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削除依頼
2025/07/06 19:44:55 (GSnewkJa)
きっかけは不思議な巡り合わせだった。
それはツレのFacebook見ていた時。
見覚えのある名前に目が止まった。
あまり見ない漢字を使った今ならDQNネームと言われる類かもしれない。
開いてみるとやはりそこにも見覚えのある名前が。
随分前に別れた前妻の息子だった。
最初は今の状況を知りたいだけだった。
まずそのツレから元息子の事を聞いてみた。
たまたま勤め先が仕事で関係していた所だったから、そっちの話をして身辺を探ってみた。
ツレから聞いた話では地元を離れ支所に在籍しているらしい。
通りで今まで会わなかったハズだ。
ちょうどそんな事を聞いている時に別のツレから、その元息子の兄貴(これも元息子になる)の噂が流れてきた。
それも良くない噂でどうやら起業しようとして失敗、多額の借金を作ったらしい。
しかもその借金残して飛んだらしく、嫁がその代わりに押さえられたとの噂。
その兄貴が結婚したのは聞いていたがまさかそんな事になっているとは。
ちょっとだけ裏のコネを使ってその嫁を抑えた連中と連絡を取った。
返済を手助けするという名目で嫁と会う事に。
1度経験してみたかった、AVでよく見る借金のカタにってヤツだ。
それも元息子の嫁と。

いざ当日となって待ち合わせ場所に行くと既に何人か怪しげな奴がいた。
1対1じゃないのかと少し残念だったがまぁ仕方ないかと割り切って待っていた。
しばらくして教えられたナンバーのワンボックスが来て止まった。
やはり怪しげな数人が一斉に動き出しワンボックスに乗り込む。
俺も慌てて乗り込んだ。
ワンボックスには運転手の他にもう1人ガタイの良い男がいて、乗り込んできた人数を数える。
俺を入れて4人。
『OK。じゃ出るぞ』そう言うとワンボックスは走り出した。
10分と走らないうちに1件の平屋の家に着いた。
見た目は新しくリホームされているが築年数はかなりたっていそうな家だ。
玄関から入って1番奥の部屋に案内された。
カーテンが閉められていて薄暗い部屋だった。
なんとなく他の人達と顔合わせるのが気まずく感じて部屋の造りをあちこち見ていると、ガタイの良い男と一緒にかなり小柄な女が入ってきた。
顔は薄暗い上に俯いていて良く見えなかったがまだ若そうな雰囲気はあった。
『おい、挨拶しろ』とガタイの良い男に言われ、女は何かボソボソ何か言っていたが良く聞き取れなかった。
『あぁ?聞こえねぇんだよ!』ガタイの良い男よりも早く、集められた1人が女に詰め寄る。
その声に女だけじゃなく俺達まで一瞬ビクッとなって硬直していた。
どうやら女とは顔見知りらしく名前を呼んで怒鳴り散らしている。
そこでガタイの良い男が割って入り事を収めもう1度『挨拶しろ』とさっきよりも強い口調で言った。
『〇〇の嫁のミキです。この度は〇〇が…​』最後の方はまたボソボソと聞き取れなかった。
今度はガタイの良い男が先に『時間ねぇからさっさと始めるぞ』と女を部屋から連れて出ていった。
するとさっき怒鳴った奴が『ちょい先行かせて貰うから。次はアンタらで決めて』と部屋を出ていった。
訳も解らず後の2人と顔を見合わせて俺は「良くわかってないんでお先にどうぞ」と部屋の隅に引っ込んだ。
残りの2人はじゃんけんで決めたようで仲良く順番で並んで突っ立っていた。
その姿をボーッと眺めているとガタイの良い男が顔を出し『次どうぞ』
それを聞いて次の奴が出ていった。
残った奴を観察していると驚くほど早くガタイの良い男が顔を出す。
『次どうぞ』残った奴は『ハイッ』と返事して出ていった。
その声がおかしくてニヤニヤしながらちょっとどんな状況か想像しているとまた驚くほど早くガタイの良い男が顔を出し『最後行けるか?』俺が「ん〜多分」と答えると、ガタイの良い男はニヤッと笑って『頼むぞ?さっきまでの連中一瞬で終わって尺足りてねぇからよ』
そう言うガタイの良い男に連れられて隣の部屋に入る。

