2025/06/11 15:11:59
(LVXDzBDY)
私はもっこりとしたまま仰向けになる。
石井さんお腹あたりに股がり、耳裏、首筋、肩を揉みました。
また揉むにつれ、石井さんのお尻あたりにグイグイ押され、勃ちまくりました。
それから石井さんが少しづつ移動して、マンチョにあたるようになりました。
「気持ちいい?」
(はい)
「勃っちゃった?」
(つい…気持ちよくて)
「したい?」
(ダメですよ、旦那さんいるんだから)
「さびしいの…」
石井さんは私の耳元で言いました。
私は我慢出来なくなり、石井さんを抱きしめました。
「ベッドでして」
私は手を取られ隣の部屋に行きました。
石井さんは服を脱ぎだし、私も服を脱ぎベッドにあがりました。
ベロベロとチュウをして、石井さんはチンを握ってきました。
「硬くて太いのね」
石井さんは下にさがり、チンをしゃぶりだしました。
大人しそうな顔をして、音をたてながらしゃぶる石井さんに私は更にビンビンになりました。
(石井さんのも見せて、69しよう)
石井さんが私の顔に股がり、またしゃぶり始めました。
私は石井さんのマンチョをひろげると、あまり使われてないかのようにビラビラは小さく、中は締まりの良さそうな肉で綺麗なピンク色でした。クリは皮が剥け、豆が飛び出していました。既に濡れていたマンチョに息をかけると、腰を引き、あぁんと言いながらチンをしゃぶるのが早くなったりしました。
クリをペロペロと舐め、人差し指を中に挿れると腰をひねらせ、熱い息が私のチンにかかりました。
「あぁん、気持ちいい」
指をピストンするとクチュクチュと音をたて石井さんも声を出しながら、私のチンを舐めたりしゃぶったりしごいたりしました。
私は負けじと指をくねらせたりピストンしたりクリを舐めたりしました。
「あっ、いく…」
石井さんは腰を引いて倒れこむと、指はマンチョに締めつけられ、私の口から胸が濡れました。
(石井さん…いっちゃったんだね)
「う、うん」
私は起き、石井さんを仰向けにした。
(あっ、ゴムないや)
「いいよ、生でして」
私は石井さんの足を広げ、マンチョに先を擦りつける。
「あぁん、早く挿れて」
石井さんは腰でチンを挿れようとしながら、私もチンを押しつける。頭が入るかくらいに
「あん、太い…」
(ゆっくり挿れるよ)
「入ってくる、入ってくる…」
(入ったよ)
私はゆっくりピストンすると
「奥まであたってる、太い、あぁん…」
(気持ちいい?)
「あぁん、チエって呼んでー」
(チエ…気持ちいい?)
「あん、気持ちいい、チエおかしくなりそう」
チエさんは言葉で反応するので、私は話しかけました。