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2025/06/16 04:48:37 (c1MqHUaY)
これは自分が某大手運送会社で勤務していた過去の話しです。
春、
当時、自分は26歳独身、久美さんはパート事務員として入社してきた。笑顔が素敵なとても可愛らしい女性。パチンコライターの森本レオ子さんに似ている。
少しずつ仲良くなってプライベートの情報も聞き出せた。年齢は34歳で幼稚園に通う娘が1人いる人妻さん。童顔で20代に見える。旦那さんは10歳ほど年上で仕事終わりが毎日夜遅くなるそうだ。
夏、
久美『子供と2人で天神祭に行くんやけど一緒に行かへん?』と誘われて行くことに。
駅で待ち合わせをしていたところ浴衣姿で現れた久美さん。とても色気があった。通勤の普段着も着こなす久美さんだが浴衣姿はヤバすぎた。この瞬間から久美さんを抱きたいと考えるようになった。
お子さんが一緒だったので、この日の収穫は手を繋いだことと携帯番号とメールアドレスを教えてくれたことぐらい。
冬、
時間はかかったがメールでのやり取りをこまめにしてきた成果がやっと実る。2人きりのデートをしてもらえることに。忘れもしない12月8日。自分は夜勤明けで彼女はパートをズル休み。ちなみに久美さんは母親と同居している為、ズル休みでもパートの時間に朝は出かけないと都合が悪い。夜勤明けは10時だったので1時間以上待たせてしまったが、待ち合わせ場所で合流。それから自分の車で海遊館へ行くことに。その後、食事をしてからドライブ。その途中で久美さんが
『夕方までは一緒に居れるし、夜勤明けで運転しんどいやろ?どこかゆっくりできるとこに行こ』
自分『ゆっくりできるとこ?それならラブホでいいですか?』
久美『ラブホなんや…いいよ』との返事。
走行していた付近のラブホへ入った。
 
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2025/07/24 19:07:55    (lMfMRfGv)
久美がプレゼントを開封する
結婚指輪だと気付いた久美が黙って何かを考えてる様子のあと
久美『結婚指輪なんや………この2週間ずっとT君のことばっかり考えてるからT君の気持ちはすごく嬉しい…ありがとう…でもね今の私には旦那と娘がいるから…この指輪はもらえない…かな…ごめんね…』
と受け取り拒否された。
断られたのがショックだったので処分しようと考えていたその時
久美『せっかく用意してくれたのに本当にごめんなさい…でもいつか…いつになるかわかんないけど…はめれる日が来るかもしれないから…それまでT君預かってて…』
と受け取り拒否してるのに預かっててとはどういう事なのか理解できなかった。
後々、久美はこの指輪をずっと着けるようになるのだが…それはまだ少し先のことだ。
この時の俺は久美が人妻セフレでありそれ以上でもそれ以下でもないんだと自分自身に言い聞かせて、ならばとことんセックスだけの女として楽しめば良いだろうと心底思った。
そして二回戦に突入し久美のオマンコを堪能した。いろんな体位で久美を気持ちよくさせ最後はいつも通りの中出し。
二回戦が終わると夜勤明けの疲れもあり寝てしまった。
その間久美は部屋の片付けや洗濯をしてくれていた。
3時間ほど寝てから目覚めた。
指輪は断られたがネックレスは身につけてくれていた。
それから夕方まで久美がこの家に来た時に必要な物などについて話しをして近日中買い物へ行くこととなった。
そして久美が帰る時間となり送り届ける。3日後に久美は年末年始休暇に入るが自分は仕事だった。
休暇に入るまでの3日間にセフレができた事をやっと旦那へ報告した久美。旦那からは俺の情報について聞かれたが、今の勤務先で知り合った年下の独身であることしか伝えなかった。それ以外の情報に関する質問には一切答えなかったそうだ。
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2025/07/10 20:17:35    (UylXEdcV)
久美『もしもしT君…久美です…今話ししても大丈夫かな…』
話し合いが終わり、内容と結果を伝える為の電話だった。
ちなみに久美は俺とセフレになった事実を旦那には最後まで言えないままの話し合いである。
旦那の意志を確認した結果
セフレの件を承諾した。
話し合いで旦那から条件を出されたことを聞いた。
話し合いの内容や条件について今は伏せておく。
いろんなことを聞いてから、次に会う日の話しをした。自分のシフトが連続勤務になっていてしばらく先の夜勤明けである24日に会う約束をした。
イブに会うのでプレゼントを用意しようと思い次の日曜日の夜勤明けに梅田まで1人で買い物に出かけた。冬のボーナスも貰ってたので某ブランド店でちょっと高価なネックレスとプラチナのマリッジリングを購入した。
