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2025/05/17 11:56:12 (65WOOu03)
高校1年の時にバイトしていたんだか、そこのオーナーがめちゃくちゃ美人だった。
49歳。「来年50歳になっちゃう」とか言っていたのを覚えている。
でも49歳に見えないというか、美人すぎると歳とかって関係なくなるんだなって思った。
杉本彩の系統。
声も少しハスキーで、それが妙に色っぽかった。
既婚で、旦那は公務員みたいなことしてるとか言っていた。

ただこのオーナーが、もう本当にムカつく女だった。
常に上から目線。そして私はいい女でしょムーブ。
ボールペンを逆向きでペン立てに戻したとか、タイムカードが出勤1分前だとか、意味わからないことで毎日毎日ネチネチやられた。
「キミのために私は言ってあげているんだよ?」が口癖だった。ムカつくだろこれ?

ぶっちゃけ、オナネタにしようと何度もしたが、ムカつきが上回って出来ないくらいだった。
俺は発育が遅かったのか当時まだ背も低くて華奢で大人しそうな見た目してたから、タゲられたんだと思う。実際、今でも気が弱いし。

その日は土曜日で、仕事も早く終わったから帰ろうとしたら、オーナーが「送っていってあげる」と車に乗せられた。車詳しくないから知らないけど、高そうな車だった。
何話したかちゃんと覚えてないけど、秘密は守ること、約束を破ったら親や学校にも話す、みたいなこと言われて、そのままホテルに連れ込まれた。

で、やった。やったし、その後は俺が事故で長く入院することになってバイトを辞めるまで、何度も何度もやった。
毎回、オーナーと2人だけの日に、仕事が終わると車でホテルに行くのが当たり前になった。

やった、書いたけど、俺としては無理やりやらされたっていう感覚に近い。
ムカつく女だけど美人。実は脱ぐと残念なんてことはなくて、身体も凄かった。整形じゃなくて美容と日々の努力で金かけてます、みたいな。だから、ムカついてオナネタにはできなかったのに、実際そうなると、俺の体が反応した。

俺から責めるとかそんなことはできるわけもなく、オーナーが言うことに従うだけ。
思い出して書いてみる。

「オナニーしてみて」「そんなに早くしごくんだ、笑える」
「お母さん、今いくつ?」「私より10歳以上も若いんだ」「そんな女の人に童貞奪われて、嬉しい?」「一生忘れられないね」
「ちゃんと口開けなさい」「ほら、全部ちゃんと飲むの」「すごい、本当におしっこ飲んでる」
「中に出しなさい」「僕の子供を孕んでください、お願いします、でしょ?」
「ねえ、どんな味?」「男の人で精液飲む人なんて、M男くんくらいなんじゃないかな」「自分の精液の味、覚えるまで毎回飲もうね」
「ちゃんと舌を突き出して」「もっと奥まで入れるの」「お尻の穴を舐めるなんて、もう人じゃないね」
「息が苦しい?」「我慢しなさい」「キミの顔の上に座って、鼻とか口とかにおまんここすり避けてるの、わかる?」「キミの顔で私がオナニーしてあげているんだか、息が苦しいのくらい、我慢しなきゃ、そうでしょ?」
「こんなことされてるのに、勃起しちゃうんだ」「性癖、おかしくなっちゃったね」
「もしキミに彼女が出来ても、こんなことしてもらわないともうエッチできないんじゃない」「可哀想」「ごめんね」「でもほら、気持ちいいでしょ?」
「お母さんより年上の人にいじめられないと、もう興奮できない身体になったかな?」「まだなら、そういうふうになるように、私が躾けてあげるね」

細かい言い回しは違うかもしれないけど、口調はこれで、されていたことも本当。
高校1年にやっていいことじゃないと思う。
特に最後のは、もう呪いというか、本当にそういうふうになってしまった。さらに最悪なのが、俺が心からムカつく美人じゃないと興奮できなくなった、ということ。そんな相手、いるわけがない。
だから彼女ができても、俺が耐えられなくなっていつも終わる。セックスはできるし、射精もできるけど、そういうことじゃないんだ。

今は思い出して、オナネタにできるし、してる。というか今でもベビロテ。1枚だけオーナーの写真がネットにあって、ごく普通のスナップだけど、解像度も荒いけど、保存してる。失いたくないからクラウドにも保存している。そんなことしている自分にもムカつく。
 
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