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20年近く前の話

投稿者:熟女フェチ ◆omWtSDu3mk
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2025/04/06 13:18:10 (oC9zHNak)
私は現在、41歳。18の頃から年上女性にハマりよく遊んでいました。
22歳の頃、昔はまだガラケーでSNSやの普及があまりなかった時代。私はモバゲーやGREEで出会いを募っていました。そんな時、幸代さん当時36歳と仲良くなりました。その時の事を載せたいと思います。
GREEで仲良くなった幸代さん。旦那に子供2人の4人家族。細身で背が高く木下優樹菜に似ている女性でした。すぐに直でやりとりするようになりました。
メールでは年下好き、若い頃からそれなりに遊んでいる、単純にセフレを探していたという女性でした。
住んでる所は当時の職場からほど近い場所。2週間ほどやり取りをして仕事帰りに少しだけ会うことになりました。
待ち合わせ場所は高速の高架下。
メールをしながら向かいました。少し早く着いた私はドキドキしながら待ちました。真夏だったのでエアコンをガンガンに効かしていたのを覚えています。
幸代さんの言ってた車が後ろに停まりました。
私の車は小さかった為、そちらの車に行っていいか聞くとそのつもりだったし、後ろへ来てとのこと。
私は彼女のドアを開けました。
そこには事前の写真通りの美人で実年齢よりかなり若く見える幸代さんがいました。
幸代さんは「初めまして。向かってる間ドキドキだったよ。」とニコッとしながら快く出迎えてくれました。
私も軽く挨拶をし車内に入りました。
幸代さんは待ってましたと言わんばかりに「仕事だったんだよね?お疲れ様。時間もあまりないし、する??」
私はさすが慣れてるなと思いながら「そうですね」と言いズボンを脱ぎ始めました。
幸代さんも下だけ脱ぎ始めます。
幸代さんは脱ぎ終わり足をシートの上でM字に広げて「触る?ドキドキしてたから濡れてる。」
そう言ってビラビラを広げて見せてきました。
幸代さんのオマンコは毛が綺麗に整えられていて少し黒ずんだイヤらしいオマンコでした。
触るとネバッとした愛液が出てきていました。愛液をクリに塗り広げグリグリし始めました。
幸代さんは「あぁ気持ちいい。もう少し激しくして欲しいかも。」
少しMなのかな?と思いながら中に指を入れグルグル掻き回しました。
入り口がキツく中は少し緩いオマンコでした。
マン汁がどんどん溢れてくるのがわかりました。
すると幸代さんは「まだ入るから。もっと指入れて」とリクエスト。
私は2本に増やして動かしました。
すぐに幸代さんは「もう一本入れて。」
私は三本に増やし荒々しく掻き回しました。
手マンと言うかもう乱暴な部類に入ると思います。
幸代さんは「あぁ!いい!もっとして!あぁ出ちゃう!出ちゃう!!」
そう言い少しだけ潮を吹きました。私は当時潮吹きは初めてで少し感動と言うか誇らしい気持ちになりました。それと同時に凄まじい勃起。
私は座り今度はフェラ待ちをします。これだけエロい人妻さんなのでどんなフェラをしてくるかのかと期待でいっぱいでした。
幸代さんは出てきたマン汁と潮を手に取り私の勃起へ塗りたくってきました。
手でシゴキながら口の奥まで咥え込みます。
それはまるで洋物のAVの様な光景でした。口をすぼめ手でシゴキながら吸い上げ、時には裏スジの舐め上げ、カリの部分のみの吸い上げ。
ものすごくエロかったです。
私はそんなプロみたいなテクにイキそうになります。
幸代さんは察したのかフェラをやめ
「入れる?私はもう入れたいんだけど。どんな体位が好きなの?」
私は「バックですね」と答えました。
幸代さんは「私も後ろ好きよ」と言い後ろ向きになり自分で尻を広げてこちらに見せてきました。
テカテカになったビラビラとツルツルの小ぶりなアナルが丸見えです。
私は「ゴムないですけど、、、」
幸代は「それなりに避妊してるし、それに今日なら大丈夫。」
私はその言葉を聞き生で一気に生で奥まで突き刺しました。
手マンした時同様に中はユルフワな感じで優しくまとわりついてきます。
幸代さんは「あぁ!いい!これちょうど良くてすごく気持ちいい!」
そう言いながら自分で尻を広げ打ちつけてきます。
少しの間突いていると
「ねぇ、お尻叩いて!」
幸代さんがそう言い出しました。
私は軽く叩きます。
幸代さんは「あぁん!もっと!強く!」
私は少し抵抗ありましたが思うよりも強めに叩きました。
幸代さんは「そう!あぁ!ヤバ!気持ち良すぎ!あぁ!」
そう言うとビクビクと震えました。
私はそのまま突きながら尻を叩き上げます。尻は赤くなり始め幸代さんはずっとビクビク震えながらいます。
ずっとイキ続けていたようです。
するとマン汁はすごい量。太ももまでドロドロになっており嘘みたいでした。
私は興奮し発射しそうです。
幸代さんの尻の動きはスピードを増し、私も強めに打ち付けます。
イキそうと伝えると自分からチンコを抜き口にふくめます。
手と口で凄い勢いで刺激してきます。
私はそのまま幸代さんの口の中で果てました。

彼女は口をすぼめ何回もゆっくり吸い上げます。
そしてそのまま私の精液を飲み込みました。
幸代さんは「濃いの出たわね。やっぱり若いからかな?」そう言って残りをペロペロしてきます。
そのまま続けられるとまた勃起が。。。
幸代さんは「まだ足りない?時間大丈夫?」
私はまだ少しなら大丈夫と伝えました。
幸代さんは少し考え、
「ならもう一回して帰ろうか笑」
そう言ってまた四つん這いでお尻を突き出して来ました。
幸代さんは「アナルは嫌?私はこっちでも気持ちよくなれる派なんだけど。。嫌ならまた前に入れて」
私は前に付き合っていた人妻さんでアナルは経験済み。特に抵抗はなかったのでアナルに亀頭を当てがいました。
幸代さんは「いいわよ。来る前に一応シャワー入れて綺麗にしてきたから」
そう言うと導かれるようにヌルっと中に入りました。
前の人のアナルより締め付けが良く、中もびっしり詰まっている感覚でした。
幸代さんは「あぁ!気持ちいい!広げられる感じ気持ちいい!叩いて!叩いてぇ!!」
私は先ほどより力を込めて尻を叩きました。
幸代さんはまたビクビクと震え始めます。
「あぁ!久しぶりにアナルでいけそう。そのままもっと!もっと!」
私は突くスピードをあげ、さらに強く尻を叩きました。
彼女はイキ、締め付けがさらに増します。
私はアナルなので了承を得ずそのまま中に放出。ドクドクと流れ出るのが分かりました。
幸代さんは息を乱しながら座り直しティッシュを出してきました。
2人とも拭き上げ服を戻します。
「あー気持ちよかったぁ。前と後ろですごい気持ちよかったよ」
そう言ってサバサバといた感じでした。
私はまだ余韻が残っていました。
彼女は「そろそろ時間やばいね。またしよ!仕事帰りでも休みが合えば昼間でも!」
そう言ってお互い車を走らせ解散しました。

それからは本当にシンプルなセフレとなり、半年くらいの間、野外や複数など経験させてもらいました。
その後私の転職と引越しで疎遠になってしまいましたがその経験が今でも私のエロの根元になっています。


 
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