イブ当日は久美の希望で自分のアパートに初めて招待した。
夜勤明けいつもの待ち合わせ場所で彼女を車に乗せて自宅へ。
久美『自転車でも来れそうやから次からは自転車で来るね』
自分『自転車じゃちょっと遠くない?』
久美『ここまで自転車で20分?30分?くらいで来れそうやから大丈夫。ホテル代ももったいないしね』
と言うので合鍵を渡した。
そして2週間ぶりに久美を抱いた。久美も我慢できないのか前戯もそこそこに
久美『早く挿れて…』
自分『何を?』
久美『もぉ…意地悪…T君のオチンチン挿れて…』
自分『どこに挿れるの?ちゃんと言って』
久美『…T君のオチンチンを久美のオマンコに挿れてください…』
久美の希望通りに挿入してやる。
もちろん生である。
2週間ぶりだが、やっぱり久美のオマンコは締まってめっちゃ気持ちいい。激しく突いて久美を絶頂させ自分も久美の中に大量の精子を出した。
しばらく横になっていたが久美も回復してきたので購入したプレゼントを渡す。
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2025/07/02 21:02:19    (J14DMb2H)
もし自分がEDになったとしたら嫁さんにセフレ作っていいよなんて言えるだろうか?そんなことを思うと旦那さんはスケールの大きな人なのか…それとも寝取られ癖があるのか…

久美との会話が途切れた時に3回戦目を開始した。
キスから始まり舌を絡ませる。キスの時の久美の舌遣いはとても上手い。旦那ともこんなキスをするのかと考えると嫉妬してしまう。久美に『咥えて』と言うと素直に俺の股間に入り込みチンポを美味しそうにしゃぶる。そして『跨って久美のオマンコに俺のチンポ挿れて久美が気持ちよくなるように動いて』と言うと跨り左手をチンポに添えて腰をおろした。ゆっくりゆっくり腰を動かし、だんだんとリズミカルに腰を振る久美が自身のオッパイを揉んでる姿はとてもエロかった。途中から何度も突き上げてやると久美がイッた。それから正常位にしてゆっくりと出し入れし久美のオマンコを堪能した。久美が再び絶頂に達したので自分も久美の中で果てた。
しばらくして
自分『なぁ久美…遅くても年末までに旦那とセフレの話しをしてきて…それで実はもうセフレいますって伝えて』
久美『うん…T君が言うならそうする…今日の夜帰って来たら休みの日に時間ちょうだいって言ってみるね』
久美の帰宅時間が迫ってきたのでラブホを出て帰路につく。
この不倫セックスが大好きな久美も家に帰ればお母さんなんだと思うとすごいギャップがある。
朝の待ち合わせ場所に戻って来て自転車で帰る久美を見送った。
夜、0時過ぎてからメールが届く。『旦那に聞いたら次の日曜日に時間とってくれるみたいなので話し合いします』と。
そして日曜日を迎えた。自分は休日だった。いつ話し合うのかは聞いてないので深夜になるかもわからない。自分はどこにも出かけず自宅で連絡を待つことにした。
夕方、久美から着信が…。
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2025/06/29 11:40:19    (uGBQOjWV)
久美の住まいについて聞くと詳しく教えてくれた。職場から自転車で10分かからないだろう距離だった。家は持ち家で一戸建て。
いろんな情報を聞き出したところで、
久美『私もT君のこともっと知りたいから質問するね。』
住んでる場所、趣味、好きな食べ物、会社のこと、休みの日に何をしてるのか聞かれてから女性関係の質問をされる。
全て正直に答えてから
久美『私が最初の人妻じゃなかったんや…』ちょっとふくれた顔をして言う久美。
久美『仕方ないよね…でもこれからは他の人妻さんとはして欲しくないなぁ…』
これは嫉妬してるのか独占欲が強いのかはっきりとはわからない。自分も久美の体に夢中なので他の人妻なんか相手にする気はないがチャンスだと判断し
自分『久美が俺の言うこと何でも聞くって約束してくれるなら他の人妻さんとは絶対にしないって約束するけどどうする?』
久美『ほんとに?約束してくれるの?』
自分『するよ』
久美『ならそうして欲しいな…』
自分『久美の口から聞きたいな。久美はT君の言うことは何でも聞きますって』
久美『うんいいよ。久美はT君の言うことは何でも聞きます』
自分『何でもやからな。約束したからな』
久美『いいよ。T君の望むことはできる限り応えたいって言ったやん。それが絶対になっただけやん。T君の為ならできるもん』
34歳人妻が26歳独身男の言うことを何でも聞くなんて、このような事はエロ雑誌とかで読んだことはあったが現実になるとは思ってもなかった。
運命と言えば運命なのだろう。
好意はあったが人妻だからそこまで大好きだと思うほどでもなかった。セックスしたいとは思ったが一度でもいいと思ってた。
