2025/10/09 07:16:25
(T09BeWZ0)
久美『私と旦那は…同じ宗教に入会しててそこで知り合ったの…それでね…T君に言うの怖かった…宗教してることで嫌われたらって考えたら言えなかったの…ごめんなさい』
俺の友人や知人もしている有名な宗教団体だったこともあり久美が宗教をしてることは全く問題ないと答えると俺に告白することが本当に不安だったのだろうとても安心した表情を見せた。離婚についてはまた話し合いをすることにして帰路に就いた。
数日後の平日朝から久美の家に招待された。旦那は仕事、娘は学校、久美の母親は友人と旅行で不在だった。近くのパチンコ屋の駐車場に車を止めて久美宅へ向かい初めてお邪魔した。三階建ての一軒家でとりあえず二階のリビングに案内されコーヒーを頂いた後、三階の夫婦の寝室に行くと久美がひざまずいて俺のズボンとパンツをおろしてフェラを始めた。久美と旦那がセックスしていた寝室だと考えるだけで異常に興奮してしまい久美の口内に射精した。久美にはいつでも中出しできるから口に出すことはなかったので初めてだった。その初めてを久美に飲んでと言うと飲み込んでくれた。今度は自分が久美の体を舌と指で堪能すると久美も自宅にセフレを連れ込んだからなのかいつも以上に愛液が溢れ出て絶頂に達した。そして久美のオマンコに挿入してやるとあえぎ声もいつもより大きくご近所さんに聞こえるんじゃないかと思うくらいでそれが俺を余計に興奮させて意地悪をした。一度セックスを中断してベランダへのカーテンとガラス戸を開けてから再び挿入してゆっくりと出し入れすると久美は手で口を押さえて声を我慢していた。激しく突いてやると久美が絶頂に達する
久美『あ〜…ダメ…い…いく…いっちゃういっちゃう…いぐぅ…いぐぅ…』と大きな声でイッた。間違いなくお隣りさんが在宅していれば聞こえたはずだ。久美がイッてから俺もイキそうだったので激しく突いて
自分『久美…中に出すからな…久美のオマンコに俺の精子出すからな…中に出すぞ』とわざと大きな声で言って久美のオマンコに出してやった。旦那に抱かれていた寝室で久美を抱くのは最高の気分だった。
しばらくしてから
久美『T君の意地悪…お隣りさんに聞かれてたら顔合わせにくいやん…』
左隣りの一軒家には久美と同じ年齢の専業主婦美鈴さんがたぶん在宅してるだろうと言っていた。