2025/05/15 08:27:13
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帰宅すると、まだゆまは帰ってきてはいませんでした。
シャワーを浴び、夕飯をつくります。
そうしていると、ただいまー、と帰ってきた声がしました。
あっ、つくってくれてる、ありがと、と私にキスをして、ペニスにタッチします。
シャワーしたの?と聞いてきたので、部活でべたべたして気持ち悪くて、と応えました。じゃあ、といきなりパンツを下ろし、ペニスを口に含みます。
ん?という疑問符に、ドキッとする私。
でもその後、んー、かわいい… 小さなペニスをすべて口に含み、下の上でレロレロ舐めています。
ゆま…だ、だめ…後で!と言うと、はーい、と笑顔で着替えに行きました。
食事を終え寝室、夫婦の時間です。
代休なのに、仕事大変だったねぇ、と気遣ってくれる妻。
まぁ今しておけば平日早く帰れるし、と応える私。
それにしても今日もあのジジイさぁ!セクハラよセクハラ!といつものセクハラ被害報告が始まります。
油でつやつやの髪を触ってからゆまに触れようとしてくることや、ゆまがかがんでいると胸の谷間を見ようとしてくること、マッサージと言いながら触ってくることや、教室に行く時、同じタイミングで出て付きまとってくること…しばらく話をした後、かなでくん、さっきの続き…とゆまがキスをしてきました。
ん…と応えます。
あまり休めてないかなでくんに、今日は私がご奉仕させていただきますね、ニコッと笑ってズボンとパンツを脱がし、ペニスを舐め始めました。
あれだけ昼間したのに、さっきのセクハラジジイの話で、もやもやと頭の中で妄想が広がり、ジジイがしわしわの手でゆまのおっぱいを揉む光景、汚いベロでゆまの柔肌をなめまわす光景、縛られたゆまが白髪交じりのペニスに犯されて喘ぐ光景などが浮かび、驚くほど早くボッキしました。
あん、おっきくなっちゃった…早いぃ…ゆまは残念そうでしたが、私はほっとしていました。
この機を逃さず、ゆま挿れていい?と聞き、えっご奉仕…えっちょっと…とゆまの言葉に聞く耳持たず、ゆまを仰向けに寝かすと、そのまま生で挿入しました。
濡れ切ってはいませんでしたが、ゆまのペニスコーティングのおかげでにゅるっと入っていきました。
あ…はぁぁぁぁんんん…奥まで挿れたままじっとして、改めてゆまを見ます。黒髪のボブヘアーにぱっちりした目、下唇がぷっくり盛り上がり、メイさんよりは小さいけれど、世間的には十分大きなカップのバスト。
腰はきゅっと締まり、大きなお尻とそれに続くムチムチの太ももは、どうしたってオスを魅き付けてしまいます。
そんなゆまが他人に、しかも汚いエロジジイに犯されるところを妄想すると、どうしたってペニスは固くなっていきました。
挿入したまま動かない私を見て、どうしたの?と聞くゆまに、いや、ホントエロいメスのカラダ…オスが寄り付くカラダやなと思って、と素直に感想を伝えると、もぅ…メスって何よ…と言いながら枕で顔を隠してしまいました。
それを合図に、ピストンを始めます。
枕を顔に当てているので、くぐもった声で、あっ…いいっ…そこ…好きぃ…ちんちん最高…と聞こえてきます。
枕を外して、キスをし、ベロを絡ませてゆまを味わいました。
ゆまぁ…ゆま…あぁ気持ちいい…、ますます激しくピストンしていきます。ゆまも…ぉぉ…あっあっあっあっ…あぁぁぁぁぁイクぅぅぅ!ゆまはそういうと硬直し、私はその間、きゅんきゅん締まる膣内の感触に耐えていました。
うあぁ…気持ちいい…ゆま…イった…?、…うん…かなでくんも…つぎ、一緒に…、ゆまがイきやすいカラダで助かりました。
ゆまのカラダを起こして座位にして、これでもいい?うん…ちゅーして…、と、キスをしながら唾液を交換し、巨乳を揉みながら腰を動かしました。
膣壁の感覚がペニスを襲い、かなでくん…動くね、とゆまがさらに追い打ちをかけてきます。
そのまま後ろへ倒れると、騎乗位の体勢になり、ゆまが動いてくれていましたが、ゆまイキそ…動くよ、と今度は私が下から打ち付けました。
あ!…か、なでくん…んんんっ!またイク!イクぅぅぅ…!僕も出る!ゆまは2、3度カラダを震わせ、おっぱいを両腕で締め付けながら硬直しています。
私はゆまの腰をガッチリと掴み、その膣内に射精しました。もう昼から何度目の射精かわからなくなっていました。幸せすぎると思いました。
そのまま起き上がり、ゆまを背中からゆっくり寝かせてペニスを抜きました。
ゆまの隣に寝転び、ゆまを見ると、すぅすぅと寝息を立てていました。
午後からのセックスタイムがようやく終わり、いつの間にか私も寝てしまっていました。