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1
2025/04/10 20:29:43 (NK.eaiIW)
昨日、車内フェラの募集で知り合ったアイとデートして来ました。
その時の様子は
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/z88065/
で書いてありますので、参照を・・

昼前過ぎに某ファミレスで待ち合わせ。
アイが潮吹き体質と聞いていたので、待ち合わせ前にペットショップで犬猫用の防水シートを持参w
薄手のコートにニット生地で現れたアイ。コートを脱ぐと巨乳にどうしても目が行く。
聞くと「今日は気合い入れて、この格好(笑)」と。何の気合いかと聞いたら、正直に今日の事が楽しみで、エロを意識したと正直に言う。

ランチを済ませ移動。
アイは早くホテルに行きたそうだったが、ちょっと意地悪したくてコンビニへ。
「前哨戦で、ここでしゃぶってよ。昂りたいでしょ?」と言い、入り口から一番近い駐車スペースに停車。
2人で後席のフラットシートに移動。スモークが貼ってあるので、マジックミラーの様に中から外は見えても、外から中は至近距離で目を凝らさないと見えません。
「これ、この前凄い興奮した。」と言っていたアイは、躊躇なく玉から舐め始めた。
「脱いじゃいなよ。俺だけおちんちん出してるのフェアじゃ無いじゃんw」と言うと、少し動揺しながら、アイは車内で全裸に。
幹線道路沿いにあるコンビニ、しかも昼過ぎなので、結構人の出入りが多く、車の横を何人も通っていく。
そんな中、全裸でおまんこを晒しながら、ペニスを頬張る自分の姿に興奮したのか、時折喘ぎ声を出しながら、奉仕してくれている。
おまんこに手を伸ばすと、かなりヌルヌルしており、優しく撫でるとペニスを口から離し、もう我慢出来ないからホテルに行きたい。と請願してきた。

アイはティッシュでおまんこを拭こうとしたのだが、それを制して全裸の上にコートだけ羽織らせた。ホテルに着き部屋選びの時に、後ろからコートの下に手を入れ、おまんこを弄ると、さっきよりも濡れており、漫画でしか見た事がない様に、太腿に愛液が垂れてきていた。
部屋は3階。コートの前を開け羞恥させながらエレベーター内から部屋まで。部屋に入るとアイの方からディープキスをしてきて、俺のベルトを外しに掛かる。
相当盛っている様子だった。
まだ部屋に入っていない玄関先でコートを脱ぎ捨て、全裸で俺のペニスを喉奥まで咥えてきている。

続きます
 
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5
投稿者:ポンタ
2025/04/13 11:44:19    (tyZhESyP)
体勢を正常位に戻し、俺も発射したくなったのでそう告げると、アイは「中はダメだけど、外ならどこでも。」と言ってくれた。
「おっぱいにかけたいけど、顔にかかったらごめんね。」と言うと、アイは「顔でも良いよ。」と驚きの提案。「本当に良いの?」と聞くと「さっきも言ったけど、あなたに男を感じたから受け止めたいの。」と。初めてのセックスで顔射OKなんて最高だと思い、遠慮なくアイの顔に大量のザーメンをぶっかけた。
昂りもあって、かなりの量が出た。アイの顔はザーメンまみれになっている。
「凄い量・・なんでこんなに多いのw?」
そう言いながら、口元にペニスを持っていくと、当たり前のようにお掃除をしてくれた。
ティッシュで顔を拭き、シャワーを浴びに行く。敷いたタオルは、大量に噴出した潮でズッシリ重たかった。

ベッドの戻り、しばしピロートーク。
「この先も関係を持つのはダメ?」と言うので「問題ないよ。」と答える。
「あなたのセックスが良過ぎる。もっと遊びたい。」と言うので「これからいろんな事しようか。俺の前ではスケベな女でいてくれるなら(笑)」

