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2025/05/13 14:24:16 (8QuAVuo0)
僕は某私大の二年生です。

バスケが好きで体育会バスケ部に所属しています。残念ながらバスケの才能はあまり無く、バスケサークルに入って趣味的にやるよりも体育会バスケ部のマネージャーとして裏方に徹して、将来はプロバスケチームに就職して一生バスケに関わる道を選びました。

男子校でバスケ一筋だった僕が変態行為をするようになったのは去年の秋。学園祭の催しでニューハーフコンテストが行われるのですがバスケ部から毎年一年生が強制参加が伝統で、先輩達から僕が出るように指示があったのです。

学園祭当日の朝に、バスケ部監督のお宅にお邪魔して監督夫人の恵子さんに女装、化粧をして貰いました。

化粧まして女装など興味が無かった僕ですが、恵子さんが用意してくれたメイド服のコスプレに着替えて恵子さんに化粧をされている間に感じたことがない感覚に襲われました。

恵子さんがハルキ、肌綺麗ねー。羨ましいわ。とか貴方目鼻だちがハッキリしてるから化粧映えするわー。など言われ続けているうちに嬉しい。もっと綺麗になりたい。とか思うようになっていました。

化粧が終わると恵子さんが、マジで貴方ヤバイって、本当に可愛い。と言って頭を撫でたり、頬を触ってきました。なんとなく変な雰囲気になってドキドキしました。恵子さんも何故か顔を赤くしてハイ!終わり、終わり!と慌てて化粧の後片付けをしていました。

化粧を終えると奥さんが車で大学まで送ってくれました。学園祭のバスケ部の模擬店テントに着くとバスケ部の皆んながちょっとヤバイ、可愛い!マジで良いよ!と大受けでした。なんとコンテストでも僕は満場一致で優勝してしまいました。

コンテストが終わってからも、先輩のサークルや顧問教授のゼミなどに女装のまま来いと言われあちこちで写真を撮らされたりでした。

そこで決定的な体験をしました。教授のゼミから部活テントに戻ろうとエレベーターに乗った時にドアが閉まる瞬間にオラオラ系の男が2人乗って来たのです。

僕を見るなり2人はあれ?ニューハーフさん?え?コスプレ?と声を掛けて来ました。

僕が、え?はい。ニューハーフコンテストに出ていて。と答えると大柄な方の男が僕を舐めるように見て、ヤバイ!可愛いない?俺マジでちょっとタイプなんだけど。と言って僕の腕を掴んで来たのです。

その時、僕はえ?やだ。困りますと言ったのです。自分の口から出たセリフに自分が一番驚きました。更にこのエレベーターの密室の中で2人に犯されるイメージが頭に湧いたのです。

2人が頑張ってね!とエレベーターから出て行った後、暫く呆然としてしまいました。何故なら僕は女装の格好で2人に犯されるイメージで激しく勃起していたからでした。

僕はその日、学園祭から深夜戻ると自室で女装のままオナニーをして射精しました。
メイド服のスカートの裾が僕の淫液とザーメンで汚れました。

翌朝、恵子さんにメイド服が汚れたので洗濯して明日、お宅に届けますとLINEしました。
洗濯してアイロンを掛けてビニール袋に入れ、翌日昼に監督宅に伺いました。監督夫人の恵子さんとは練習や合宿、予算など週に一度は打ち合わせをする関係です。

監督は連盟の仕事と出張中でしたが、上がるように言われ監督宅のリビングで秋季大会の打ち合わせをしました。

打ち合わせが終わり、お茶を頂いている時に返却したメイド服を見ながら、恵子さんがだけどハルキ、マジで女装似合うね。あんまり可愛くてちょっとドキドキしちゃったと言いました。

まんざらじゃなかったんじゃない?と聞かれて、僕は流石にあれだけ可愛いとか言われるとその気になっちゃいますよね。と素直に答えました。

ねぇ。写真見せてよ。スマホに撮ってないの?と恵子さんが聞いてきました。僕が実はあの日、あちこちで写真撮られて大忙しで写真が無い事を伝えると、えー勿体ない!と言ったあと、ねぇ、写真撮ろうよ。もう一回これ着てみな。私、綺麗に写真撮ってあげるよと言ってきました。

僕はどこかでもう一度女装してみたい、化粧をして見て貰いたいという気持ちが正直ありました。

口ではえー!もういいですよ。などと答えましたが、ほら早く!と恵子さんに促されるとそうですよね、あの写真あった方が良いですよねと着替えたのです。

恵子さんはやっぱりちょっと化粧もしようかと言って化粧道具を持って来ました。
ファンデーションを塗られます。化粧をしてくれる恵子さんの顔が僕に近いです。
口紅を塗られた時に僕は感じてしまい、あっと声が出てしまいました。

