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2025/04/25 01:42:40 (hyF6l9c8)
もはや性癖ですよ。
大学の頃、冴えない弁当屋で働いていてベテランのパートさんにとって喰われた。

Fランクのバカでも行ける大学だったから友達付き合いもアホなのばかり。
女友達に至っては取った取られたの話ばかりで、ノリでヤッちゃう事もしばしばあった。
そんな少しチャラい大学生が弁当屋のアルバイトなんて珍しく、パートのオバさまは興味津々。
可愛がってくれてバイト終わりにはよく食事に連れてってくれたりした。
オバさまにはもちろん旦那がいたが、甲斐性なしで放置状態。
お互い好き勝手生きているそうで、気にもしてないらしい。
ある日、いつものように食事に誘われた。
少し離れたところの沖縄料理を出す居酒屋へ。
僕はいつも自慢のように友達とのバカな行為を武勇伝の様に話した。

「え〜、いいな〜オバさんも若い子とはっちゃけたいな〜」といつも羨ましそうにしてくれる。
オバさまはある注文をした。
マムシ酒だった。
「これね、飲んでみてよ。なんかね、メッチャ勃起するらしいよ(笑)」
僕はノリノリで一口飲んでみた。
「どうどう?」と興味津々に聞いてくるけどあんまり実感しない。

2口3口と飲んで反応を確認。
身体はカーっと熱くなってきたけど勃つほどじゃないと伝えると、
「ん〜…そっかあ…ビンビンになったらオバさん抱かれてもいいかな〜って思ってたのに〜」と横に座ってきて股間をツンツンされた。

「あ、勃ってきた!」
僕はテントを張った状態を見せつけた。
「ウソ!ほんと?ホンマや〜(笑)ちょ、ちょ、ここでちょっと見せてよ!」
僕はチャックを開けてポロンと出した。
「お〜!!元気なボウヤが出た〜(笑)ちょっと触らせて〜」
オバさまに亀頭を摘まれ更に熱くなる。
「出したいでしょ?オバさんで良ければスッキリさせてあげるで?」
「ちょっと舐めて欲しいな〜と」

オバさまは「任せて!」と言わんばかりの顔でゆっくり頭を下ろして亀頭をパクっといった。

熱い亀頭に更に温かい口が舐める気持ちよさは半端なかった。
しかしここは居酒屋の個室。
周囲の音が気になるので「店出よか!行き先は大人の遊び場!」と会計を済ませ寂れたホテルへ。
僕の発熱は収まらずバクバクしていた。
オバさまは濡れ濡れのパンツを下ろすとすぐ挿れるよう催促した。
僕の方もたまらずズブっと挿れると「メッチャ熱〜!!スゴいスゴい(笑)ガンガン動いていいよ!」
自分のテクニックを披露するように責め上げて大学生の射精を食らわせてやりました。
オバさまはどハマり。
それからというもの、バイト先で閉店後のトイレでやったり車の中でやったり、僕のアパートでやったりと女友達とやるよりもハイペースにヤりまくった。
2年間、バイトをやめて卒業するまで続けた。生活の一部だった。

軽く3桁いくかというくらいの経験数のおかげで、女友達にも好評だった。
なんせ強いのだから女友達はイキまくり。
流れで付き合うことになり、それを気にオバさまとはお別れした…

かったけど結婚したいまでもたまに田舎町へ行ってオバさまに会っている。
すっかり熟女になってしまったけど、僕が黒く焼けさせたアソコの味は変わることなく気持ち良い。
年に2〜3度という少ない再会もまた燃えて気持ち良いのだとか。
 
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