2025/10/17 05:53:12
								  
								
									 (bep6msAC)
								
								
							
						
									
										
												
										
										
											
									
									
												
													
												
												
													脱線から話しを戻すが
それから寝室を見渡すと家族写真を発見し旦那さんの顔を初めて拝見した。優しそうなおじさんって印象だった。離婚について話しを始めたが久美の離婚への意志が固く離婚反対の俺とは話しが平行線のままだった。小学生になった娘の気持ちを知る為を兼ねてお出かけを計画した。当日朝約束の時間に待ち合わせ場所へ行くと二人はすでに到着しており車に乗せて出発。目的地の淡路島に到着してテーマパークに入ると娘は喜んでいた。娘が遊び疲れたので帰路に就き家がある隣街まで戻ってからファミレスで晩御飯を食べた。娘について知れた事は賢いのか大人の顔色を伺いながら動く子供らしくない子供だった。久美が娘にお父さんが居なくなってもいいか聞くと『お母さんがいいならいいよ』と返事をした。お父さんのことが嫌いなのか自分の意思ではない返事だった。ファミレスを出て久美から母親が親戚の家に泊まりに行って留守だから旦那が帰って来るまで家に来てと言うので家の近くで二人を降ろし近くの駐車場に車を止めた。家に着いて三階へ上がると娘は疲れていたのだろう部屋に連れて行くとすぐ寝たので娘の脱いだ服を片付けてた久美からエッチしよって誘ってきた。久美の寝室に入り舌を絡ませてのキスから二人とも全裸になりシャワーもしてない汚れているお互いの性器を69で舐め合ってから正常位で挿入した。ゆっくりと奥まで何度も突いてやると久美は手で必死に声を押し殺し絶頂に達した。体位をバックに変え突いてやると枕に顔を押し付けて声を消していたので激しく突いて中に出してやった。さすがに今日は疲れていたのだがこの寝室ですることに興奮して回復も早かった。旦那の帰宅時間までまだ余裕があり再び挿入してやる。今度は声を押し殺すことも忘れて喘いでいた。正常位でガンガン突いてイッたのを見てから奥深くに出してあげた。まだ久美のオマンコに射精してる最中だが娘の部屋のドアが開く音が聞こえ続いて寝室のドアが開いた。娘が入って来たが一滴残らず出し切るまでチンポは抜かずに合体したままだった。それから久美はティッシュを数枚とりオマンコを拭くと裸のまま娘を部屋まで連れて行った。またすぐ寝たみたいだが二人の全裸合体姿を見られた。