2025/03/31 09:20:10
(AlUGZ43R)
2週間後、奥様から旅行のお誘いが。
少し郊外にある温泉旅館でした。
在来線特急で移動。
平日端境期なのと、グリーン車だったので、車内はガラガラ。
出発して、車掌が行き来し終わると、奥様は私に向かって尻を突き出し、スカートを捲り上げると「これ着けてきたのよ」とクリスタル付のアナルプラグを入れていました。
しかも前日から水分以外摂らず、その前に下剤でスッキリさせる徹底ぶり。
ハーフコートを脱ぐと、やや透けタイプの白のブラウスの下は黒のタンクトップを着ていて後ろからは分かりませんが、前開きタイプで胸元を完全に露出するよう安全ピンで止めて乳房を露わにしていて、凝らして見たら、乳首の形も分かるほど。
道中、車内でプチやトイレで服を脱いで、コートを取っての全裸露出を撮影し、現地着。
チェックインを済ませ、奥様が着替えたりする間に、サッと館内チェック。
部屋に戻り、早速露天風呂へ。
ここは脱衣所と内湯は男女別ですが、露天風呂は混浴で、まだ明るい内でしたが、構わず入りました。
生憎と先客は居らず、奥様に洗い場で放尿させたり、伸びかけの陰毛を剃ったりしましたが、結局誰も来る気配は無く出て、部屋に戻りつつ人目に付かない場所でプチ露出させました。
部屋でしばらくフェラ奉仕させ、夕飯は食事処に移動。
完全個室で、またプチ露出させ撮影したりして、最後のデザートが来たら浴衣も脱がせ全裸で食べさせて撮影や軽く触ってやったりして退室。
部屋に戻り、しばらく敷かれた布団の上でフェラさせ、プラグを抜きアナル挿入。
奥様をイカせて、私はチンポを洗ったら、奥様に縄化粧を施し、縁側の梁に両手と片足を軽く吊るし上げるようにして、バイブ攻め等して、吹かせたりして、すっかり火照ったら縄化粧を解き、再び露天風呂へ。
私が先に内湯から出たら男性2人が入っていて、奥様を待って出てきたとこの反応を見て、奥様に2人の目の前の洗い場で放尿させました。
道中からビールやら結構飲ませてたおかげか、こちらに来て2回目ながら大量の放尿。
2人は「スゲー」と言って、ガン見していました。
奥様に2人の間に入らせて、2人には好きに触っていいですよと言ったら、あちこち触りまくり、奥様も喘ぎまくってました。
部屋番号を伝え、また後ほどと言って別れ、奥様には一応浣腸してアナル洗浄してプラグも入れさせて待ちました。
2人が来て、奥様には全裸でお出迎えさせ、早速フェラ奉仕させました。
20代会社員で、会社のスポーツサークルにも入ってるので、なかなかの体格。
アナルも出来ますよとプラグを見せたら、2人ともアナル未経験らしく、是非にとお願いしました。
ダブルフェラから、1人が寝転び奥様が上に覆いかぶさり挿入。
後ろから奥様のプラグを抜きアナル挿入。
ガンガン突かれ、奥様は絶叫のように喘ぎ、両穴にたっぷり出されていました。
奥様もイキまくりで、念の為の吸水シーツも、限界で水溜りが出来るほど。
2人とも3発やって満足げに帰りました。
奥様はイキ疲れで寝落ち。
夜11時くらいに起き、また露天風呂へ。
少し年配の女性1人だけおり、聞いたら仲居さんとのこと。
ちょっとふくよかで白い肌が美しく、奥様は褒めながらボディータッチ。
更に聞けば、離婚して住み込みで働いてるらしく、それなら身体が寂しいんじゃない?と奥様がアソコを触ったようで、仲居さんは身体をビクビクさせ、結局部屋に誘い、私がたっぷり突いてやって中に注ぎました。
かなり久しぶりだったそうですが、じっくり愛撫や感じるとこ見ながら突いてやってたので、かなり気持ち良かったですと、満足げに帰っていきました。
ちょっと疲れて翌朝は朝食はラスト枠だったし、時間ギリギリまで寝ていて、朝食も同じ部屋でしたが、配膳は前述の仲居さんで、最後のデザート後、少しの時間ながら立ちバックでハメてやり、また中に。
仲居さんは、「お粗末様でした。また良かったら、使ってくださいね」と、電話番号やら書いたメモを渡してくれました。
帰りは、夕方の電車だったので、しばし観光し、所々でプチ露出させたりして、帰路へ。
車内では疲れもありほとんど寝ていて、互いにエッチも満たされていたので、何もせず別れました。