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2025/03/24 13:09:19 (iZ.x2i.M)
大学時代に「寝取る」という言葉を知ってから、いつか人妻を寝取ってみたいという思いが頭の片隅にあった。それで、Twitterでいろいろ調べているうちに、ある人妻とその旦那さんと知り合った。旦那さんの方から声をかけられ、いつか3人で何かイベントをしようと約束したんだ。

そしてある連休の時、その夫婦が住む町を訪ねた。駅には奥さんが迎えに来てくれた。面白いことに、彼女の方が先に僕を見つけたみたいだったけど、最初は声をかけずにいた。多分、恥ずかしかったんだろうね。こっそり僕の後ろをついてきて、駅を出る直前にようやくメッセージをくれて、振り返ったらそこにいて、無事に合流できた。

その後、旦那さんが仕事でまだ時間がかかるとのことで、僕と奥さんは先にカフェに行くことにした。カフェで僕のノートパソコンを使って二人でアニメ映画を見たんだけど、その途中、彼女がずっと僕の手を握っててさ。緊張したのか、汗までかいちゃってたよ。

しばらくして、彼女は旦那さんと合流するために出て行った。僕は一人で民宿にチェックインしに行った。部屋でくつろいでいると、間もなくして夫婦二人でやってきた。3人でお菓子を食べながら、エッチなゲームを始めたんだ。すると旦那さんが「俺と彼女と一緒にシャワーを浴びてこいよ」って言い出した。僕と彼女はシャワーに入ったけど、やっぱりお互いまだ恥ずかしくて、簡単に体を洗ってすぐに出てしまった。

その後、旦那さんが彼女にアイマスクをさせて、セックスを始めた。僕は当時まだ童貞だったから、ただ隣で見てるしかなかった。旦那さんがしばらくやってから、今度は僕に交代してと言われた。でも経験がなくて、あっという間にイってしまった。それが僕の初めてだった。

その夜、僕がテレビを見ていると、奥さんがそっと近づいてきて、キスをして、僕を抱きしめてくれた。その瞬間、心臓がドキドキして止まらなかった。彼女の唇は柔らかくて、ほのかに甘い香水の匂いがした。抱きしめられた腕の中で、僕は何か大事なものが始まったような気がした。テレビの音が遠くに聞こえるだけで、部屋の中は静かで、彼女の吐息だけが耳に響いた。

「ねえ、大丈夫?」彼女が小さな声で囁いた。僕がうなずくと、彼女は少し笑って、またキスをしてきた。今度はさっきより深くて、もっと大胆だった。頭の中が真っ白になって、どうしていいかわからなかったけど、ただ彼女の温かさに身を任せた。

しばらくして、彼女は僕の肩に頭を預けて、「旦那には内緒ね」と言った。その言葉に少し罪悪感が湧いたけど、同時に彼女への気持ちが抑えきれなくなっていた。童貞だった僕にとって、こんな状況は夢みたいで、現実とは思えなかった。

その夜、旦那さんはもう寝てしまっていて、僕と彼女はこっそり話を続けた。彼女は自分の結婚生活や、旦那さんとの関係について少しだけ語ってくれた。満たされない気持ちがあること、僕と会ってから何か変わった気がすること。僕はその話を聞きながら、彼女をただ抱きしめていた。言葉じゃなくて、触れ合うことで気持ちを伝え合ってるみたいだった。

翌朝、旦那さんが起きてくる前に、彼女はそっと僕の部屋を出て行った。でも、その日から僕と彼女の間に何か特別な絆が生まれた気がした。連休が終わるまで、僕たちは隙を見ては二人で過ごす時間を作った。カフェに行ったり、町を散歩したり、時にはただ手を繋いで黙って座ったり。そして、そのたびに彼女への気持ちがどんどん膨らんでいった。

連休が終わり、僕が町を去る日、駅のホームで彼女がまた迎えに来てくれた。別れ際、彼女は僕の手を握って、「また会いたいね」と言った。その言葉が頭から離れなくて、電車に乗ってからもずっと彼女のことを考えていた。あの夫婦との関係がどうなるのかわからないけど、僕の中で彼女への恋心はもう止められないものになっていた。
 
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3
投稿者:(無名)
2025/03/25 08:55:45    (9qqaVX8f)
つづけてドロドロにはまるのも、また良い人生経験です
2
投稿者:マート
2025/03/25 06:48:25    (HLpVJpJp)
童貞卒業おめでとうございます。
しかし、気持ちは分かるが、相手の女性はそんな風には思ってない。

百戦錬磨の女に翻弄されてるだけ。
人生の経験値を積んで下さい。
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