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2025/07/28 17:50:27
(xe42TCiS)
とある出会い系サイトで知り合った人妻。
歳は40代前半で小柄なムッチリFカップ。家も車で30分程度で程よく離れていて申し分ない。
会ったその日にホテルにイン。ちょっと太めの愚息に満足したらしく、その後連絡を取り続けるようになりました。
ほぼ毎日の様にLINEで連絡を取り、また逢う日日を決めては子どもを学校に送り届けた足でそのまま私の車に乗り、少し離れたのホテルで逢瀬を楽しんでいました。
初の潮吹きに彼女は感動し、恥じらう姿を見て彼女のポテンシャルを伸ばしたい、セックスの虜にさせたい気持ちが、私の中で強くなっていきました。
次会うときは本来のS心を全開にして、言葉責めやスパンキングをして反応を楽しくことにしました。
普段のLINEのやり取りでも淫らな写真を送らせたり、相互オナニーして少しずつ変態人妻へ育てていきました。
そして逢瀬の日、彼女の為に揃えた縄と目隠しと首輪。部屋に入りなりまずはシャワー浴びさせバスタオルを巻いて出てくる様に指示。
バスタオル1枚で出てきた彼女に目隠しをさせました。彼女は驚きながらも受け入れ、その1枚だけ纏ったバスタオルを剥ぎ取ると、とても恥ずかしそうにしていました。
「いらやしいカラダしてるよね」
「すごい乳首立ってるよ」
と彼女の耳元で囁き息を吹きかけると、なんとも言えない声が漏れてました。
「今日は躾をするから、わかったかな」
聞いた彼女はゆっくり頷きました。
そして目隠しをしたまま、彼女の首に首輪をはめて鎖を引っ張りお風呂場まで連れて行きました。
「私と居る時のトイレは風呂でしなさい」
そう言うと彼女をしゃがませ放尿するように指示しました。彼女を目隠しをしながら、壁に手を当てがいしゃがむと、少しずつオシッコをしだしました。俯きながらしたオシッコは何となく糸を引いていました。
部屋に戻り今度は彼女を緊縛の世界へ。
縄の匂いを嗅がせ、これから始まる緊縛の不安や羞恥心の心を揺さぶります。
後ろに手を組ませ縄を縛り、突き出し大きな胸を挟み込むように縛り上げました。
前に突き出た胸は更に大きくなり、見ている私も興奮しました。
そんな彼女のお股を見ると溢れて出た汁が両太ももを伝い床まで濡れていました。
「縛られて興奮してるの?今、どんな気持ちか教えなさい」そう訪ねると
「とても恥ずかしい、でもアソコがヒクヒクしておかしくなりそうです」と答えてくれました。