さっきの部屋よりももっと暗い部屋で何も見えなかった。
少しずつ目が慣れてきて女が全裸で正座しているのが見えてくる。
と同時に部屋の様子も見えてきて驚いた。
ベッドも布団もなかった。
ただ畳とタオルか何かが敷かれているだけだった。
そして何か生臭い匂いと汗のような匂いが混ざった匂いが鼻につく。
これは長居できんなと思いながら女に近付いた。
女は近付いてきた俺に反応して手を伸ばしてきてズボンを脱がせてくれた。
だがその手付きはかなりゆっくりで何故かイラッとするものだった。
思わず女の手を払い除けて自分でトランクスを下げてチンポを無理やり咥えさせた。
女も少し驚いた様だがすぐに頭を前後に動かしながらシャブってくる。
しかし如何せん気落ち良くないのだ。
気持ちがこもってないのが丸わかりでちょっと萎え気味になってきた。
思わず「おいおい…​それじゃ金払えんぞ?」自分でも驚く心の声が出た。
それを聞いた途端、『すみません。頑張るんでよろしくお願いします』とさっきとは桁違いの舌使いになった。
俺も調子に乗って「まだまだだなぁ、もっと音立てて吸い付けよ」なんて言ってみる。
女は『はい、頑張ります』とジュッポジュッポ音を立てて吸い付き始める。
更に調子に乗った俺は、AVみたいな事をさせようと「手が邪魔だなぁ、後ろで組んで。」「もっと吸い付け。千切れる程にな」「もっと激しく深く咥えろよ」なんて言ってみる。
もう狂った様に女は吸い付いて、部屋中にジュッポジュッポガッポガッポ凄い音がしていた。
ちょっと流石にイキそうになったが、せっかくだからマンコに入れたいと思ってイク前に引き抜いて一息入れる。
女は息も荒くゼェゼェしている。
部屋を見回したがタオルしか目に入るものが無い。
が、しかし今までの奴が使って色々染み付いていそうなタオルの上はちょっと嫌だったので、女を立たせて後ろ向きにして立ちバックでマンコに突き刺した。
いきなりだったからか女は凄い声を上げた。
それに構うことなくAV男優さながら突き上げる。
一瞬中出しとも迷ったが、万が一を考えて顔にかけようと近くまでチンポを持っていくと、女は何故か口を開けてチンポを咥え込んだ。
結局そのまま口の中へドックドクと出してしまった。
吐き出す所を探す素振りを見て、「せっかくなんだから味わって飲めよ」と言うと女は俺の目を見つめながら一生懸命飲み込んで、口を開けて飲み込んだアピールをしてきた。
無言で女の頭を撫でながら「やりすぎて怒られたらどうしよう」なんて思いながらズボンを履いて部屋をそそくさと後にした。

部屋を出ると玄関でガタイの良い男が仁王立ちで立っていた。
怒られるかと縮こまりながら近寄ると『初めてでなかなかやるじゃねぇか。残りの奴らは口ばっかで役に立たねぇから先に帰したわ』
そう言われほっとしていると『まだ母親もいるからよ。次も頼むな♪母親じゃ歳が歳だけに集まらねぇかもしれんからよ』
俺はそれを聞いてなんか困った事になりそうだと思いながら(でも念願だったAVみたいな事出来たからヨシとしよう)と心の中でガッツポーズした。


※文才がなくて箇条書きみたいになっちゃいましたw 読みにくかったらすみません…​
もしまた次呼ばれたらまた投稿するかもしれません。その時までにもうちょい上手く書けるように頑張りますw
 
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