セックスすると今までのどの女性よりも相性がよかった。知れば知るほどいい女だと思う。顔もオッパイもオマンコも大好きだ。しかし人妻。叶わぬ恋。
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2025/06/26 10:36:45    (dsVT9yHZ)
EDの話しを聞いて今まで久美の性欲はどうしてたのか聞くと
久美『1人の時にオナニーしてた…』と恥ずかしそうに教えてくれた。
オナニーする時は指でしていて道具は持ってないと言うのでラブホにあるディルドを購入してプレゼントした。
その後2人で入る初めてのお風呂へ。お互いの身体を洗い合い、湯船に二人で浸かる。湯船では久美と向かい合って浸かったのでそのまま引き寄せて挿入した。それから浴槽を出て壁に手をつかせ立ちバックで激しく突く。
久美『あっ…あっ…イッ…イクっ…イクっ…』
と言ったタイミングで自分も『出すよ』と言い膣奥に出した。
抜いてから久美にお掃除フェラを要求すると、久美本人も初めてのお掃除フェラをしてくれた。
久美は自分が望むことにはできる限り応えたいと言ってくれているので、自分も遠慮なくいろんなことをお願いするつもりだ。
お風呂から上がると久美が手作り弁当を持参してたのでソファーに座っていただいた。
今日は俺の為に作ってくれたと愛妻弁当ではないが久美に胃袋をつかまれてしまった。
食後、ベッドに移動してイチャイチャしながら久美の情報を再び聞き出す。
23歳で結婚。結婚するまでは銀行に勤めていた。退職後は専業主婦になった。
旦那との出会いについて聞くと
久美『ごめんね…今はまだ言えないかな…いつか必ず話すから』
自分『今はまだ?…なん』
久美『T君に隠し事したくないけど…今はまだ言える決心がつかないから…必ず言うから待ってて…』
自分の本音は「何?何?何?決心って何?出会いについて答えるのに決心っているの???」って感じでしたが、訳ありみたいやから久美から言ってくるまでこの件は封印することにした。
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2025/06/25 10:01:43    (aMOXbZKt)
一回目から激しく求め合った。久美が絶頂に達するタイミングで自分も久美の中に2日分の精子を出した。全てを流し込んでからゆっくりと抜いて久美のオマンコから漏れ出てくる精液をティッシュで拭きながら思った。このオマンコに何人の男が挿入したんだろうと。
久美のことをもっともっと知りたくていろんなことを聞いた。
久美にとって自分は4人目の男だと。
とても少ない人数に驚いたが、久美の真面目な性格なら恋人だけに体を許したのだろうと納得した。
旦那とのセックスは淡白で体位も正常位だけだったようだ。娘が生まれてからは徐々に回数が減っていって今では七夕になったと言っていた。
しかし、久美から『本当のこと言うね』と話しだしたのは、何年か前からは旦那がEDだからセックスがまともにできない状態になっていると打ち明けられた。
「ED」って言葉は知っていたがどこか他人事で詳しく知ろうとはしてなかった。
さらに詳しく聞くと
久美『以前から旦那にセックスフレンド探していいからって言われてたんだけど、旦那に悪いから探してはなかった。もちろん今の職場でもそうだよ。ただT君に惹かれて好きになったしエッチしちゃったから思い切ってセフレにしてくださいって言ったの…ダメかな…』
自分『ダメなわけないやん。旦那公認ってことなんかな?』
久美『旦那にはまだ言えない…かな…でも近いうちに話し合ってちゃんと伝えてみるからね』
自分『久美、旦那のこと愛してるんやね。仕方ないんやけど腹立つわぁ』
久美『愛してるんかなぁ…でもT君は愛してるよ』
と言ってキスしてきた。年下の男心を見透かすようなお姉さんの久美もいるし、若い女子のような可愛いさをもつ久美もいる。オッパイもオマンコも性格も魅力ありすぎな本当に良いオンナだ。
9
投稿者:(無名)
2025/06/22 05:16:31    (2zHHk080)
キスマークねぇ・・

痕跡残すと、待っているのは不幸だけ。
お気を付けて。
8
2025/06/20 20:15:34    (BxcP91wh)
とりあえず年末までの予定を話し合っただけで久美が帰らなければいけない時間が迫っていた。シャワーもせずに帰り支度をする。久美は中出し2回分の精液が漏れてくることを気にして愛液でまだ濡れてるパンティを履いて帰った。
朝の待ち合わせた場所に自転車で来ていた久美。車でその場所まで戻って来た。まだ少し時間に余裕があったので、周囲に人気がないことを確認し久美のスカートの中に手を入れパンティをさわると濡れていた。パンティの横から指を入れそのままオマンコの中へ。手マンで久美をイカせてから自宅へ帰らせた。
夜、娘を寝かしつけた久美からメールが届いた。
帰宅後、娘と一緒にお風呂に入った時、娘から言われたそうだ