終わり
4
投稿者:ポンタ
2025/04/12 16:54:25    (EKp1EF1M)
ペニスを膣口に当てがい亀頭を挿入。アイはそれだけでも感じていた。亀頭部分だけを出し入れしていると、それだけでアイは潮を吹いてイッてしまった。さらに少しずつ竿部分まで挿入すると、また潮をふいて絶頂。
だんだん面白くなって、何度も繰り返していると、アイが我慢出来なくなって「お願い、奥まで全部入れて!」と言った。
お望み通り、最深部まで生チンポを挿入すると、アイは身体を小刻みに震わせながら、動いてないのにイッてしまった。
だいぶおまんこが柔らかくなって来たので、亀頭から根元まで長いストロークでピストンすると、一差し毎に潮を吹き、俺の下腹部にブシャッブシャッと潮がかかる。

体制を騎乗位に変える。もうすっかり興奮しきっているアイは、ペニスを軸にして、杭打ちの様に腰を振り、挿入したまま何度も大量の潮を吹いてくる。潮吹きされると、おちんちん全体が温かくて、こっちも相当良い感じ。
アイは「こんなに出たの初めて!止まらない、止まらない!」と言いながらも、杭打ちを止めなかったが、流石に疲れたのか、深くイッた後、上に突っ伏してしまった。凄い汗をかいていた。

続く
3
投稿者:ポンタ
2025/04/12 05:39:06    (EKp1EF1M)
続きです。

ごめんなさいと謝るアイ。
でも俺はある種の満足感で「悪く無いかも」と言うと、再びクンニを続けた。
トリガーが外れた様なアイは、それから何度もクンニ中に潮を吹き、シートの上に敷いたバスタオルは、もうビショビショだった。俺の口元も濡れまくっていた。
「本当に嫌じゃない?いつも気になっちゃうの。」とアイは恐縮するけど、俺は逆に興奮していた。
「嫌じゃないよ。ほら、その証拠にギンギンになってる。」と言いながら、顔にペニスを近づけると、アイはカウパーが大量に出ているペニスを舐め回してきた。
「もう入れて欲しい。でも入れたらまた出ちゃうけど・・」と言うので、遠慮しないでいいと告げると、俺も正直にどんな感覚か知りたいと伝えた。
アイは「お願いがあるの。大丈夫な週だから、そのまま入れて欲しい。」と言った。まさかの向こうから生の要請だった。
「本当に良いの?」と言いながらペニスをおまんこに擦り付けて刺激する。
「下品な言い方だけど、あなたのおちんちんが本当に魅力で。固いし太いし・・それに精子の量が多くて、凄いと思ったの。だからそのまま感じたいの。」と言った。


続く
2
投稿者:ポンタ
2025/04/10 21:45:55    (8xUCqUSb)
続きです

「凄いね、そんなにチンポが欲しかったのか?」
と、試しにわざと下品な言葉を掛けると、頷きながらもペニスをずっと舐め回している。
「アイはフェラが好きなの?」と聞くと「嫌いじゃ無いけど、この前車の中で、お口でした時に、このおちんちんが凄く良いと思って。」とお気に召したペニスだった様だ。
「ザーメンも飲んじゃった位だもんね。今日も溜めてきたから、いっぱい出すよ。」と言うと、嬉しそうな顔をした。
ベッドに行こうとした時、ふと見ると床が濡れている。
「?」と思うと、アイが「さっき少し自分で触った時に、ちょっと出ちゃったの・・」と言う。アイはあまりの興奮で、軽く潮を吹いた様だった。
「スケベだな〜。チンポしゃぶって潮を拭いちゃうなんて初めてだよ。」というと恥ずかしがっていた。

ベッドに移ると、今度は俺がアイに責める。アイは「ちょっと待って。」と言い、バッグから俺が買ったのと同じ防水シートを出して来た。俺も買ったと言うと2人で笑ってしまった。
アイはすっかり興奮して「舐めるの嫌じゃない?」と聞くので、クンニは大好きだと言うと「舐めて欲しい。」とおまんこを大きく拡げてきた。
濡れていたのは、おまんこだけじゃなく、周りの太腿もヌルヌルだった。それは愛液と潮が混じっている様子で、おまんこはぷっくりと充血。周りからじっくり責めると、それだけで相当感じており、イキそうと言った。
その後、膣口を集中的に責めると「イク!イク!」と言い、身体をのけぞりながら絶頂に達してしまった。と同時に潮を吹き、俺の顔に大量にかかった。

続く
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