2025/03/21 11:05:34
(OHA/FKa2)
2人とも気持ちの昂りが激しかったため、部屋に入るとソファで、さっきの続き。
激しく舌を絡めたキスのまま、千鶴にズボンの上からペニスを触らせます。
『直に触りたいだろ?』と言うと頷いたので、下着と一緒に脱いでペニスを露にしました。
『凄いヌルヌルさせてる(笑)。それに凄い太いじゃない。』と言いながら、手でペニスを撫で回しながら、カウパーを亀頭に塗り付けます。
すると何も言ってないのに、根本に舌を這わせてからフェラを始めました。
竿全体を舐め回したり、柔らかい口の中に咥えたり、指示をすると玉も舐めてくれました。想像以上に上手でした。
ソファに座ったままの体制で、しっかり服を着ている同級生に、フェラをしてもらってる状況は興奮ものでした。
足の間に入って舐めてくれとお願いすると、ペニスを両手で持ち、一心不乱にジュポジュポと首を振る千鶴の姿がエロい。
交代して、俺から責めに入ると『シャワー浴びたいよう』と言うので、そのままの千鶴を感じたいと言うと『だって・・ちょっと流したい』と言うので『濡れてるからか?』と聞くと『うん、たぶん少し濡れてるから・・』と言います。
『大丈夫だよ』と言いながら、ロングスカートの中から手を入れ、下着に触れると股間の部分がもの凄い濡れているのが分かります。
『少しどころじゃないね』と囁きます。
絞ったら雫が垂れるのでは?ってくらい濡れていました。
替えの下着を持って来てるのか聞いたら、持ってないと首を振ります。
『でも、こんな状態じゃ、どのみち履いて帰れないね』と言い、下着の上からおまんこを愛撫し続けると、声も絶え絶えになって来ます。
『脱ぐ?脱いで直接触って欲しいだろ?』と聞くと頷いたため、脱がしてみると股間の大部分がびしょ濡れになった下着でした。
『凄いね。何でこんなに?フェラだけで感じちゃったの?』
『だってH自体が久し振りだし、シチュエーションもだし、あなたのが凄い硬いから・・』
会陰の周りを触ると、もう全体が濡れていて、焦らしながら膣口の入口を優しく掻き回します。
すると『も、もうイキそう・・』と言います。
『これだけでイッちゃうの?』
『なんか・・今日は変・・。』
『続けてあげるね。良いよ、イッて。』
指3本で会陰と膣口を刺激し続けると、千鶴は身体を反り気味にして『ダメッ、イク!』と言うので、手を止めました。
『何で!?続けてよう』
『もっと快感が欲しいだろ?』
と言って、ベッドに移動しました。
続きます