娘『お母さん、オッパイとかお腹とかお股のとこいっぱい赤くなってるよ』って。
そりゃあそうだ。自分がキスマークをわざと付けたのだから。
娘にはごまかしたらしいが機会があれば下の毛を剃ってやるつもりだ。その時娘は何と言うのだろうか。楽しみだ。
それから今日一日の気持ちをお互いに伝えあって、次回会う日の確認をした。
自分が代休になっている12月10日に会うことに。メールのやり取りをしているうちに旦那が帰宅して来たようでメールタイムは終了した。
翌日、職場で顔を合わせたが特別感を出さずに今まで通り接した。
そして約束の10日になった。
前回は久美を1時間以上待たせたので、今回は久美より先に待ち合わせ場所に到着した。9時前には久美が自転車で現れたので助手席に乗せてからラブホへ直行する。
初セックスをしてから、まだ48時間経過してないのに2人にとってはとても長い時間に感じていた。部屋に入ってすぐにお互いを求めキスをして舌を絡ませ唾液も交換し服を脱がしてベッドに移動。ベッドでは69でお互いの性器を舐め合いそのまま生で挿入した。
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2025/06/19 12:47:41    (haX/Oj1R)
久美『えっ?まだできるの?』
と言う久美を無視して今度は最初から腰をガンガン突いた。
正常位から対面座位、騎乗位、後背位といろんな体位に変えると
久美『こんなの初めて…気持ちいい…T君…T君…』
久美『あぁ…イッ…イクっ…』と身体をビクンビクンさせながら絶頂をむかえた。自分も我慢の限界になり二回目の精液を奥に出した。
しばらく休憩した後、少し回復した久美がベッドの上で正座して
久美『T君…T君に彼女ができるまででいいから…T君のセフレにしてください…』と言ってきた。
人妻のくせに年下の独身男とデートして、初デートの日に肉体関係となり、その日にセフレにしてと言うのだから久美はかなりの好き物だろう。
職場では明るく真面目、仕事もできる、誰にでも優しくて、人と接する時は笑顔、エロそうな感じは全然しなかった久美。そんな日頃の久美を知る自分には想像もできなかったセフレ宣言。
すぐに抱きしめてキスで応えた。
ちなみに、職場での久美は男性陣から人気が高い。メールのやり取りをしてる間に知ったのだが、既婚者を含む男達からデートのお誘いがあったらしい。自分もそのうちの1人だったが自分以外はお断りしたそうだ。口外することはないが職場で久美を誘った男達が誰なのかは聞いているので「久美は俺のセフレだ」と優越感に浸れる。
セックスフレンドになっても二人の関係は不倫でしかない。今後も密会になるが仕方がない。それでも会いたい、セックスしたいとの二人の想いは変わらなかったのでベッドで今後の話しをした。年末まであと3週間ほど。自分の仕事は年末年始関係ないのだが、久美はパート事務員なので年末年始は1週間ほど休みだった。だから久美が休みの期間は会えなくなる。パートに行くふりができないからだ。だから年末までの間、自分が夜勤明けの日と代休になる平日は必ず会う約束をさせた。
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2025/06/16 09:49:02    (c1MqHUaY)
パンティを脱がせてクンニしようとすると
久美『シャワー浴びてからにしよう』
自分『ダ〜メ。このままの久美が欲しいから』
と言って大量の愛液で濡れたオマンコを舐め回す。雌の匂いがたまらなく愛おしかった。クリを刺激するとかなりの声を出して感じてた。
自分のも舐めてもらおうとパンツを脱いで勃起したチンポを久美の顔に近づけると
久美『大きい…』
自分『旦那のより?』
久美『うん…』
自分『舐めて』
久美『あんまりしたことないから上手じゃないと思うよ…』
と言い咥えてくれた。
旦那とはフェラもクンニもほとんどしないと後で聞いた。
確かに上手ではないが、一生懸命さがとても伝わってきて良かった。
いざ挿入しようとゴムを用意していたら
久美『しなくていいよ』
自分『本当に?』
久美『うん…そのまま挿れて』
久美の言う通りに遠慮なく生で挿入した。
久しぶりのエッチだからなのか中はかなり締まっていた。
正常位でゆっくりと奥まで腰を振ると久美はすぐにイッてしまった。自分も久美のオマンコが締めつけてくるので長持ちしそうになく久美の耳元で
自分『気持ち良すぎてもう無理。中に出すよ』
久美『いいよ…いっぱい出して』
と聞いてから一回目の濃い大量の精子を奥に出した。
あの夏の浴衣姿からの夢が叶った瞬間だ。
しばらく抱き合ったまま、抜かずに唾液を交換するキスをした。
人妻久美を堕とした達成感なのか征服感なのか萎えることなくそのまま二回戦に突入した。
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