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2025/06/16 16:15:26 (E4nN/ts8)
童貞喪失板の方に書くべきかこっちに書くべきか迷ったけど、人妻感満々の女性という印象が消えないので
こちらに乗せることにした。大学を卒業して配属が関東地方に決まり、とりあえず会社が指定した住所に荷
物を送った。会社で借り上げた独身寮ということだったからそこにいる人は皆会社関係の人ばかりのワンルー
ムなんだろうと思っていたら、なんと2LDKの普通のアパートで一棟に8軒はいるのが5棟も並んで建ってい
たので驚かされた。2階建てのこじゃれたアパートで気に入った。母の言いつけで向こう三軒両隣に挨拶の品
持ってあいさつに回ったが2階の両端と1階の真ん中二軒は留守で、まあ、翌日でいいかと当日に配れたのは
半分だけだった。結局3日かかって配り終えたが、どの家も応対に出てくれたのは僕よりは年上の新婚の奥さ
んって感じのひとばかりだった。時間が早いせいもあってご主人はまだ帰ってきてないんだろうと想像でき
たが、正直、その時まだ女を知らない童貞の僕にとってみんな、魅力的な女性だった。中でも、一階の東端、
二階の西端の奥さんは清純派女優って感じでスタイルも良く笑顔が魅力的だった。みんな、結婚しているよ
うで独身者は僕一人。安普請なのか隣の部屋の会話とか一階の音は深夜静かになると自然に聴こえてきてし
まう。平日はさほどのことはなかったが、金曜、土曜の夜は大変だった。一階の夫婦は必ず土曜の夜にセッ
クスしていることが分る感じだった。二階の隣の夫婦は金曜日の夜が性の営みの日だったようで金曜日は30
分ほど土曜日は二時間ほど男女の営みの声や音が漏れ聞こえ気付けば股間が大変なことになていた。下の奥
さんの「ああ、もうだめ~!!いく、いく、いくぅ~~~」という声に合わせて僕も射精する、そんな日
が続いた。
しばらくたって、二階の隣の部屋の御夫婦の性の営みを聞くことはなくなっていた。代わりに、ご主人の
「バカかおまえは~!」とか、「何やってんだ!さっさとやれ!」という罵声が聞こえてくるようになった。
時折、パシン、パシンとほほをひっぱたくような音がし、奥さんのか細い「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」
という泣きそうな声で誤ってる声が聞こえたりもした。
そんなことがあって間もなくの月曜の朝だった。玄関扉をあけとところでぐうぜん鉢合わせた。長身の人付
き合いのわるそうな男で明らかに30半ばは過ぎていた。見送るおくさんをよそにさっさとスーツケースを
もって階段を下りて行ってしまった。奥さんが僕を見て
「すいませんね、不愛想な主人なんで」と謝るように言った。
僕は、朝はいろいろ忙しでしょうからね。とよくよく考えてみるとその奥さん、隣なのに、引っ越し挨拶以
来どこかで生き合わせ会釈することも、ましてやかいわすることなんてなかったと思い出したので
「すいません、こちらこそ、すっかりご無沙汰してしてまして」
とへんな挨拶してしてしまったら、「ご無沙汰? あっ!そういえばお話とかしたこと
なかったですね」と素敵な笑顔を見せてくれた。
「主人、今日からまた、二週間デュッセルドルフへ出張なんですよ。私も付いてくっていうんですけど
ホテル代がでないからダメだって、連れてってくれないんです。仕事じゃそうですよね。」
「じゃあ、しばらくはご実家にでもいかれるんですか?」
「いえ、実家とはどちらとも折り合い悪くって」
「じゃあ、女一人旅なんていいじゃないですか。いのちの洗濯必要ですよ」
そんな何気ない会話をかわして何日かした夜、玄関ドアがノックされた。
開けるとそこにお隣の奥さんがお皿に料理を載せて立って居た。
「あの~、夕食まだでしょ?よかったら食べていただけません?分量間違っちゃて作りすぎちゃったもんで」
それはありがたいです。遠慮なくいただきます。と皿ごと受け取ると、そこから見えるテーブルの上を見て、
おきれいにされているのね。もし、お邪魔じゃなかったら、わたしも、こちらにきてご一緒に食べてもいい
かしら?なんか、一人で食べててもおいしくなくて・・・。」
「ぼ、僕は構いませんが、ご主人にわるくないですか?」
「別に、お隣同士、お食事位いいでしょ?ダメですか?」
「一応僕、独身なんで、それでもだいじょうぶですか?」
「あら、独身だとなんかいけないの?」
「いえ、別に・・・」
そんなこんなで彼女由衣さんは家にきてしまった。
皿を置いてその他何点か料理をもちに行き来ししている由衣さんはなんか生き生きしていて
きれいだった。「そうそう、これには赤ワインだわね。」と一旦座りかけて再び隣家にもどり
グラスとワイン瓶をもってきた。ガーリックトーストがおいしいですね。というと
これ簡単なの、ガーリックすりおろしてバターとかして香り出たらパン入れて焼いただけ。簡単
手抜きなの。なんか旧知の友のように話が弾みワインもひとビン
二瓶と空いて行った。「貴方みたいな人だと二人でお食事しててもたのしいわあ。こんなに楽しく
夕食いただけるの久しぶり。乾杯しましょ!カンカーイ!」ほんのり赤い顔をした由衣さん、本当に
可愛らしくて見とれていると、「私のお顔なんかついてる?」ときかれとっさの答えに詰まってつい
言ってしまった。「可愛らしくて綺麗でつい・・・」するとなんとテーブルの上に乗り出すように顔
を付きだして、いった。「もう、私も28。お肌もあれてきてるの、よく見てごらんなさいな」 
そう誘われて僕も顔をテーブルの上に延ばすと、なんと突然唇をちょっとくっつけられてしまった。
「わあ~!ごめんなさ、いまのはわざとじゃないです。」
「わかってって。だって、犯人わたしだもん。ちょっとキスしてあげたくなっちゃって」
「・・・・・・・」僕は下を向いてちょっと黙っていた。すると由衣さんがゆっくり口を開いた
「○○君って、まだ、真正童貞でしょ!」
「シンセイドウテイ?」
聞き返しいたのはばかだった。(相手は人妻、バレたらやばい!)そんな思いが駆け巡ったが体は
正直だった。「君も準備万端でしょ?」
・・・・・・・・ 
 
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投稿者:(無名)
2025/06/16 17:39:33    (umwApH0M)
みんな同僚とその家族でしょう?
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