恵子さんが、本当に可愛い。と言って見つめてきた時に僕はキスをせがむように自然と目を閉じました。恵子さんのくちびるが僕のくちびるに重なるのを感じました。

〜続く。
 
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投稿者:はるき
2025/05/13 15:57:17    (Tavovkjc)
恵子さんと何度もくちびるを重ねました。恵子さんはくちびるを離すと僕を見つめてハルキ、可愛いわ。綺麗よ。と言ってまた僕にキスをしてきました。

僕が恵子さん。と言うと黙って。と言って。僕のくちびるをこじ開けて舌を絡ませてきました。僕たちは無知でキスをしました。

官能的な歳上女性のキスで僕は激しく勃起していました。僕は激しくキスをする歳上女性の手を握って自分の股間に導きました。

恵子さんは熱いキスをしながら僕のメイド服スカートの上から僕のペニスの形を確かめるように指先でなぞりました。

ハルキ。大きくなってる。恵子さんは少し息を荒くしながら僕の耳元で囁きます。
触って欲しいの?恵子さんは僕に口づけながら聞いてきました。僕がはい。と答えると良いわ、触ってあげる。と言ってスカートの中に手を伸ばしてきました。

僕のボクサーパンツの股間の勃起を布地の上から握って、固い。凄い固いわハルキ。と言ってペニスの先から滲み出した淫液で濡れた部分を指先で押さえながら、先っぽ濡れてるじゃない。

恵子さんはボクサーパンツの合わせから指先を侵入させて僕のペニスの先、尿道口から滲み出した先走り液を指先ですくいスカートからを手を抜いて、僕の目の前に指をかかげます。

人差し指と親指をつけ、離すと僕の先走り液が糸を引きました。恵子さんはその指先を見つめながら、ハルキ。なにか出てきたわ。と言います。

僕は恥ずかしくなり、いや、見ないで。とその指先を手で押さえました。恵子さんは僕の手を押しやり、駄目。ほら凄い出てると言って指先を口に含みいたずらに笑うとハルキ立って、パンツ脱がしてあげる。と言って僕の手を引いて立たせました。

ほら見て、スカートが盛り上がっちゃってる。恵子さんは楽しそうに呟くとまた、スカートの中に手を入れてきました。

ボクサーパンツを破りそうなくらい勃起したペニスを優しく撫ぜながら、おちんちん可哀想。きついよね。脱がせてあげるからねと言ってボクサーパンツを引き摺り下ろしました。

パンツから解放された僕のペニスは跳ね上がってスカートを持ち上げます。ハルキ若いのね。凄いわと言って恵子参加スカートの中の僕の竿を握って軽くしごきます。

熱い。ハルキの、凄い熱い。恵子さんが僕のペニスをしごきながら呟きます。僕は気持ち良くて声が出てしまいます。ハルキ、気持ち良い?跪いて僕のペニスを優しくしごきながら恵子さんが僕を見上げてきます。

僕は、はい。すごく気持ちいいです。と答えました。恵子さんが見て。スカートがハルキの先走りで染みになってきちゃった。と僕の顔を見ながら意地悪を言います。

やだ、恥ずかしいです。僕はスカートの上から股間を押さえました。駄目。触って欲しくないの?恵子さんはますます意地悪な顔をして聞いてきます。

僕が触って欲しい…と答えると、でしょ?だったら触れないから手は後ろにして。恵子さんが言います。

僕は恵子さんの命令通りに自分の後ろに手を回して組みました。ペニスを恵子さんに突き出す形になりました。

恵子さんは僕のメイド服のスカートをたくし上げるとはい。これを持って、おちんちんが見えるようにしなさい。と言ってきました。

僕はたくしあげたスカートの裾を両手で持ちました。腰までたくしあげたスカートから僕の限界まで勃起した赤黒いペニスがそそり立ちました。

僕は興奮しまくっていました。おびただしい量の先走り液がペニスから噴き出て、ペニスの先から糸を引いて床に滴り落ちます。

恵子さんは僕の亀頭をつまんで、見て。凄い液が出て来てる。垂れちゃってるわ。ハルキ、女の子みたいなのに、こんな勃起しちゃってと言いながら僕のペニスの先にくちびるをつけてきました。

恵子さんね柔らかいくちびるの刺激にペニスが怒張して脈うちました。恵子さんは凄いわと言って、僕の淫液でベトベトになったペニスを口に含んだのです。

〜つづく
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