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2025/02/27 21:36:20 (Ko2ko.8N)
就職して最初の配属先が、海辺の街にある支社で、大学出たばかりの俺と、短大出たばかりの美香が同じ支社のたった2人の新人で、部署は違ったけど、一緒になって遊んでた。
総合職の俺は余所者、一般職の美香は地元民、だから、美香に地元を案内してもらってるうち、美香が俺のアパートに来て、男女の関係になった。
将来結婚するかどうかは分からなかったけど、とにかく若い性欲をぶつけた。
美香はムッチリしたエロい身体をしてて、突くとDカップがポヨヨンと寄れた。

一方、同じ部署にいた17歳年上の四十路人妻の真弓とは、年が離れてたけど、馬が合った。
考え方や好みが似てて、職場のの位階だといつも隣りに座って話し込んでた。
人妻の真唯は二次会には行かなかったけど、一次会で十分楽し時間を過ごせた。
真弓が独身でもっと若かったら、きっと付き合ってただろうなと思った。
週末、美香のオマンコを舐めまくって、突きまくって、日曜の夕方アパートで一人になると、思うのは真弓のことだった。
叶わないけど、禁断だけど、真弓を抱いてみたい衝動に駆られてた。

俺は、最初の配属先に3年いて、本社に異動の内示が出た。
本社は県の内陸部にある県庁所在地にあるから、美香にそのことを告げると、
「そうか…行っちゃうのか…私、一人娘だから、ついていくことはできないや。さよならだね…」
と俯いた。
もうすぐ引っ越しというある日、アパートで荷造りをしてるとき、真弓が訪ねて来た。
「お別れだね。きっともう、会うこともないね。私、結婚してるけど、好きだったんだよ。」
「真弓…さん…」

当時俺25歳、真弓42歳、抱き合ってキスした。
「思い出…作ろう…」
二人でシャワーを浴び、ベッドで抱き合った。
真弓の身体はよく熟して、大人の女の色香が漂っていた。
クンニしたオマンコは、ドドメ色のビラビラに囲まれて、卑猥だった。
人妻だから、コンドームを被せようと思ったが、
「思い出…中に出さなければ、生でいいわ…」
憧れの美人人妻に生挿入、若さにまかて責めまくるが、人妻の性欲はもの凄く、俺の体力と性欲が吸い取られて行った。

「ダメだ、出そうです。」
抜いて射精したけれど、今まで、1階の射精であれだけの量の精液が出たことはない大量射精だった。
ビュービューと勢いよく出て、尿道が痛いくらいだった。
あの時、40代人妻の性欲の凄さを思い知った。
暫くまどろんで、シャワーを浴びた真弓は、
「思い出ありがとう。今日のことは忘れない。元気でね。さよなら。」
玄関を出ていった真弓、その時、真弓の背後、道路を挟んだ向こう側に、美香の姿が見えてドキッとしたが、見なかったふりをしてドアを閉めた。

ドアの覗き穴から見ると、美香はブロック塀に額を付けて、肩を震わせていた。
小さかったけれど、泣きじゃくっているのが分かった。
最後の最後で、美香を悲しませてしまった。
あれから、美香が連絡をくれることはなかった。
俺は、美香にさよならを言わないまま、海辺の街を離れた。
その後、俺は本社のある県庁所在地で、今の妻と巡り合った。

本社に異動して3年の時、海辺の支社に出張があった。
美香は、真弓は、ドキドキしながら懐かしいビルに入った。
俺を覚えてた社員は、ほんの数人しかいなくて、みんな転勤してた。
そして、真弓も美香も、支社にはいなかった。
「美香…君は今幸せかい?さよならも言わず、出ていってごめんよ…」
そう呟いて、懐かしい街並みを後にした。
 
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投稿者:(無名)
2025/02/28 21:46:04    (EJ3Mj3vL)
ドドメ色さん久しぶり
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