とかに言っちゃダメだからねw」
「わかってる!」
ちなみにこの日は帰ってから思い出してオナニーしちゃいました。
長くなったので続きはまた書きます。